South Is. Alps
South Is. Alps
Coromandel
Coromandel, NZ
Square Kauri
Square Kauri, NZ
Lake Griffin
Lake Griffin


ネギ鶏、わけぎの酢味噌、なばなの胡麻辛子和え

ネギ鶏:鶏ももぶつ切りと一口に切った白ネギをごま油で炒め、日本酒+濃口醤油+赤唐辛子を加え、煮詰めたもの
わけぎの酢味噌:わけぎを塩ゆでして一口に切り、八丁味噌+米酢をよくあわせたもの
なばなの胡麻辛子和え

2019-02-28 21:02:40 | 夕食・自宅 | コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )


2月27日(水)のつぶやき


2019-02-28 05:52:42 | tweets | コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )


レンコンのきんぴら、ゴボウのきんぴら、茄子のマーボー炒め、湯豆腐

レンコンのきんぴら:ごま油で鶏ももミンチを炒め、レンコンの薄切り+赤唐辛子小口切りを加え炒める。日本酒+濃口醤油を加えて水分を飛ばす。
ゴボウのきんぴら:ごま油で鶏ももミンチを炒め、ゴボウの薄切り+赤唐辛子小口切りを加え炒める。日本酒+濃口醤油を加えて水分を飛ばす。
茄子のマーボー炒め:茄子を薄切り、ごま油+花椒醤+鶏ももミンチを炒め、茄子の薄切り+紹興酒+濃口醤油少々を加えて炒め、溶き片栗粉でとろみを付ける。
湯豆腐:昆布出汁+日本酒+薄口醤油で絹ごし豆腐を加熱。おぼろ昆布をかけて、出汁とともに食する。

2019-02-27 21:00:31 | 夕食・自宅 | コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )


豚ロースの生姜焼き、キャベツとしらすのサラダ

豚ロースの生姜焼き:ごま油で豚ロース薄切りを両面焼く。渥美から来た緑のセロリを少々刻んで入れる。もやしを加えて炒め続ける。おろし生姜+日本酒+濃口醤油+唐辛子小口切りを加えて仕上げる。セロリは生姜焼きを邪魔するわけでもなく、個性を主張!
キャベツとしらすのサラダ:グリーンボールキャベツを一口にちぎり、塩もみして水分を出す。クミンシードを乾煎りして香りを出し、レモンオリーブオイル+胡椒+しらす、よくあえる。

2019-02-26 21:39:03 | 夕食・自宅 | コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )


2月25日(月)のつぶやき


2019-02-26 05:53:36 | tweets | コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )


名古屋星が丘「海鮮料理ひろ」

18時から学内研究会があって、その流れでこちらへ。占領期日本の米軍観光の発表でとても興味深かった。母が大阪の軍政部の通訳として働いていたという話を聞いていたので、ファミリーヒストリーにアプローチも可能かという思いで聞いていた。終了後、流れで「ひろ」へ。

刺身盛り、さつま揚げ、だし巻き卵など定番をいろいろ食べて飲んだ。

2019-02-25 23:18:14 | 夕食・パーティなど | コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )


2月24日(日)のつぶやき


2019-02-25 05:57:49 | tweets | コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )


ハロウミ・ラビオリ、ランプステーキ、ベビーリーフとトマトのサラダ

昨夜9時過ぎに帰宅して今日はゆっくり一日残務整理。出張の間、パソコンではなくiPadとスマホなので、着信メールの処理が手順がちがっているので、数百のメールが処理できない(重要なものは即対応であるとしても)ので、ちょっとやむを得ないかな。

ハロウミ・ラビオリ:シドニーのAhgora Restaurantで食べたHaloumi Ravioliの再現のつもり。Fetaチーズとブルーチーズを細かく刻む+生くるみを細かく潰す+はちみつ少々+胡椒+ディル、これらを混ぜ合わせ、2センチほどのボール状にまとめワンタンの皮にのせて、平たく押し、周りに水をつけてもう一枚のワンタンの皮をあわせて押し付けてひっつける。ひとまず冷凍。熱湯で茹でて数分でザルにあけて、おろしたパルメジャーノチーズをかけ回す。具はかなり近づいたが、なんちゃってのワンタンの皮だったので、次回は手製のラビオリを作るかといったところ
ランプステーキ:予め常温に戻し、両面塩コショウ。ニンニク、玉ねぎ、赤唐辛子とともにじっくりと火を通す
ベビーリーフとトマトのサラダ

2019-02-24 21:25:04 | 夕食・自宅 | コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )


機中映画、「Bohemian Phapsody」「Strange Colours」「Red Sparrow」

Bohemian Rhapsody
QueenのFredy Marcuryと仲間たちの友情とFredyのセクシャリティの葛藤の映画、Queenの曲が全編に流れる。イギリスに住むインド系の家族、しかし、貧しくはなさそうで父は定職についていて中流のようにみえる暮らしぶり。しかし、Fredyはロックをこころざす。女性とも恋に落ちるが、しかし彼はバイであることを自認する。エイズへの感染の自覚とともに、一旦は壊れかけた仲間たちとの仲を回復して、自分たちの力を通じてエイドコンサートを開き、満場の聴衆を盛り上げ、TV放送を通じて寄付を集める。
懐かしい曲がたくさん流れて、ノスタルジックな気分とFredyへの共感を強く感じる映画だった。いまもどこかの映画館で放映されているかもしれなけれど、映画館に行くチャンスを失していて、今回の往復の機中で見ることができるのではないかと期待していたのだが、往路ではリストになく、残念に思っていたところだった。幸い帰路のリストに往路に加えて何本か映画が追加されていた。Bohemian Rhasodyもその一本だったのはラッキーだった。

Strange Colours
Cooper Pedyとおぼしきオーストラリアの田舎町にやってきたメリーナ、母と別れて一人で住んでいた父が入院したかららしい。しかし、父にはいつ(退院したら?)とは言わないが、この後、北のほうのアリススプリングスに行くという。父のいない家に暮らし始めるが、そこに父の知り合いの近所に住む男たちが心配するような感じで近づいてくるが、かといって距離が縮まるわけではない。父は退院してきて、和解しようという。メリーナはそんなつもりはないというと、なぜここにきたと問い詰め、車に乗ってどこかにいなくなってしまう。メリーナは近所の男の車を借りて父を探す。乗り捨てられている車。オパールを掘った坑道の中で息も絶え絶えの父を見つける。大男の父をベッドに寝かせてブーツを脱がし、ベッドの脇に座って父を見つめるメリーナ、これが最後のシーン。
よく見るオーストラリア映画のパターンのひとつだが、唐突に終わってしまう。見ているものが考えることになる。なんで、父は家を出て(妻と娘を捨てて出たことが繰り返し暗示されている)オパール探しを始めたのだろう。オパールは乳白色や淡緑色の石に赤や緑や青の石が入っていて不思議な光を反射する。タイトルのStrange Coloursというのは、ひとつにはオパールをさしているはずだ。メリーナは心理学を学んでいて後一年という言葉があったから、町に住んでいて学生なんだろう。そんな彼女が、母が死んで父が入院しているからといって、なんでこんな町にやってきたのだろう。この町に住む男たちは、それぞれ交流があるものの、個々に穴を掘ってオパール探しの生業を立てているらしい。また、いずれも長い時間ここにいるらしいものの、元々は何かの生活があったはずだが、それを捨ててここにすみ始めたらしい。ここの男たちは、お互いに干渉せず、オパールに関わる以外、鳥を飼ったり、ゴルフをしたり、ビリヤードをしたり、一緒にビールを飲んだりしている。これもStrange Coloursなのだろうか。メリーナの行動も理解が難しい。父を探し出し家に連れ帰ったにしても、心理学の学びはどうするのだろう。

Red Sparrow
この映画は日本で3月公開だそうだから、ネタバレごめんなさい。この映画を見ようと思ったのはタイトル、まず、想像から入った。Redのコノテーションは、もちろんソ連からの連想でロシア、Sparrowはスズメのことだけれど、ミサイルの名前でもあったから、このテーションとしてはなんだろう?、それがきっかけ。Sparrowのコノテーションはスパイのことだった。
バレリーナのドミニカ(Jenifer Lawrence)は病気の母を抱えている。しかし、晴れの舞台でパートナーのダンサーの故意?によって、左足を複雑骨折し、バレリーナとしての生命を失う。彼女のオジは情報機関の上層部に関係しているようで、彼女の事故の後取って代わったプリマドンナと彼女をどん底に陥れたダンサーの関係を示す証拠を見せる。それを見た彼女は二人を問い詰めるべく彼らを劇場の練習場に訪ね、シャワー室で打ちのめすがオジの力で罪を逃れる。スパイの適性を見たオジは彼女をスパイ学校に送り込む。スパイ学校の校長(Charlotte Rampling)はセックスを道具にもちいた手法を教え込む。お前たちの身体は国家のものだと。彼女の任務はモスクワで活動してロシアの秘密警察が逮捕寸前で逃げられたアメリカのスパイ、ナッシュをトラップすることだった。ナッシュがブダペストにいることを知ったロシアのスパイ組織は彼女を送り込む。
途中省略するが、身体を使ってナッシュに二重スパイになることを志願したドミニカは、二重スパイの嫌疑でモスクワに送られて拷問を受けるが否定を通す。嫌疑は晴れたとしてオジは彼女を再びブダペストに送り込む。ここでも途中省略するが、彼女の目的はオジを陥れて自身とスパイ交換をさせて、モスクワの母の元に戻ることにすり替わっていく。途中にあるエピソードがスパイ行為であるのかオジを陥れるための手段であるのかよくわからない。スパイ交換の際、オジはロシアの送った狙撃手によって殺されてしまったが、彼女はロシアに生還し、昇進を遂げ、母にも再会できたのであった。

と、ハッピーエンドのようでもあるが、謎を残していて続編はどうかわからないが、含みを多分に残すエンディングが印象を残した。ただ、ちょっとどうかなのは、ロシア人だけでの会話もロシア語訛りの英語で交わされることだ。スパイ学校の校長の講義も同様だ。ロシア語を俳優たちに喋らせて字幕にし、他のシーンではちゃんとした英語を喋らせた方が良かったのではないかと思う。まあ、英語訛りのロシア語の会話になってしまう可能性があるので、難しいところだろう。

現実との関連でいえば、現在EU加盟国である旧東側の諸国、きっとロシアとアメリカのスパイ合戦、いや、リアルポリティクスが横行していることを見れば、ヨーロッパの地政学をよく知らないといけないと思った。

2019-02-24 10:37:42 | 映画/TV/DVD | コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )


新幹線駅弁、たなかの柿の葉寿司

シドニーから関空行きで帰国。特急はるか、新大阪で新幹線に乗り継いで名古屋に帰る。

今日の夕食は、新大阪で買った柿の葉寿司とビール!

2019-02-23 20:12:55 | 夕食・外食 | コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )


2月22日(金)のつぶやき


2019-02-23 06:05:29 | tweets | コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )


Sydney, Townhall, “Lotus” (Chinese)

6時台に一度目が覚めた。2度目に目が覚めたら8時。サンスクリーンを閉めないでいるので街の灯りが入るからか、夜中でもぼんやり窓が明るい。明日はちゃんと起きれるのだろうか、ちょっと心配な感じがする。

今日の行動は、What’s on Sydneyのウェブからとってルートを決めた。

@ Brett Whiteley Studio、2 Raper St, Surry Hills NSW 2010
宿から歩いて10数分、トラムの工事現場に沿って進んで少し入ったところにある。残念ながら、作品の写真は取らせてもらえなかった。Brettの最晩年のアトリエに作られたギャラリー。受付のおばさんや中で出会った管理者のようなおじさんが色々教えてくれた。
Brettは、イギリスや大陸、アメリカに行って刺激を受けたというが、オーストラリアに帰ったあと、西洋だけではなく東洋も大事と気がついたという。その結果、70年代には、中国と日本を訪れた。日本には5ヶ月滞在したという。
彼の作品は、筆を使って墨絵のような具象の他、具象をアブストラクトな表現に取り込むという作風である。また、ボップな作品も多い。

@ S. H. Ervin Gallery、“Destination Sydney: re-imagined”、2 Watson Rd, Millers Point NSW 2000
背景となっているランドスケープがどこか、結構わかった。

MCAのG階にあるGrazeというレストラン。イカフライと白を。

@ Customs House、”Cartographica: Sydney on the Map“、31 Alfred St, Sydney NSW 2000
シドニーの発達の様子、地図でたどることができるのはいい。しかも、どんどん広がるが、通りが結構そのままに残っていることがわかる。一番最初にシドニーに来た1984年、同じ年の地図はなかったけれど、似たような時代の地図、見覚えがあって懐かしく思えた。

@ Australia Museum、”Capturing Nature“
なんかレガシーすぎてちょっとどうかと思う。

@ COO-EE ART、”Jukurupa (dreaming)“、326 Oxford St, Paddington,NSW 2021
ひょっとして大昔きたかもしれないけれど、よく覚えていない。ドリーミングをタイトルに持つ作品群とそれ以外のコレクション合わせて40点ほど並べられていた。我々がコレクションに関わった頃と比べると、まあ10倍以上の値段づけ。時間を考えるとそれほど違っていないとも言える。もちろん、超大物の作品は別として。

当地の日本人の友人YKとあって夕食。久しぶりだったので話が弾んだ。シドニーやオーストラリアの事情を色々教えてもらった。

紀伊国屋書店の入っているGalleriesの1Fにある「Lotus」という中華。昨年8月に昼に来たことがあるが、選んだものが美味しかったけれど、とても辛かった。今日選んだのはそれほどでもなかった。

酸辣涼粉:黒酢と花椒であえた幅広ビーフン
小籠包
上海紅焼肉
青梗菜の炒め物

2019-02-22 20:43:50 | 夕食・パーティなど | コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )


2月21日(木)のつぶやき


2019-02-22 06:01:43 | tweets | コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )


『タイワニーズ:故郷喪失者の物語(電子版)』

野嶋剛、2018、『タイワニーズ:故郷喪失者の物語(電子版)』、小学館

東アジアにあるひとつの地域としての台湾はさまざまな地政学的な状況に左右されてきた。大陸からさまざまな人々が吹きだまってきたのは日本も同様ではあるとしても、政治的な状況は困難を極めたといえよう。本書で取り上げる人びとは日本に居住する人びととその祖先としての台湾関係者であるので、日本と台湾との関係が輻湊する近代以降を取り上げても、台湾出兵、日清戦争による台湾の植民地化、日本による皇民化教育、日本の敗戦、国共内戦の結果中華民国政府の台湾への移動、中華民国政府の白色テロによってかきたてられる複雑な親日感情、東西冷戦下の日本の反共政策、日中国交回復などなど、これらの歴史的事件の間、台湾の人々は日本国民でもあったので生活のために日本本土への移住を決め、また、政治的な状況の変化によって帰国を迫られ、国交回復の状況次第で生じる国籍のゆらぎ、などなど極めて多様な状況が起こる。

本書は、トピックとして、政治、日本語、芸、食、故郷喪失、タイワニーズをそれぞれの章で扱い、台湾と日本の関係やアイデンティティの問題について、日本のそれと対照させながら詳しく描く。ジャーナリストとして取り上げる人びとの系譜にさかのぼって調べ上げ、本人や関係者とのインタビューを通して詳述していて、台湾のことを詳しく知ることができる。

本書のタイトルはカタカナの「タイワニーズ」であるのは、台湾という文字の持つさまざまな既存のイメージを脱して新たな、そして、多くの日本人が考えることもないような、出会うこともないような問題を突きつけている。

タイワニーズ 故郷喪失者の物語
野嶋剛
小学館

2019-02-21 20:40:00 | 読書 | コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )


シドニーの友人RL宅にお呼ばれ

枕が合わないなあと、夜中転々としていたつもりだったが、結構よく寝ていたようで、気がついたら9時!帰国の日にこれをやらかしたら大変だ。サンスクリーンを閉めずに寝ることにしよう。

10時ごろ、宿をでて、White Rabbitに行くが、またもしまっている。どうなっているんだ?ここは。たしかに、中で何か工事をやっている風なので、潰れたというわけではないのだろうが。次は、Redfernの先のUtopia Artに歩いて向かう。この時点でOpalカードを持ってくるのを忘れたことに気がついていなくて歩き始めてしまったのだが、この時気がついていれば、雨に濡れずにすんだのに。

Redfernの駅を過ぎて、オーストラリアの友人JRの勤め先の前を通ることに気がついて、久しぶりに彼にメールをしてみる。間も無く返事が返ってきて、彼は今メルボルンで働いていると。

Utopia Artというのは、別に中央砂漠のUtopiaとつながっているのではなく、むしろ、Papunia Tulaが間に入って中央砂漠の作品を買ってきているらしい。倉庫のような入り口の奥にギャラリースペースがある。Indigenousだけでなく、Non-Indigenousのアーティストも扱っているのだと。
Redfernから電車に乗ってCircular Queyに出ようと思ったらOpalカードがない、昨夜着替えた後、胸のポケットに入れたままにしてしまったようで、しょうがないのでまた歩いてホテルまで戻る。途中から涙雨が。結構濡れた。ゴアテックスのウインドブレーカーを着て宿を出る。

MCAの4Fのカフェで昼を食べようと思ったが混雑。Yirrawaraの作品をながめて、近くのWild Gingerという昔のSailors Thaiとよく似た感じの店に入る。エビ焼き飯。あまり唐辛子辛くなくてよかった。

St Jamesまで電車で出て、Art Gallery of NSWに行く。Yirribanaコレクション(スペースが半分ほどになっている)を見た後、B1のNonggirrnga Marswili: from my heart and mindと、GFのJudy Watsonのthe Edgeという展示をみて、有料の3つを見る。Brett Whiteley: drawing is everything、Masters of modern art from the Hermitage、Heaven and earth in Chinese art: treasures from the National Palace Museum, Taipeiをみた。

Brett Whiteleyはよく知らなかったが、人物画が面白かった。かつてアムステルダムでヘルミタージュの分館で堪能したのをおもいだした。ロマノフ家とオレンジ家が婚姻関係があったらしい。アムステルダムのそれも広大で、近代ヨーロッパ絵画史をレビューするという感じだったが、もちろん、それとはくらべることはできない規模だが。玉の東坡肉は台北の故宮でも見たな。

16時までに宿に戻ってしばらく休憩、18時ごろ出る。友人RL宅までバスで行く。積もる話を色々と。
彼の手料理、パンプキンスープ、サーモングリルとサツマイモのマッシュと青梗菜の付け合わせ。アイスクリームと果物のポンチ。彼のところでは、いつもサーモンなのだけれど、たぶん、彼のレギュラーなメインはきっと魚なんだろうと彼との会話で納得。

このシーズン、季節の変わり目とは言え、こんなに雨に降られるのは珍しい。まるで日本の梅雨の雨のようなしとしとと降る雨。RLによると、今年は1月から雨と湿度の高いシドニーなのだそうだ。これも、温暖化の影響かと。

2019-02-21 19:29:43 | 夕食・パーティなど | コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )


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