South Is. Alps
South Is. Alps
Coromandel
Coromandel, NZ
Square Kauri
Square Kauri, NZ
Lake Griffin
Lake Griffin


富山駅前「大衆割烹あら川」

年一回の恩師を囲む旅行、恩師が生のホタルイカを食べたいというので、この季節富山となった。14時に金沢駅西口待ち合わせ。

少し早く金沢に着いたので、2002年に来たことのある寿司屋を訪ねようと、駅の東北へ。たぶん間違い無いのが「寿司鮮菜 この花」というところ。にぎりを食す。たぶんここだったかと思う。

その後、メンバーの一人KAの実家で研究会。二人、KAとGYの発表の後、富山に向かう。宿の駐車場の手配がうまくいかず、周辺の駐車場でさがす、20時ごろになって、「あら川」に全員が揃う。新鮮なホタルイカの刺身としゃぶしゃぶ、刺身盛り合わせほか。堪能する。駅前ホテルの一室で夜半過ぎまで二次会。1時近くになってそれぞれの部屋に帰る。

2018-03-31 23:55:01 | 夕食・パーティなど | コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )


3月30日(金)のつぶやき


2018-03-31 06:00:05 | tweets | コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )


『どうしようもないのに、好き イタリア 15の恋愛物語 (集英社文庫)』

内田洋子、2017、『どうしようもないのに、好き イタリア 15の恋愛物語 (集英社文庫)』、集英社

イタリア恋愛事情、というか、著者の出会ったイタリア恋愛事情のお話。著者もイタリア人と結婚しているようではあるが、この物語の中には含まれていないようだ(翻案してあるかもしれないので、よくはわからない)。こじれた話がおおいので、私の話は、こじれていません!ということなんでしょう。知らないけれど。

これも、結構睡眠妨害な一冊だったなあ。

どうしようもないのに、好き イタリア 15の恋愛物語 (集英社文庫)
内田洋子
集英社

2018-03-30 22:11:38 | 読書 | コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )


豚ローストンカツ、キャベツとタマネギとトマトのサラダ、なめたけとアオサの味噌汁、筍ご飯

豚ローストンカツ
キャベツとタマネギとトマトのサラダ:キャベツをざっくりとちぎり+タマネギを薄切り+これらを塩もみして水出し。胡椒+イタリアンミックスハーブ+レモンオリーブオイル。フルーツトマトを一口に切ってあえる
なめたけとアオサの味噌汁
筍ご飯:GKのお母さん作のご飯

2018-03-30 22:07:13 | 夕食・自宅 | コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )


3月29日(木)のつぶやき


2018-03-30 05:58:25 | tweets | コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )


鶏肝のニラもやし炒め、ブロッコリーのバリエーションの塩ゆで

鶏肝のニラもやし炒め:鶏肝、一口に切って牛に入れて血を洗う。ごま油でニラともやしとともに炒める。豆板醤+花椒+胡椒+醤油+日本酒+本みりん。
ブロッコリーのバリエーションの塩ゆで:マヨネーズとともに

2018-03-29 22:53:49 | 夕食・自宅 | コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )


3月28日(水)のつぶやき


2018-03-29 06:08:27 | tweets | コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )


名古屋名駅「三重人」

数年前に退職したSKさんを囲んで、TI、NMと4人でコース。名駅では、この店は美味しい魚を出す。一年ぶりで、話が弾んだ。

2018-03-28 23:31:16 | 夕食・パーティなど | コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )


3月27日(火)のつぶやき


2018-03-28 06:04:55 | tweets | コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )


名古屋星が丘「ハルモニ」(ビストロ)

夕方から星が丘キャンパスで研究会、その流れでハルモニへ。同僚のTI、MTと。今日は、魚介がいいと言うので、タイラガイ、スミイカ、クロダイ、仕上げにラムチョップ。
それぞれの皿の付け合せのものが美味しい。

2018-03-27 23:27:56 | 夕食・パーティなど | コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )


3月26日(月)のつぶやき


2018-03-27 06:00:40 | tweets | コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )


サワラの西京焼き、三つ葉とエノキのごま和え、ほうれん草のおしたし

サワラの西京焼き
三つ葉とエノキのごま和え
ほうれん草のおしたし

2018-03-26 22:13:16 | 夕食・自宅 | コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )


3月25日(日)のつぶやき


2018-03-26 05:06:00 | tweets | コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )


メカジキのムニエル、アサリとキノコのスープパスタ、ローメインレタスとフルーツトマトのサラダ

今日は一日、買い物以外、家にいた。窓から見ると、ようやく2−3分咲のようす。

メカジキのムニエル
アサリとキノコのスープパスタ
ローメインレタスとフルーツトマトのサラダ:ローメインレタスを一口に切って、さっと塩ゆで、冷水にはなって、水切り。ペコリーノチーズの薄切り+フルーツトマトの薄切り+フレッシュオリーブオイル+白ワインビネガー少々+塩胡椒+イタリアンミックスハーブ

2018-03-25 22:07:51 | 夕食・自宅 | コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )


『アマン伝説―創業者エイドリアン・ゼッカとリゾート革命』

山口由美、2013、『アマン伝説―創業者エイドリアン・ゼッカとリゾート革命』、文藝春秋

しばらく積読していた一冊。たまたま手に取ったら、面白かった。その一、著者は箱根の富士屋ホテルの一族で、別の本(『箱根富士屋ホテル物語』、小学館・電子書籍)を見つけて、読み始めた。その二、エイドリアン・ゼッカのファミリーヒストリー。オランダ領東インド(インドネシア)のヨーロッパ系+華僑の血をひく家族の物語、また、シュピースのバリの物語(ケチャやバロンダンス、リゾート地としての現在にも)にもつながる。その三、アマンリゾートが旅館のもてなしに通じるという節。

本書の出版以降、2016年には、ゼッカはアマンをおわれ、現在はロシア人オーナー、ウラジミール・ドローニン。また、伊勢志摩にAmanemuが誕生、京都のAmaniwaは未だに生まれず。

アマン伝説―創業者エイドリアン・ゼッカとリゾート革命
山口由美
文藝春秋

2018-03-25 17:48:05 | 読書 | コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )


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