この店、3−4回目だけれど、どんな加減で注文したものか、今一つ良くわからない。結果は飽食!に終わるのだが。選ばれた純米酒が旨い。これまた、つい、飲み過ぎるきらいがある。
同僚のEHからもらったボリッジと言うハーブ、天婦羅がいいと言うので、今夜のメニューは天婦羅。
ボリッジのほか、大葉、タケノコ、タコ、白身魚と新ゴボウとタケノコのかき揚げ。
ほうれん草のおしたし、金ごまをかけて。
鶏もも肉の蒸煮:無水鍋にオリーブオイル。塩胡椒をして皮目を下にして肉の上にローズマリーを上にしておく。次にくし切りにした玉ねぎ。同じく薄くくし切りにしたパプリカ、皮をピールしてざっくり切ったグリーンアスパラ、マッシュルームをのせ、その上にローリエと赤唐辛子、ニンニク。更にその上からオリーブオイルをかけまわし、塩コショウして、じっくりと加熱。途中ひっくり返す。白ワイン少々を加えて蒸し煮にする。
水菜のサラダ:ざっくり切って、塩少々を絡めておく。フライパンでオリーブオイルでしらすを炒め、赤唐辛子小口切り、バルサミコ酢、胡椒をくわえて、水菜にチラシ、トマトくし切りとともによく混ぜて出来上がり。
ほうれん草と挽肉のカレー:玉ねぎの炒めもの(既製品)+ひき肉、サラダオイルで炒めてあらかた火が通ったところで、トマトソースと白ワイン、ホールクミンを加えてしばらく煮こむ。カレー粉(自家製)と茹でたほうれん草を粉砕したものを加えて、加熱。サワークリームと塩を加えて出来上がり。茹でたブロッコリーとなんとともに食する。
キューリと新玉ねぎのヨーグルトサラダ:玉ねぎとキュウリを亜楽刻んで塩もみ。絞って水分ととって、プチトマト四分、シナモン、ターメリック、ガラムマサラ、クミン、コリアンダーなどをくわえ、プレーンヨーグルトを加えてよく混ぜて供する。
午後、ラシックに買い物に行って、夕食は「麻布ダノイ」。去年の1月以来でずいぶん久しぶり。とはいえ、一年に一回行くぐらいだが、マネージャーはなんとなく覚えてくれている様子。
サヨリのマリネ、赤車海老のフリット、タリアテッレ・伊産サンマルツァーノトマトのソース、ミラノ風仔牛のカツレツ・トマトとルッコラ添え、 豚肩ロース肉のグリル
朝一番、付属のキャンパスでタブレットの設定、その後、散髪に行って、昼食で帰宅。
遅い午後は整体に行った。昨日から左半身にこわばり。帰りに久しぶりに「金城」に寄る。網焼きで、塩焼き(タン、スジ、ミノ、レバー)とナムル、キムチ。主人が今メニューで用意しつつあるという前足(?、と言っていいのかどうかわからないが、「二の腕」と言っていた)のにくをワサビ醤油で食べるようにと試食させてくれた。
スーパーで朝堀り筍と糠を買ってきて、即席で茹でて作ったメニュー、アクが残り加減で悪くはなかったと思う。
筍ご飯;シンプルに薄揚げと筍、昆布出汁、薄口醤油。
サワラ西京漬:出来合いのもの。
若竹煮:乾燥「剣山ワカメ」を使うが、なかなかよい。
筍・なまり節・わかめの酢の物
小松菜のおしたし
いんげん豆の中華風炒め:いんげん豆、豚肉細切れ、赤唐辛子+豆鼓+花椒+塩胡椒+すりゴマ。
豆苗と干しエビの中華風炒め:干しエビをしばらくしょう症の水で戻し、豆苗を塩胡椒+赤唐辛子+花椒とともに炒めたところに干しエビを戻し汁とともに加える。水分を飛ばす。
空心菜と豚肉の中華風炒め