ジャガイモを使ってラザニア風(先日のミートソースが冷蔵庫に残っていたので。ジャガイモを拍子木に切っておく。耐熱ガラス鍋にオリーブオイルを塗りジャガイモ、とろけるチーズ、ミートソースを何層か重ねる。200度で30分ほど焼く。ちょっとジャガイモのジャリジャリ感が残ったが、まあ、これもアルデンテだと思って!好みで、唐辛子をスピリットにつけたソースを散らして食す)
トマト、モッツァレラチーズ、バジルのサラダ
桜海老のパスタ(オリーブオイルでニンニク粗みじんと赤唐辛子を加熱。桜えびの釜茹でを加えてあわせる胡椒とパスタの茹で汁。アルデンテのリンギーネを湯切りして和える。フレッシュオリーブオイルをかけまわす)
メカジキのムニエル、白ネギとえのき茸の炒め物添え(メカジキの切り身を両面塩コショウしてしばらく置く。小麦粉をはたいて、ニンニクと赤唐辛子を炒めて香りを出したオリーブオイルに加える。フライパンの余ったところにそぎ切りした白ネギ、えのき茸を加えて炒める。両面が焼けた所で出来上がり)
ベビーリーフサラダ、パルメジャーノチーズ添え
大学院の研究会がありその打ち上げの懇親会。ここだといろいろと野菜を食べることができるので。今夜は、マコモ竹他。
甕出し紹興酒も、なかなかよろし。
ボロネーゼ ファエッラ(玉ねぎみじん切りをちぎったローリエとともに炒める。さいの目に切ったエリンギを加える。合い挽きミンチを加えて炒め続ける。塩コショウ、ナツメグ、チリパウダー、パプリカで味を調える。赤ワインを加える。ダイス切りトマト缶、トマトソースを加える。しばらく煮こむ。パスタ・ファエッラをアルデンテに茹でて大皿に盛りその受けからボロネーゼソースをかける。下ろしたパルメジャーノチーズをかけて食す)
蕪のサラダ(蕪の皮を向きくし切りに12等分、塩もみしておく。蕪の葉と言いたいところだが、ついていなかったので、茎を細かく切って、塩もみしておく。塩を軽く抜いたあと、フレッシュオリーブオイル、ホワイトビネガー、胡椒、イタリアンミックスハーブで作ったドレッシンでよく和える)
同僚のMT、MKと三人で「久良三」(蕎麦)へ。ここは、多彩な蕎麦前と蕎麦湯割りの蕎麦焼酎がおいしい。久しぶりで話が弾んだ。