ゴボウと牛肉、こんにゃくの煮物(ごま油で、ゴボウの斜め切りと糸コンを炒める。牛肉裁ち落としを加える。赤唐辛子小口切り、日本酒、濃口醤油を加えて煮込む)
小松菜と揚げさんの炊いたん(ごま油で小松菜の軸の部分と薄揚げを細く切ったものを炒める。葉の部分を加える。赤唐辛子、日本酒、鰹出汁を加える。薄口醤油で味を整える)
だし巻き卵(カツオ出汁と卵をよく混ぜる。卵焼き器で卵焼きを作る。簀で巻いたままに温度を覚ます。カツオ出汁に日本酒、薄口醤油を加えて味を整えて片栗粉を加えてとろみを付ける。好みの大きさにだし巻き卵を切って、とろみをかける。わさびを添えて供する)
「蒼空農家」の「五郎兵衛米」の二度目のオーダーが届いた。2キロ入り袋を2袋。その都度精米してくれるようなので、輸送コストはかかるが少量を頼むことにしているが、在庫がいつまであるのだろう。この米を食べるとほかの米がまずく感じられていかん!
まさに!@Ichy_Numa 学校で教えるべきは、特定の「道徳」ではなく、(中略)多元社会における「正義(justice)」の実現がいかに困難かということ。
スーパーをのぞいたら、小振りの鯛が半値以下、アサリも!作って!と言っています。
鯛とあさりのパエリア(大振りのフライパンでオリーブオイルで荒みじんのニンニクを炒め、生米を加えていためる。あらかじめ用意した細いくし切りのタマネギ、同じような幅の赤いパプリカを加えていためる。塩こしょう、赤唐辛子、ローリエ、白ワイン、水を加えて、一煮立ちしたところで、サフランを水で戻したものを水と共に加える。皮目に包丁を入れた鯛一匹を上にのせてふたをする。水の量や火加減にもよるが、中火で沸騰させて弱火にした加減では30分ほどしたところで、アサリとマッシュルームを上にのせて蒸し煮にして、アサリが開いたところで見計らって加熱を終える)
ミックスリーフとブロッコリースプラウトのサラダ
豚肉とキャベツのみそ炒め(ごま油で豚肉生姜焼き用を焼く。キャベツを一口に切ったもの、えのき茸を加えて炒める。豚肉にあらかた火が通ったところで、日本酒を加え水分が飛ぶ前に、柔らか味噌=だし入り調理味噌を加えてなじませる。赤唐辛子小口切りをくわえて出来上がり)
ほうれん草の押したし、桜えびと鰹節
シロヒラタケとワカメのみそ汁
山形の赤かぶ漬け(飛騨の赤かぶ漬けは酸っぱくで好きではないけれど、山形の方が新鮮なシャリシャリ感があっておいしいとおもう)
Sig's Books Diary: フォースクエア 位置情報の威力 ―人の心をとらえて離さない7つの方法 作者: カーマイン・ガロ,中村仁解説,滑川海彦,高橋信夫 出版社/メーカー: 日経BP社 発売日: 2012/0... bit.ly/138HQiZ
Sig's Books Diary: 海辺の光景 (新潮文庫) 作者: 安岡章太郎 出版社/メーカー: 新潮社 発売日: 2000/08 メディア: 文庫 購入: 2人 クリック: 25回 この商品を含むブログ (21件) を見る bit.ly/138HQj5
オニオングラタンスープ(パンチェッタをオリーブオイルとともにいためる。大量のタマネギ薄切りを加えていためる。水分を飛ばす。少々きつね色にななればよし。白ワインとコンソメのもとをくわえて、水を加える。ローリエと赤唐辛子を加えて煮込む。タイミングを見て、溶けるチーズを散らしてオーブンに入れて加熱)
トマトとモッツァレーラチーズのサラダ(薄切りのトマトとモッツァレーラチーズ、チャービルをかさねて、塩こしょう、フレッシュオリーブオイル、バルサミコ酢をかける。バジルがなかったので有り合わせのチャービルだったが、これもよし)
宿でゆっくりとして、昼前に内宮の駐車場(「臨時」という、五十鈴川の東岸のスポーツセンターの敷地)にとめて、お参り横丁をとおって、内宮にお参りする。まるで初詣のような賑わい。2月の末の日曜とは思えない。お参り横丁やおかげ横丁で買い物をして、斎宮歴史博物館を見学して、18時過ぎに帰ってきた、東名阪は例によって渋滞、ナビの勧めのように関インターで高速を降りて、桑名インターまで、地道を走る。雪がちらつき、ナビのアナウンスも凍結注意!2月も末なのに厳しい寒さ。
お参り横丁で買ったさんま寿司、めはり寿司
アスパラ菜を茹でたものとトマトをそえて、マヨネーズをつけて
大根とワカメの味噌汁
国際ホテル隣接の別のホテルを買収したとおぼしきロケーション。地続きで、国際ホテルにもアプローチができる。予約の時に、もう少し和洋がマリアージュした料理が出るのかと思ったが、そうではなくて、メインが洋になった和というコンセプトらしい。盛りだくさんでもちろん申し分ないのだが・・・。
明日は、どこに行こうか。
新ゴボウ、糸こんにゃく、牛肉の煮物(新ごぼうをそぎ切りして、糸こんにゃくをざっと洗って一口に切っておく。ごま油を熱したところにこれをくわえて、牛肉裁ち落としを加えて炒める。日本酒、赤唐辛子小口切り、粒豆チ醤を刻んだもの、濃口醤油を加えて味を整えてしばらく煮こむ)
ほうれん草のおしたし、桜えびとかつお節とともに
前夜のミネストローネのスープ
Sig's Books Diary: 新自由主義―その歴史的展開と現在 作者: デヴィッドハーヴェイ,David Harvey,渡辺治,森田成也,木下ちがや,大屋定晴,中村好孝 出版社/メーカー: 作品社 発売日: 2007... bit.ly/13kgku9
午前、同じ学園の別キャンパスで校長先生と会って情報交換をする。なかなか手ごわいなあ。昼ごろ自分のオフィスに。後回しになっていたルーティンの仕事にようやく着手。今日明日で何とかしなくてはいけない!
少し早めに帰って、夕食の準備を始める。職場の方に、Tendresseのバケットを頂いたので、Maison Kaiser との食べ比べをしたくなって、今夜のメニューになった。
和風ミネストローネ(冷蔵庫に残っていたブロックベーコンをおおまかなサイの目に切ってオリーブオイルで炒める。ここに、タマネギ薄切り、冷蔵庫に眠っていたセロリを細かに刻み、ニンク薄切りとともに炒める。しんなりした所で水を加えてローリエ、赤唐辛子、黒粒こしょう、塩少々を加えて煮る。ここに、人参、大根をおおまかなさいの目に切ってくわえ、新ごぼうを一口に切り、小ぶりの里芋を加える。あとは、Fugilliパスタをアルデンテに茹でて、これと先ほどのスープを加えて食す)
バゲットとフレッシュオリーブオイル