South Is. Alps
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Coromandel
Coromandel, NZ
Square Kauri
Square Kauri, NZ
Lake Griffin
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豚肉とキャベツのトマトソースパスタ、トマトとモッツァレーラのサラダ

大型台風ということで、少し買い物の買い出しに出て程度で家にいた。

豚肉とキャベツのトマトソースパスタ:オリーブオイルで豚ロース生姜焼き用を一口に切ったもの+玉ねぎ薄切り+赤パプリカ薄切り+キャベツ+一口に切ったグリーンアスパラ+ぶなしめじをいため、塩コショウ+オレガノ+トマトソース+パスタ茹で汁をくわえて、アルデンテに茹でた生リンギーネをくわえてよくからめる
トマトとモッツァレーラのサラダ:トマトの薄切りに水牛のモッツァレーラをのせ、ディル+塩コショウ+フレッシュオリーブオイル

2018-09-30 22:16:28 | 夕食・自宅 | コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )


9月29日(土)のつぶやき


2018-09-30 05:54:48 | tweets | コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )


葱鮪汁、ほうれん草の胡麻和え

台風前日、今日と明日は所用がないので散髪の帰りに2日分の夕食の買い物を済ませる。

葱鮪汁:だし昆布と鰹節のあわせ出汁+ナンプラー少々+薄口醤油+赤唐辛子+花椒+生姜薄切り、九条ネギをざく切り+マグロ赤身を一口に切ってひと煮立ち
ほうれん草の胡麻和え

2018-09-29 20:48:01 | 夕食・自宅 | コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )


9月28日(金)のつぶやき


2018-09-29 05:43:12 | tweets | コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )


スモークサーディンのパスタ、トマトとブロッコリースプラウトとグリーンリーフのサラダ

大学院の夜学は20時に終了する。30分ほどあとに帰宅して料理を始める。

スモークサーディンのパスタ:買い置きのスモークサーティンと生パスタ。オリーブオイルに油をとったオイル漬けのスモークサーティン+赤唐辛子+塩コショウ、サーディンの身をできるだけ壊さないように加熱。パスタを茹でている間に、茹で汁をくわえる。仕上げに、細く刻んだ大葉+刻み海苔+フレッシュオリーブオイル。
トマトとブロッコリースプラウトとグリーンリーフのサラダ

2018-09-28 22:21:41 | 夕食・自宅 | コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )


9月27日(木)のつぶやき


2018-09-28 05:42:40 | tweets | コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )


星ヶ丘「海鮮料理ヒロ」

夕刻から研究会があり、ながれで、いつものようにこちらへ。

ひきこもりの言葉より前にひきこもった経験者としては、問題の広がりに共感するとともに得ることも多かった。

2018-09-27 23:26:21 | 夕食・パーティなど | コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )


9月26日(水)のつぶやき


2018-09-27 05:47:48 | tweets | コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )


久しぶりのラーブ、もずくのスープ

久しぶりのラーブ:夏前に同僚のEHにおねだりして頂いていたレモングラス、危うく冷蔵庫の肥やしになりかけていたので、なんとかしたいものだとかんがえていた。レモングラスのみじん切り+生姜のみじん切り、ごま油で炒め。餃子用という大ぶりの豚ミンチを加えて火を通す。5ミリほどに切ったいんげんと、数ミリに薄切りした万願寺とうがらしを加えて炒め続ける。塩コショウ+赤唐辛子小口切り+ナンプラー+紹興酒+パクチー。大皿にレタスを細切りして敷き詰めておいたところに、汁だくで炒めたものをかけて供する。ご飯とともに。
もずくのスープ:ガラスープの素+ナンプラー+薄口醤油、生もづくをくわえ、青ネギ小口切りを散らす

2018-09-26 21:06:09 | 夕食・自宅 | コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )


9月25日(火)のつぶやき


2018-09-26 05:43:52 | tweets | コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )


『モンテレッジォ 小さな村の旅する本屋の物語』

内田洋子、2018、『モンテレッジォ 小さな村の旅する本屋の物語』、方丈社

イタリアのトスカーナ州の山中にある小さな村、モンテレッジォ、中世は割拠する小領主の所領で街道筋に位置して往来する人々から関税を領主に代わって徴収していた。19世紀貧しい山村の人々は本を抱えて行商にでる。本書は、中世のダンテから、イタリアの活版出版の歴史から、書籍の普及まで、地に足ついた物語が語られる。著者はミラノに長く居住し、これまで、様々な著作でエッセイをものにしていていることは言うまでもないが、その著者が、イタリアの中世以来の出版事情からひもとく意外史とでもいうべき本書をものした。

例によってGoogle Mapsで地名をたどりながら本書を読んでいくことは楽しかった。また、写本の時代はともかくも、15世紀のグーテンベルグ以来の活版印刷はヨーロッパにおける商業出版の可能性の基盤となったが、日本でも程なく版本による出版が行われているようで、どうも、平行現象があるようだ。本書のような行商の歴史が日本にあるかどうかはしらないが、日本のリテラシーに関連した貸し本業の存在は興味深く思える。

現在は収蔵場所を考えると電子書籍愛好者ではあるが、リアルな出版や書籍に関する稼業にとても興味がある。スターターとして興味深い書籍に出くわしたものだ。

モンテレッジォ 小さな村の旅する本屋の物語
内田洋子
方丈社

2018-09-25 23:21:36 | 夕食・自宅 | コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )


ナストマパスタ、ベビーリーフとブロッコリースプラウトのサラダ

ナストマパスタ:EHからもらった鉢植えのバジルが調子が悪くて葉をおとし、もう終わりかけ。ということで、これは、これしかないかと。フライパンにオリーブオイル+にんにく薄切り+玉ねぎ薄切り+ナスを1センチほどに薄切りしたもの+鶏もも肉を一口に切ったもの+塩コショウ+オレガノ+水+ガラスープの素+トマトソース。生パスタ。仕上げにバジルの葉をちぎってちらす
ベビーリーフとブロッコリースプラウトのサラダ:パルメジャーノの薄切りをちらして

2018-09-25 22:50:54 | 夕食・自宅 | コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )


9月24日(月)のつぶやき


2018-09-25 05:47:15 | tweets | コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )


レンコンの鶏つみれスープ

レンコンの鶏つみれスープ:昆布出汁をベースにナンプラー+薄口醤油。レンコンの半分をおろし、半分を乱切りする。しょうが汁+片栗粉+コーンスターチ(片栗粉が少なかったので)+全卵+塩コショウ+赤唐辛子+花椒。これらをよく混ぜる。昆布出汁に大さじで救って加えていき、小松菜を一口に切って加えて火を通す。

2018-09-24 21:06:35 | 夕食・自宅 | コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )


9月23日(日)のつぶやき


2018-09-24 05:45:09 | tweets | コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )


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