South Is. Alps
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Coromandel
Coromandel, NZ
Square Kauri
Square Kauri, NZ
Lake Griffin
Lake Griffin


名古屋今池「金城』(焼肉)

朝から、3月末から始めた学内資料館での企画展の撤収。資料を収めるところに収めて、昼は、担当の業者の方二人を昼食に誘う。長久手の「マメゾンとんかつ」。

焼肉金城には、今日がオフィシャルな生レバー最終日とあって、電話の問い合わせ、数回ある。ここは、来客の際にあまり予約をしない店なので、電話があったということはそれなりに、皆さんは考えることがあったということだが、でも、前回話した時にわかったことは、ここの主人は見越して1年ほど前からなまでの提供はやめていたとのことで、ここの顧客は、そんなことは、主人の思いは、よくわかっている。

果たして、美味しい物を一律に規制するのはいかがなものか。世界的なリバタリアン的な流れの中で、相変わらず個人の行動に対する過剰な介入は、どうかな・・・。

あえて言えば、規制があるから安全が保たれるかどうかではなく、規制があることによって無知になってむしろ安全がおろそかにされることが問題だと思うが。これは、過剰な交通機関のアナウンスが忘れ物の減少や安全の確保にどのぐらい寄与するのか、全くわからないことが困ったことだ。アナウンスの有無にかかわらず、忘れ物に気をつけ、安全に気をつければいいと言うことだと思うのだが。食品規制もまた同じだと思う。問題が起きたときに厳罰に処せばいいのであって、それなりのリスクを冒すかどうかは、個人の判断に任されるべきことだと思う。そもそも、動物は外部栄養を取って生きるしかないので、何も考えないで口にすることこそ、根本悪だと思う。自分で判断ができること、それが望ましいことだ。

ともあれ、鉄板焼き肉をたらふく堪能。いつもだと、店主との会話があってそれが楽しみなのだが、残念なことに、今日はほぼ満員の盛況で引き上げてきた。

2012-06-30 21:37:37 | 夕食・外食 | コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )


6月29日(金)のつぶやき

23:00 from gooBlog production
日本式のビーフカレー blog.goo.ne.jp/sig_s/e/eb7320…

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2012-06-30 03:22:18 | tweets | コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )


日本式のビーフカレー

やれやれ、一週間が経ったなあ。この3月以来、いっぱいいっぱいで準備した学内資料館での企画展、明日で撤収。これで、ようやく肩の荷を下ろす。やれやれ。

日本式のビーフカレー(オリーブオイルで牛シチュー肉を炒める。既製品の炒めタマネギを加える。肉に付いていたローリエをそのまま使う。一口に切ったニンジン、大根、ジャガイモをくわえて、水を加える。20分煮込んで火を止めてルーを加えてとかす。再加熱。これは、既製品にはないが、サワークリームを加える。ご飯にカレーを添えて供する)
トマトと新タマネギのサラダ

S&Bディナーカレー:http://www.sbfoods.co.jp/products/catalog/products_detail.php?GDSCODE=12664

子どもの頃暮らした町にはハウス食品の工場と本社があって、近くを通るとカレーの匂いが流れていた。別にハウスのカレーを忌避したわけではなく、たまたま・・・。

2012-06-29 22:54:52 | 夕食・自宅 | コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )


6月28日(木)のつぶやき

23:22 from gooBlog production
大アサリのパスタ blog.goo.ne.jp/sig_s/e/12148d…

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2012-06-29 03:45:05 | tweets | コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )


大アサリのパスタ

前夜、別の学部の同僚、OMが渥美の大アサリをくれた。あいにく、昨夜は、使えなかったのだが、今日使ってみた。大アサリはかつてはあまり食べられてはおらず、最近でも、豊橋水族館のラッコの餌のおあまりりかも!?

大アサリのスパゲッティーニ(大アサリの蝶番を、出刃包丁で壊して、さらにナイフをこじいれて貝柱を切る。貝を丸ごと出しておく。フレッシュオリーブオイルとニンニク、赤唐辛子をくわえて、にんんくみじんぎりをくわえる。貝をくわえてじっくりと。かえして、白ワインを加える。一煮立ち。フレッシュタイムと青ネギ小口切り。
スモークサーモン(スモークサーモンに軽く塩胡椒。ディルを刻んでちらして、フレッシュオリーブオイルをかけまわし。タマネギ薄切り、ケーパをちらす)
フリルドレタス

2012-06-28 22:50:46 | 夕食・自宅 | コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )


6月27日(水)のつぶやき

07:08 from gooBlog production
名古屋池下『Eboteca Bar Il Matto』(ワインバー) goo.gl/jPF4Z

20:49 from twitterfeed
Sig's Books Diary: インターネットに自由はあるか 作者: 藤野克 出版社/メーカー: 中央経済社 発売日: 2012/05/16 メディア: 単行本 購入: 1人 クリック: 1回 この商品を含むブログ (... bit.ly/OvITD9

22:52 from gooBlog production
麻婆豆腐と冬瓜のスープ blog.goo.ne.jp/sig_s/e/d5eee7…

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2012-06-28 03:49:59 | tweets | コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )


麻婆豆腐と冬瓜のスープ

麻婆豆腐(生シイタケを粗みじん切り、白ネギを縦に四分してざく切り。青身もそのまま小口切り。生姜とニンニクをみじん切りして胡麻油で炒める。ここに豚ひき肉。ネギと椎茸を加えて炒め続ける。しんなりとしたところで、甜面醤、豆鼓醤、豆板醤、紹興酒、ナンプラー、中国醤油を混ぜてあわせくわえる。ざっと火が通ったところで絹ごしを大きめの賽の目に切る。混ぜ合わせる。溶き片栗粉をくわえて、ざくっと混ぜ合わせて出来上がり。豆苗を塩茹でしたものを添える)
冬瓜のスープ(冬瓜の種をとって皮をむき一口に切る。生姜千切り、がらスープの素を加えて煮込む。仕上げに、ナンプラーと薄口醤油、溶き片栗粉でまとめる。青ネギ小口切りをちらす)

2012-06-27 22:30:30 | 夕食・自宅 | コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )


名古屋池下『Eboteca Bar Il Matto』(ワインバー)

4期卒業生の3名と同僚のKYがくわわり、ソムリエのIさんが繰り出すお勧めワインを堪能する。感性的にテロワールを語るのではなく、もっと理系的にワインをを表現できないかと。また、ワインは空気に触れると味をかえるが、デキャンタに移して強引にこじ開けるように味の変化を試して見せてくれたり、複数の飲みさしワインをバッティングしてみたりといった方法もあるとも教えてくれた。色々考え方があるにしても、最終的には飲み手が美味しいと感じることが出来れば良いのではないかと。色々と納得。

おつまみ各種をつまみながら5人で泡にはじまり、白と赤、3本をあけ、さらにはグラスワインで何杯か・・・。

名古屋池下『Eboteca Bar Il Matto』(ワインバー):http://www.il-matto.com/index.html

2012-06-26 23:58:20 | 夕食・パーティなど | コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )


6月25日(月)のつぶやき

00:13 from twitterfeed
Sig's Books Diary: 国立国際美術館のミュージアムショップで目に付いたのがこれ。 ツーアート (光文社知恵の森文庫) 作者: ビートたけし,村上隆 出版社/メーカー: 光文社 発売日: 2008/12/09 ... bit.ly/PVzmlK

23:11 from gooBlog production
ミートボールとズッキーニの煮込み blog.goo.ne.jp/sig_s/e/c39ecc…

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2012-06-26 03:40:34 | tweets | コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )


ミートボールとズッキーニの煮込み

ミートボールとズッキーニの煮込み(タマネギ薄切り、ニンジン薄切りをオリーブオイル+ニンニク粗みじんとともに炒める。トマトダイス切り缶をあけて半量の赤ワイン。ローリエ、黒コショウ、パプリカ、チリパウダー、メース、赤唐辛子、塩を加えて煮込む。牛ミンチに、自家製ヨーグルト、全卵、パン粉、塩胡椒をくわえてよく練る。一口にまとめてオリーブオイルでじっくりとフライパンで焼く。しっかり焼けたところで、煮汁ごと煮込みにくわえる。ズッキーニ筒切り、マッシュルームとともに煮込む。メゾンカイザーのバゲットモンジュとともに)

2012-06-25 23:06:51 | 夕食・自宅 | コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )


6月24日(日)のつぶやき

08:52 from gooBlog production
阪神芦屋「Giovanni」(イタリアン) blog.goo.ne.jp/sig_s/e/dcba08…

09:35 from gooBlog production
国立国際美術館「コレクションの誘惑」展 goo.gl/hqHLb

23:03 from gooBlog production
ガパオライス blog.goo.ne.jp/sig_s/e/8d0ef1…

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2012-06-25 03:37:23 | tweets | コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )


ガパオライス

今日の午後は、奈良の寺に両親の位牌を預けに行った。葬儀でお世話になった院主さま、坊守さま、妹と四人で、両親の生前の話をしながら、位牌をお預けすることができた。ちょっと一安心といったところ。

本堂の屋根にソーラー発電パネルが載せられていることに気がつき、お尋ねすると全国の寺院の本堂の屋根にソーラー発電パネルが乗れば、原発は不要なのではないかと。確かに、全国の寺院、どのくらいあるかわからないが、たかだかとして寺院の屋根一面にソーラーパネルが設置されるのは壮観ではあるとおもうが。

今夜は、家に残った家内の食事当番。ガパオライス(とりもも肉を一口に切り、タマネギ、ピーマン、ニンニクと炒めて、バジル、ナンプラー、オイスターソース、赤唐辛子とともに炒める。油に浮かせるように目玉焼きを作り、それをのせて)

小腹が空いてそれでは足らずに、京都駅で買った京漬物でご飯。

2012-06-24 22:51:44 | 夕食・自宅 | コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )


6月23日(土)のつぶやき

07:08 from gooBlog production
野菜のコンソメ goo.gl/GDbDo

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2012-06-24 03:33:17 | tweets | コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )


国立国際美術館「コレクションの誘惑」展

国立国際美術館へは、以前、エミリー・クングワレー展に招待されて来たことがある。大阪駅の方から堂島川を渡って、アプローチしたのだが、堂島川の水位から見て美術館の入り口が明らかに低いのだ。田蓑橋からみると下り坂が続く。貴重なコレクションを収蔵するとすると、どうなんだろう。防災に完全はあり得ないとしてもみすみすリスクを高めているとしか見えないのだが。

これまた、以前も感じたことだと思うが、展示室の問題だろうが、動線がわかりにくいのだ。今回の特別展は、所蔵展で、時代区分も意識されたゾーンが設定されている。なおさら展示の動線が大事だと思うのだが。どの展覧会も動線を気にせず観覧する方がいるものだが、特にその数が多いように思う。それは、観覧者の問題ではなく、展示の側の問題であるように思うのだが。

コレクションそのものについて、コメントする能力もないが自分での発見として、1958年に描かれた草間弥生さんの「ネット・アーティキュレーション」という作品は黒地に白色の油彩で細かな網目を大きなキャンバスに描いているのだが、これが、現代アボリジニ絵画のパターンのひとつとかぶって見えてしたががなかった。単なる偶然に過ぎないが。

コレクションには、以前のエミリー・クングワレー展にもふくまれていたはずの「ヤムイモのドリーミング」という作品があった。エミリーの作品としては、地味な色彩の作品だが、今回のような多様な作品が並ぶ美術展では残念ながらくすんで見えたのは残念だった。

国立国際美術館「コレクションの誘惑」http://www.nmao.go.jp/exhibition/index.html

読書と夕食:2008年8月29日:Australian Museum, Canberra「Utopia: The Genius of Emily Kame Kngwarrey」:http://blog.goo.ne.jp/sig_s/e/55e45d6dbd9df5222697bcd822016771
読書と夕食:2008年6月6日:国立新美術館「エミリー・ウングワレー展」:http://blog.goo.ne.jp/sig_s/e/a61dce812dd52c2fbc6b16738ffbec2f
読書と夕食 : 2008年2月25日:国立国際美術館「エミリー・ウングワレー展」:http://blog.goo.ne.jp/sig_s/e/111d88f9e512888632420542a370b636

2012-06-23 23:54:51 | 博物館/美術館など | コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )


阪神芦屋「Giovanni」(イタリアン)

昼前に大阪へ。母の遺したプロジェクトを継続するための相談に乗っていただこうと、DEさんとSTさんと関学のサテライトでミーティング。お約束の2時間は瞬く間にすぎた。課題が山積みだが、一歩前進した。そのあと引き続きおこなわれる研究会の冒頭ご挨拶をした。

大阪駅に出て荷物をコインロッカーにいれ、中之島の国立国際美術館に向かって歩く。当てずっぽうだったが、意外にうまいルートをとった。西梅田の地下通路をリッツカールトンを通り過ぎて、一番西のハズレまで行く。地上に出て、南へまっすぐ一本道だ。展覧会のことは別に書く。

待ち合わせが18時だったので、少し早かったが、阪神芦屋に出て、学生時代の思い出の場所の一つ芦屋公園テニスコート(芦クラと呼んでいたテニスクラブ)から、駅前あたりを歩く。芦屋警察前にアンリシャルパンティエの本店があるのだが、以前は、確か、芦屋川の西の国道2号線近くにあったはず。駅前周辺も震災以来大きく変わった。

ともあれ、卒業生のFSさん(旧姓SSさん)と久しぶりに会う。バレーレッスンの伴奏者として活躍している。生き生きと暮らしているようで何より。

Giovanniは、FSさんが見つけてくれた。岩牡蠣、ズッキーニの花のスフレ、サラダ、ズッキーニとミートボールの煮込み、ジェノベーゼ。また、イタリアワインをグラスでいろいろいただいた。FSさんには、おみやげにイタリアワインをいただいた。どうもありがとう。

2012-06-23 23:20:35 | 夕食・パーティなど | コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )


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