South Is. Alps
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Coromandel
Coromandel, NZ
Square Kauri
Square Kauri, NZ
Lake Griffin
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豚ロース肉の花椒辣醤炒め、小松菜の黒ごまあえ、卵とじ卵スープ酸辣湯風(からくない)

今シーズン初の入試業務で出勤

豚ロース肉の花椒辣醤炒め
小松菜の黒ごまあえ
卵とじ卵スープ酸辣湯風(からくない)

2020-10-31 22:03:51 | 夕食・自宅 | コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )


アジのフライ、コールスローサラダ、ごぼうとレンコンのきんぴら

アジのフライ
コールスローサラダ
ごぼうとレンコンのきんぴら

2020-10-30 23:24:09 | 夕食・自宅 | コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )


イチボのステーキのタマネギくし切り添え、茄子トマのショートパスタ、ベビーリーフとトマトのサラダ

イチボのステーキのタマネギくし切り添え:しっかり塩コショウをしてオリーブオイルでじっくりとオモテウラを焼く
茄子トマのショートパスタ
ベビーリーフとトマトのサラダ

2020-10-29 21:28:38 | 夕食・自宅 | コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )


鶏もも肉のローズマリー焼き、シーザーサラダ

鶏もも肉のローズマリー焼き:添え野菜として、予めさつまいもの筒切り(5ミリほど)をオリーブオイルで両面焼いて塩コショウしたおいたもの、鶏もも肉とともに焼いたタマネギとなす筒切り。鶏もも肉にはあらかじめ、筋肉を断つように包丁を入れたあと、塩コショウローズマリー+ローリエ+白ワイン少々ふりかけを仕込んでおいた
シーザーサラダ:江南の畑から来たスプリームローメインレタスとやらをつかった

2020-10-28 20:38:59 | 夕食・自宅 | コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )


秋鮭と玉ねぎとキノコの中華風炒めもの、ゴボウと豚肉のきんぴら風

秋鮭と玉ねぎとキノコの中華風炒めもの:秋鮭の切り身を一口に切って酒少々+胡椒+花椒につけてしばらくおき、片栗粉をつけてオリーブオイルでじっくりと加熱。タマネギ輪切り3ミリ幅とキノコ2種(しいたけ薄切りと舞茸をほぐして)とともに、じっくり蒸し焼きに
ゴボウと豚肉のきんぴら風

妹の畑で採れた黒豆の枝豆、モチモチしていて美味しかった

2020-10-27 23:30:39 | 夕食・自宅 | コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )


鶏ミンチボールとキノコのスープ仕立て

Danchuのウェイさんの北京家庭料理とかいたいたところの一品を適当にアレンジ!

鶏ミンチボールとキノコのスープ仕立て:鶏ミンチに日本酒と生姜のおろし汁を加えてよく混ぜる+濃口醤油と全卵+花椒+胡椒をくわえてよく混ぜる+白ネギのみじん切りを加え片栗粉を加えてよく混ぜる。湯を立てて、椎茸の軸+日本酒、ボール状のミートボール(結構大きいボール)を落としてじっくり加熱。椎茸薄切り+ほぐしたマイタケ+ほぐしたエノキをくわえ、赤唐辛子+ナンプラー+少々の黒酢をくわえる。ズッキーニの薄切りと白ネギの青みを含む斜め切りをくわえて

2020-10-26 20:51:21 | 夕食・自宅 | コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )


豚ロース肉の生姜焼き、銀杏ご飯、小松菜の黒胡麻和え、白菜の即席漬物風

一年恒例というべきか、中津川と恵那(今年始めて)に栗きんとんを買いに行ってきた。恵那の駅前にも物産館があるが、中津川よりも小規模、でも、品揃えはそれなりで安い。栗きんとんの種類も9種類あって、取り合わせの商品がある。今回は初めてだったので、一揃い買ってきた。

豚ロース肉の生姜焼き:タマネギの芯の部分だけ+万願寺とうがらしの斜め切りをごま油で炒め、おろしショウガ+日本酒+本みりん+濃口醤油
銀杏ご飯:奈良の実家の銀杏が送られてきたので。この銀杏は、50年近く前わたしが植えたもの(と毎年自慢している)、お向かいのSさんが拾って丹精してくださっている。ラッキーなことにわたしらはいただくのみ
小松菜の黒胡麻和え
白菜の即席漬物風

2020-10-25 19:37:43 | 夕食・自宅 | コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )


鶏もも肉のローズマリー焼き、ルッコラとトマトのサラダ

鶏もも肉のローズマリー焼き:鶏もも肉に包丁をいれて塩コショウ+ローズマリーをかけておく。大きい椎茸、包丁をいれて傘の方を下に鶏もも肉とともにじっくりと焼いていく。椎茸の軸とタマネギ薄切りを載せて蓋をしてじっくり加熱。
ルッコラとトマトのサラダ

2020-10-24 19:43:48 | 夕食・自宅 | コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )


鮭の炒めもの、青菜炒め、レンコンとベーコンのきんぴら

鮭の炒めもの:一口に切った鮭の切り身を日本酒少々にからめて胡椒をかける。炒める前に片栗粉をつけて、皮目を下にごま油でじっくりと焼く。薄目に切った輪切りのタマネギを載せて、蒸し焼きにしたあと、オイスターソースと塩を加えて炒める
青菜炒め:ニンニク+ほうれん草
レンコンとベーコンのきんぴら

2020-10-23 22:20:27 | 夕食・自宅 | コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )


ミートソースパスタ

ミートソースパスタ:合挽きミンチ+玉ねぎみじん切り+マッシュルームみじん切り+野菜ジュース+トマトジュース+塩コショウ+ナツメグ+パプリカ+チリ−パウダー、パスタを茹でるときにブロッコリーとグリーンアスパラガスを時間差で加えて湯がいて、パスタとともに湯切りして大皿に盛って、ミートソースをかけ、フレッシュオリーブオリーブオイルをかけまわす

2020-10-22 20:48:20 | 夕食・自宅 | コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )


鶏もも肉と白ネギの照り焼き、しいたけステーキ添え、蕪のサラダ

鶏もも肉と白ネギの照り焼き、しいたけステーキ添え:一口に切った鶏もも肉、皮目を下にフライパンで火を通し、筒切りの白ネギを加える。日本酒+本みりん+濃口醤油+赤唐辛子末+花椒。別のフライパンで大ぶり肉厚の椎茸に切り身を入れてオリーブオイルでじっくりと焼く。照り焼きのソースを絡めて食する
蕪のサラダ:蕪の皮を剥いて12等分し、茎の若いところを選んでともに塩もみにして、水分を絞って、サラダにする。ひねた茎は、きんぴらに。

2020-10-21 21:04:21 | 夕食・自宅 | コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )


豚ロースしゃぶしゃぶ、箸休めの焼き茄子

豚ロースしゃぶしゃぶ:白菜+白ネギ+椎茸+豚ロース、ポン酢+一味で。仕上げは、新竹ビーフン
箸休めの焼き茄子:おろしショウガ+鰹節+青ネギ+濃口醤油

2020-10-20 21:12:01 | 夕食・自宅 | コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )


紅鮭のフライ+グリーンアスパラガス、コマツの黒胡麻和え、豆腐とわかめの味噌汁

紅鮭のフライ+グリーンアスパラガス:ゆで卵の粗みじん+タマネギのみじん切り+塩コショウ+タイム+マヨネーズ+フレッシュオリーブオイル、タルタルを用意してフライと茹でたグリーンアスパラガスとともに
コマツの黒胡麻和え
豆腐とわかめの味噌汁

2020-10-19 21:21:53 | 夕食・自宅 | コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )


『ウンコはどこから来て、どこへ行くのか:人糞地理学ことはじめ (ちくま新書)』

 湯澤規子、2020、『ウンコはどこから来て、どこへ行くのか:人糞地理学ことはじめ (ちくま新書)』、筑摩書房

著者とご縁があって本書をご恵贈いただいたのだが、じつは、その前に電子書籍で読み上げていて、お礼のメールには読後の感想を付けて送信したという経緯がある。以下は、その読後の感想をもとに少し手を加えたものだ。

本書は、人文地理学に日常を送り込むという狙いを込めて「人糞地理学」という隣接領域まで提案するという意欲的な一冊だ。内容的には、「糞」という文字が、「米」+「田」+「共」という文字から構成されることでもわかるように、江戸時代が人糞を活用した農業生産であったこと、しかし、合成肥料の導入とともに無用のものと化し、どのように「処理」するのかが重要な課題となってきたかについて、様々なトピックが触れられている。

読んでいて、いろいろ、ウンコについて自分自身を振り返ってみたり、思い出したりした。わたしは、1951年生まれで、トイレ事情からすると「ぼっとんトイレ」のバキュームカー育ちということになる。住まいは、町外れの田畑が歩いて数分のところから広がっているところだった。しかし、中2のころに徒歩範囲だがもうすこし町中に、引っ越した。その家では、浄化槽のといれだったのでバキュームカーとは縁が切れた。また、大学院に入った年に奈良の新興住宅地に引っ越しし、そちらは、住宅地ひとつが共同の浄化場施設をもっていて、水洗トイレになった。やがては、10年ほどのうちに奈良市の下水道の整備とともに、浄化場はなくなって住宅地内の公園になった。

子供の頃の家の所在地は、大阪の東郊の町外れだった。住宅のすぐ脇には畑があり、また、100メートルも行くと田んぼがひろがっていた。ここには野壺(といっていたとおもう。一辺が2−3メートルほどもあるもの)が残っていて、近所のお百姓さんが桶を使って下肥をはこんで柄杓をつかって畑にまいていたのを見たこともある(本書の記述では私のうまれた1950年代には、すでに合成肥料の時代になっていて野壺などはなくなっている時期)。ということは、おそらく、野壺は現役だったのだろう。

その証拠と言っていいのかわからないが、近所の女の子が野壺にハマり、改名したことをおぼえている。野壺にハマって糞まみれになると改名するというのが鮮明な記憶になっている。たぶん、小学校に上る前だった。農家はともかく、サラリーマンの家にとっての野壺は唾棄すべきイメージとなっていたのではないか。その一件以降というわけではないが、野壺は次々と廃棄されて畑になっていった記憶だ。私が中2でもう少し町の中に引っ越した頃、田んぼはすべて町工場に変わっていってしまった。

それから、私が赤ん坊の頃の話として母から聞いた話だが、最初に住んでいた住宅の近くを通る「国道」(簡易舗装であったような、砂埃の立つような道)には、自動車がたまに通るぐらいで、牛が肥えための桶をのせて、大阪の方から生駒の山の方に向かって通っているのを見ていた(母が国道に連れて行ったのは、自動車好きだったらしい私に自動車を見せるつもりだった)と、話してくれたのも関連した記憶といえるだろう。

考えてみると、大阪の近郊とはいえ、高度経済成長期の前半期では、地域差があったということではなかったか。もちろん、1950年代の前半あたりは、流石に下肥を農家が引き取って野菜を置いていくといったようなシステムはおそらく崩壊して、ちょうどバキュームカーによる汲み取り行政サービスとの交代期に見た時代であったと思う。


2020-10-18 23:20:52 | 読書 | コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )


豚ロースとズッキーニとれんこんのオイルパスタ、焼きキノコのサラダ

豚ロースとズッキーニとれんこんのオイルパスタ:ローズマリー+オレガノ+塩コショウ
焼きキノコのサラダ:ブナシメジ+マイタケ+エリンギをほぐしてホイルの上にのせてグリルする

2020-10-18 22:49:23 | 夕食・自宅 | コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )


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