毎年恒例
小山旅行で長岡温泉、総勢12名。
昼は、先発隊で、うな繁といううなぎ屋て5名で昼食。
この一週間の課題となっていたシャワー混合栓。今日、プロによる手が入って、問題解消。20分ほどの作業。ちょっと悲しいというか、餅は餅屋と言うか!
北京風ジャージャー麺:このまえKY宅で奥さんが作ってくれたもののリピート。まあ、ネットのレシピではあるが。太白ごま油で生姜みじん切りをいためて、豚ミンチ+白ネギ粗みじん+ブナシメジ粗みじん*塩コショウ+赤唐辛子小口切りを炒める。しんなりしたところで水とガラスープの素。八丁味噌+甜面醤+豆鼓醤をくわえて、煮込みながら水分を飛ばす。稲庭うどんをアルデンテに茹でて水に晒しよく水切りする。ここに、肉味噌を乗せ、キュウリ千切り、なすのチン、かいわれ大根+大葉千切り+オクラを茹でて斜めそぎ切りを乗せてよく混ぜて食する。
木耳の卵炒め:卵をざっと炒めてとっておく。豚三枚肉+白ネギ斜めそぎ切り+戻した木耳をいためて、塩コショウ+五香粉。からめる。
情報部門を長年(5年)担当してきたORさん、契約が終わって退任ということで送別会で10人が集まった。
居酒屋の「はまきん」で一次会。飲み放題ということで、ビール2杯とハイボール。日本酒は追加料金でということで2杯。二次会にはワインバーへということで「Il Matto」に行って、泡と赤を。
一緒に行ったTTともう一軒というので「Vinoteca Osawa」で、サンマのパスタとワイン。美味しかった。
夕方から、公開講座があってその打ち上げで久しぶりに行った。
演者のAT、次回のOS、TY部長、TIと5人。
美味しい肴とと酒。
今日は、和洋中!
ペーパーチキン:鶏もも肉のぶつ切り(唐揚げ用)を、白ネギの粗みじん+豆鼓を刻んだもの+五香粉+胡椒+赤唐辛子小口切り+ごま油+紹興酒+ナンプラーでマリネして、しばらくおいておく。クッキングペーパーに大きくくるんでフライパンでじっくり焼く。クッキングペーパーはホチキスで二辺を綴じて、一辺をあけておいて、ここからマリネしたものを入れる。これを最後にくるくると巻いてフライパンの大きさに合わせる。多めの油を入れて、蓋をしたままが良い。シンガポールで学んだものだが、商業的には一口ずつ紙包みだが、家だと、大きくまとめてもいいだろうという発想。正解!
カブラとトマトのサラダ:カブラと蕪の葉=軸を刻んで塩もみ、トマトとともにオリーブオイルなどイタリア風のドレッシンで。
ゴーヤのおしたし:ゴーヤを薄切り、電子レンジでチン。水にさらして、水を絞って、鰹節と醤油という和風。
シャワー工事の始末。今日の夕方、見積もりということで、担当者が来て、今週中には決着が就くはず。
中国の木耳の卵「とじ」:先日の豆苗の二回目の収穫。溶き卵をざっくり加熱して半生で別皿にとり、豚ロース肉裁ち落とし+豆苗+白ネギ斜め切り+戻した木耳をごま油+紹興酒+塩コショウ+五香粉で炒める。スクランブルエッグを戻して混ぜて出来上がり。
湯葉巻き(既製品):昆布+カツオ出汁、醤油+ナンプラーで味付け、溶き片栗粉でとろみ付け。
昼前に思い立って、奥三河に蕎麦でも食いに行くかと。それで見つけたのが「茶禅一」という蕎麦屋と「花まつりの館」という廃校になった小学校という施設。ともあれ、出発!新東名をつかって、愛知県の東北隅まで。でも、1時間半。蕎麦は、二八と茶そばのセット(とろろと蕎麦豆腐がついてくる)。まあ、遠路はるばるだったけれど、こんなものかと。ちょっと残念。山中でも混雑していて1時間ほど待ったのだが、その間、気持ちのいい風景で、満足。そのあと、「花まつりの館」では、番をしていた、おばさんが親切にもつきっきりで説明してくれた。花まつりについて、予備知識がないし、また、ここは、竹内敏信さんというカメラマンのギャラリーでもあって、そのことも知らなかった。ま、ともあれ、良い午後をすごした。帰りは、東名の方を回って帰ってきた。
メカジキのムニエル:醤油を少々かける
オクラと長芋と小芋の煮物
なすの味噌汁
前夜のカブラの煮物を温め直して
お彼岸で、妹と待ち合わせて、京都へ墓参り。11時前に、祇園四条駅で待ち合わせ。流石に人が多い。また、外国人観光客も。着物を着ている男女、たいがいが、外国語で話している。
終了後、東大谷近くの「よ志のや」にて昼食。久しぶりに妹と近況を話す。16時頃には帰宅。
天然ブリの照り焼き、カブラと油揚げと木耳の煮物、菊菜の胡麻和え