South Is. Alps
South Is. Alps
Coromandel
Coromandel, NZ
Square Kauri
Square Kauri, NZ
Lake Griffin
Lake Griffin


ホワイトクリームソースシチュー

ホワイトソースシチュー:鳥手羽元を潰したニンニクとともにじっくりとオリーブオイルで皮目に焼き目をつける。玉ねぎ+ニンジン+ゴボウ+渥美から来たセロリの軸と葉刻んでを加える。白ワイン+水+ローリエ+赤唐辛子+ローズマリー+粒黒胡椒+塩。ジャガイモ+ズッキーニ+マッシュルーム。小鍋にバター食塩無使用を加えて加熱して溶かしバターを作り小麦粉を徐々に加えていく、ある程度固くなってきたら牛乳を少しずつ加えてホワイトソースを作る。出来上がったところでシチューに加えて溶かす
フランスパンとともに

2020-01-31 21:33:48 | 夕食・自宅 | コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )


アトランティックサーモンのムニエル、きのことセロリのパスタ、ベビーリーフのサラダ

アトランティックサーモンのムニエル:よく塩胡椒したアトランティックサーモンに小麦粉を付けてニンニクで香り付けしたオリーブオイルでじっくりと焼く
きのことセロリのパスタ:マッシュルームとえのき茸+渥美から来た緑いっぱいのセロリの軸を斜め切り+仕上げに葉も。ニンニクとベーコン。アルデンテに茹でたリンギーネ
ベビーリーフのサラダ

2020-01-30 22:10:58 | 夕食・自宅 | コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )


豚ロース肉生姜焼き、ほうれん草の胡麻和え、豆腐とわかめの味噌汁、新米炊きたてご飯

豚ロース肉生姜焼き:予め豚ロース肉生姜焼き用に日本酒とおろししょうがを揉み込んでおく。ぶなしめじをほぐしてごま油で炒めてしんなりしたところで皿にとっておく。同じフライパンにごま油を追加して豚肉を炒りつける。玉ねぎの薄めのくし切りを加える。ぶなしめじを戻す。濃口醤油と本みりんを少々を加えて味をつける
ほうれん草の胡麻和え
豆腐とわかめの味噌汁
新米炊きたてご飯

2020-01-29 22:38:23 | 夕食・自宅 | コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )


名古屋星が丘「海鮮料理ひろ」

夕刻からの学内で組織している研究会の打ち上げの飲み会。外部からのゲストを招いた研究会の続きで盛り上がる。

刺身盛り合わせ、だし巻き卵、さつま揚げ、天ぷら盛り合わせ、鉄火巻!たっぷり飲んだ!

2020-01-28 23:01:58 | 夕食・パーティなど | コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )


『短編集ごあいさつ』

 
著者、田島列島の処女作「ごあいさつ」をタイトルにした短編集。どの作品も日常会話の中で口にしないで心においておくことがかえって人間関係をこじらせる、あるいは、複雑にするという点で『子供はわかってあげない』にも通じるテーマ。人間関係はおそらく、口にしないから、心の言葉にしておくから、明暗が生じ、こじれ、かつ、楽しくなるのだろうなということかな。

2020-01-28 15:30:36 | 読書 | コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )


ホワイトラグーソースのパスタ、アボカドとセロリとトマトのサラダ

ホワイトラグーソースのパスタ:玉ねぎみじん切り+白ネギみじん切り+ニンジンみじん切り+塩胡椒+オレガノ+タイム+ローリエ+赤唐辛子+セロリの細い軸と葉のみじん切りをニンニクみじん切りとともにオリーブオイルで炒め、別に合挽きミンチ+塩胡椒+白ワインをよくねっておいたものを加えてほぐして加熱。水分が不足しているようであれば白ワインを加え、塩分が不足していれば塩を加える。仕上げに生クリームを加えてひと煮立ちして出来上がり。カサレッチェ・パスタをアルデンテに茹でて皿に盛り、薄切りのカチョカバロをちらしてソースを載せ、仕上げにフレッシュオリーブオイルをかけ回す
アボカドとセロリとトマトのサラダ

2020-01-27 21:05:25 | 夕食・自宅 | コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )


『子供はわかってあげない(上)(下)』

 
 
日経読書欄「半歩遅れの読書術」の野矢茂樹さんののエッセイ「直球ど真ん中にくる恋愛漫画:「初々しさ」がストライク!」を読むまでは、この作者は知らなかったな(といって、漫画作家の事をよく知っているわけではない)。野矢さんの大絶賛に釣られてさっそく読んでみた。ストーリーの詳細は置くとしても、終わりかけに出てくる「ジョニー」という馬、彼は哲学馬とでも言うべき警句を吐き、「人間は「すき」というカードを発明した」と。このあと主人公二人の告白のシーンで甘酸っぱい思いが蘇った。なんだかな。

他の作品も読み始めた。寡作なのもいいな。

2020-01-27 15:00:39 | 読書 | コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )


豆乳鍋

一日中家に居た。

豆乳鍋:昆布出汁+白菜+白ネギ+ゴボウ+菊菜+舞茸+えのき茸+豆乳、豚しゃぶしゃぶ肉で。奈良の実家の庭の柚子で作った柚子ポンか、頂き物の柚子胡椒で食べ比べた。

2020-01-26 23:56:38 | 夕食・自宅 | コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )


名古屋池下「オステリアチロ」(イタリアン)

夕方、別の学部の同僚の最終講義というので聞きに行ってきた。

久しぶりに「オステリアチロ」。久しぶりで美味しかった。前菜三種(赤キャベツとゆで卵のピクルス、イワシのマリネ、ひよこ豆のなんと言ったか・・・要はひよこ豆を潰して揚げたもの)、ソーセージとキャベツのトマトソースにパッケリ・パスタ、鴨のロースト・リンゴとバルサミコのソース、ティラミスと焼きプリン


2020-01-25 23:09:31 | 夕食・外食 | コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )


菜の花とあさりのパスタ、豚ロース肉のソテー、アボカドとトマトとセロリのサラダ

菜の花とあさりのパスタ:ニンニク+オリーブオイル+赤唐辛子+アサリを炒めて、白ワイン+水+胡椒、スパゲティ+菜の花を茹でて、アルデンテ前にソースに絡める
豚ロース肉のソテー:ニンニク+オリーブオイル+玉ねぎ+赤唐辛子を炒めてしんなりしたところで予め両面を塩胡椒した豚ロース肉をじっくり両面焼く。仕上げに塩不使用のバターを溶かして香り付け
アボカドとトマトとセロリのサラダ

2020-01-24 22:16:27 | 夕食・自宅 | コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )


和風カレー

和風カレー:ハウス・ザ・カレー、牛スネ肉+玉ねぎ+人参+ジャガイモ+レンコン+ナス+マッシュルーム+セロリ。ご飯を添えて
セロリとトマト:マヨネーズを付けて

2020-01-23 21:47:59 | 夕食・自宅 | コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )


冷蔵庫ありあわせ野菜の回鍋肉、あさりのスープ、白菜とビーフンと炒り卵の酢の物

冷蔵庫ありあわせ野菜の回鍋肉:冷蔵庫ありあわせ野菜(白菜+キャベツ+赤パプリカ+玉ねぎ)+豚ロース肉切り落としを一口に切って、生姜千切り+ごま油で炒める。味付けは、塩少々+花椒辣醤+甜面醤+豆鼓醤+紹興酒。
あさりのスープ:アサリを水から煮る+ガラスープの素+塩+刻み生姜
白菜とビーフンと炒り卵の酢の物:白菜の芯の部分を細かく刻み塩もみしてしばらくおいて絞って水分を取る+ビーフンを茹でてザルに上げてごま油少々を絡めておいたものを一口に刻む+全卵2個に塩コショウして炒り卵にする+米酢+フレッシュオリーブオイル+胡椒+花椒

2020-01-22 20:59:13 | 夕食・自宅 | コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )


『聖なるズー』

 
性は、性転換する魚類や爬虫類の例を上げるまでもなく、生物学的生理学的にも一意的ではないことは明らかだろう。オスとメスの両性しか存在しないわけではなく、多様な性のあり方が存在する。また、生殖目的のためには同性の組み合わせは生物としては合目的的でないにもかかわらず存在するのは、人間に限った話ではない。多様な性やセクシャリティのあり方が人間のみならず他の動物の例からも報告されていることからして、本書も生物一般に拡張したバージョンを必要とすることになるのだろう。

人間の場合などと限定することもないかもしれないが、人間の場合、性やセクシュアリティは、当然、社会的に構成された存在である。抑圧されればされるほど、あるいは開放あるいは解放されればされるほど、様々なバリエーションが生み出されていくことになる。また、かくあるべき、かくあってはならないといった規範性の裏側でバリエーションが膨らんでいく。だから、実態として、本書で描かれることが架空の話でもなく、事実であることは言うまでもない。しかし、これまで、こうしたトピックが一般書として出版されたことはおそらくはなく、ましてや、開高健ノンフィクション賞を受賞したことは、好ましく思う。

著者が自身の経験した恋人のDVから書き始めていることも興味深い。ただし、このバリエーションはSMとして、すでに様々に取り上げられる性のあり方のバリエーションのひとつと考えられるだろう。著者のケースのように一方がDV状況から脱出を願っている場合であっても、一方的な性の行使の手段としてのDVが存在しうることもまた、認めざるを得ない。これもまた、人間の社会的に構成された性とセクシャリティのあり方のひとつと言わねばならない。

人間の性のあり方を考えると途方もなくバリエーションがあって、著者は一体どのような方向に行こうとするのか、見守りたいと思う。

2020-01-22 12:17:43 | 読書 | コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )


だし巻き卵、白菜と豚三枚肉のスープ仕立て、春菊の胡麻和え

だし巻き卵:全卵4個+合わせ出汁+塩少々
白菜と豚三枚肉のスープ仕立て:合わせ出汁+薄口醤油+おろしショウガ+溶き片栗粉、白菜そぎ切り+一口に切った薄切り豚三枚肉
春菊の胡麻和え

2020-01-21 20:52:51 | 夕食・自宅 | コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )


アジの開きのパン粉焼き、ナスとトマトのパスタ、ベビーリーフのサラダ

アジの開きのパン粉焼き:アジの開きに塩コショウしてパン粉をまぶし少々のオリーブオイルで両面を焼く
ナスとトマトのパスタ:ベーコン+玉ねぎみじん切り+赤パプリカみじん切り+ぶなしめじ+一口に切ったナス+ざく切りしたトマト+塩胡椒+オレガノ+タイム+赤唐辛子小口切り+オリーブオイル+パスタの茹で汁。カサレッチェパスタをアルデンテに茹でて茹で上がる1分半前にザルにあけてパスタソースに加えてともに加熱。仕上げに薄切りのカチョカバロ+フレッシュオリーブオイル
ベビーリーフのサラダ:冷蔵庫に数日いてヘタってきているベビーリーフを氷水でパンチ、水切り。薄切りのパルメジャーノとともに

2020-01-20 22:46:18 | 夕食・自宅 | コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )


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