South Is. Alps
South Is. Alps
Coromandel
Coromandel, NZ
Square Kauri
Square Kauri, NZ
Lake Griffin
Lake Griffin


カルボナーラ、ルッコラとトマトのサラダ

[昼食]星ヶ丘、海鮮料理ヒロ、海鮮丼

カルボナーラ:添えたものは塩茹でしたブロッコリー+ハモンセラーノとサラミとチョリソー、卵液としては、黄身4個+全卵1個+おろしたパルメジャーノチーズ+牛乳少々+塩少々、パスタを茹でる鍋の上に卵液のボールをのせて、湯煎ではないが、湯気で予め加熱。アルデンテに茹でたパスタをくわえる。大皿に乗せて黒胡椒+フレッシュオリーブオイル
ルッコラとトマトのサラダ

2024-01-31 21:24:14 | 夕食・自宅 | コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )


メカジキのムニエル、ベビーリーフとブロッコリースプラウトのサラダ

[昼食]日進、井の、そば定食

メカジキのムニエル:茹でた大根も同様に、塩コショウして小麦粉をかけて、オリーブオイルでじっくりと焼いた
ベビーリーフとブロッコリースプラウトのサラダ:トマトと薄切りパルメジャーノとともに

2024-01-30 21:24:52 | 夕食・自宅 | コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )


『ブラックサマーの殺人』

 
寝本なのだが、最後の最後で一気読みをしたくなって、ベッドに入る前に読んでしまった。前作と同じだ。

ワシントン・ポー刑事シリーズの第2作、彼がかつてカンブリア警察に勤務の頃に逮捕して刑務所に送り込んだサイコパスでシェフのジャレド・キートン、殺害したはずの彼の娘のエリザベスが出頭して、ワシントンは喚問される。この謎解きの本作、ポイントは、殺害されたはずのエリザベスの血液と出頭した女性のDNAが一致したことだ。本作品もDNAの問題がキーとなる。問題は、血液がどのように採取されどのように比較対象されて分析されたかということが本作品の重要ポイントである。

くわえて、どのようにエリザベスの遺体を処理したのか、これは、キートンの訴訟でも明らかにできなかったことが、再び蒸し返される発端となったのだ。キートンは釈放され、ワシントンはかえって再び現れたが失踪したエリザベルに対する殺人容疑を着せられてしまう。

謎解きはおもしろいのだが、しかし、最後の最後で、新たな事実を盛りだくさんにしてどんでん返しのストーリー立てをするのは、セオリーに反するのではないかとおもうのだが・・・。


2024-01-29 21:58:27 | 夕食・自宅 | コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )


白菜と豚三枚肉のミルフィーユ鍋

[昼食]星ヶ丘、名古屋餃子製作所、餃子12個定食

あいかわらず、Appleは障害を認めない「システム状況」のページではなんの問題も起きた形跡がない。しかし、少なくとも半日は全てのサービスはストップしていた。

白菜と豚三枚肉のミルフィーユ鍋:白菜と豚三枚肉をミルフィーユ状に。琺瑯鍋にオリーブオイルをしいて、並べる。ベーコン薄切り+シイタケ細切り+ローレル+赤唐辛子+赤唐辛子+白ワイン+水、じっくりと煮る。ショートパスタをそえた

2024-01-29 20:42:37 | 夕食・自宅 | コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )


豚ロースのカレー煮、ベビーリーフとブロッコリースプラウトのサラダ

[昼食]刈谷、「海鮮すし食堂にほんのうみ」、海鮮牡蠣フライ定食

なんで刈谷かというと、午後、知り合いが舞台にあがるクラシックコンサートの招待状をもらったから。朝のうちに昨日朝から1年点検に出していた車をひきとって、刈谷へ。高速をつかうと30分あまりで到着する。コンサートはアマチュアだから、もう少し弦を響かせてほしいとか、個人差があるのをなんとか平均化した音を出してほしいとか言いたいことはたっぷりだけれど、それはそれ。ひさしぶりのクラシックはたのしめた。

豚ロースのカレー煮:玉ねぎみじん切り+ニンジン薄切り+ピーマンのヘタをオリーブオイルで炒める。豚ロース肉ブロックを1センチほどの厚みで切ってくわえる。白ワイン+トマトソース+塩少々。新ジャガを1センチほどの厚みにきってくわえる。仕上げ前に、細切りしたピーマンをくわえる。
ベビーリーフとブロッコリースプラウトのサラダ
蕎麦粉と米粉の薄焼き

2024-01-28 20:57:04 | 夕食・自宅 | コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )


鶏もも肉ミンチと新玉ねぎのスープ

[昼食]豊田市駅前「t-face」の「Downey」でBLT

なんで豊田かというと、豊田スタジアムでラグビーワンリーグのトヨタ・ヴェルブリッツと東芝ブレイブルーパス東京のゲームを見るため。防寒グッズで身を固めたいったが、バックスタンドでずっとゲームの最後10分ほど以外日が差していて結構暖かかった。ゲームは、モウンガのペナルティポイントなどがあって東芝の勝ち!

鶏もも肉ミンチと新玉ねぎのスープ:FBでの友人のアップしたデータを参考にアレンジ。合わせ出汁+大根+レンコン+鶏もも肉ミンチ+新玉ねぎ、予め茹でたほうれん草、日本酒+薄口醤油+溶き片栗粉でとろみ

2024-01-27 21:41:10 | 夕食・自宅 | コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )


名古屋星が丘「酉こう」

[昼食]自宅、カルボナーラビアンコパスタ

夕刻、委員会。

夕刻からの会議の後、会場へ一番乗り!企画したTT、TI、そしてIKと私の4人。焼き鳥各種を一串ずつそれぞれつまみながらそれぞれの酒を。そして、言いたいこと、積もっている鬱憤をてな感じのコロナ以降初めての飲み会。このメンバープラスアルファで池下のOsawa(今池に移る前)に集まって以来のこと。IKは以来「ランブルスコおじさん」の諱をとった。今回は事情があってTTがIKのためににランブルスコを持参しジンクスは続いた。

2024-01-26 23:15:49 | 夕食・パーティなど | コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )


鶏もも肉とブロッコリーのクリームスープ

[昼食]星ヶ丘、海鮮料理ヒロ、赤魚焼き魚定食

鶏もも肉とブロッコリーのクリームスープ:ニンニクみじん切り+オリーブオイル、タマネギ薄切り+ほぐしたブナシメジ+小麦粉、白ワイン+水少々+鶏もも肉+ガラスープの素少々+ブロッコリー、じっくり加熱+牛乳。仕上げにフレッシュオリーブオイル+黒胡椒。バゲットとともに

2024-01-25 22:06:55 | 夕食・自宅 | コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )


「シェクスピアの庭(字幕版)」

ロンドンのクローブ劇場が炎上し、筆を折って故郷のストラットフォード・アポン・エイボンに帰ったウィリアム・シェイクスピアの亡くなるまでの3年間の物語。20年もロンドンで活躍しほとんど帰郷しなかったウィリアムは、妻と娘二人との距離感を味わう。家長として働き金を送り家を支えたという自負があるが、彼が帰郷したのは幼くしてなくした息子ハムネットを悼むために庭をつくるためだった。息子の書いた師をほめたたえるウィリアム。だが、謎が隠されていた。妹のジュリアの詩を書き取ったのは文字が書けた息子だったに違いないが、詩作したのはジュリアだった。疫病で死んだことになっていたがレジスターで疫病の年ではなかったことを知る。疫病の年には草刈り鎌で草が刈られるように大勢がまとまって死ぬが、そうでない年には短剣で刺されるように少数が死ぬ。息子の死んだ年は疫病の年ではなかったが、妻のアンは疫病のせいだったといいはる。しかし、ジュリアが真実を告白する。

作品の各所でシェイクスピアの作品が引用されて台詞となってでてくる。14歳で学校をはなれ旅行することもなかったのになぜ、様々なことを知り作品に書くのかと訪ねてきた若者に問われるが、すべて、自分から出てきた真実であると答えるウィリアム。本作品の原題は「All is True」でこのシーンが一つの焦点であろうが、同時にウィリアムの真実がすべての真実ではなく、家族それぞれにはそれぞれの、村人にも、そして、世界中の人々にも真実があるということだ。

ウィリアムが亡くなり、追悼文を文字を読み書きできなかったアン、続いて二人の娘が読んでいくシーンで幕を閉じる。


 

2024-01-25 17:17:37 | 映画/TV/DVD | コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )


回鍋肉

[昼食]自宅、カニとトマトのクリームソースパスタ(フェトチーネ、市販のパウチ)

回鍋肉:豚ロース肉+ニンニクみじん切り+ごま油で炒める、キャベツざく切り+根切もやし+白ネギ斜め切り、紹興酒+甜面醤+豆鼓醤*赤唐辛子、溶き片栗粉、レンチンご飯とともに



2024-01-24 21:23:51 | 夕食・自宅 | コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )


スモークサーモン&サラダ

[昼食]自宅、とろろ蕎麦

スモークサーモン&サラダ:王子サーモン+ディル+ケーパー+水で晒したタマネギ薄切り+フレッシュオリーブオイル、添え物として、グリーンオリーブ+冷蔵庫でなかば干からびでいたブリーチーズ、ベビーリーフ+ブロッコリースプラウト+プチトマト

2024-01-23 19:23:11 | 夕食・自宅 | コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )


『グラーフ・ツェッペリン あの夏の飛行船 (ハヤカワ文庫JA)(電子版)』

 
日経新聞夕刊の2023年を回顧した書評(12月13日付)で小谷真理が1位に上げていて読んでみることにした。小谷が「ボーイ・ミーツ・ガールのSFロマンス。一見ライトノベル風の体裁と見えるが、実は、量子宇宙論にまつわる、真に骨太なSF」と書いていて、それにつられて早速購入したものの、「ラノベ」の乗りかと思えてしまい、なかなか読み進めることがなかった。

作者の作品は、実は読むのは2冊目であることに途中で気がついた。このブログの下書きの「2015-06-22」の項に作者の『カラマーゾフの妹』があった。読み終えたから「下書き保存」したはずだが、何も書いた形跡がなく、宙に浮いていた。どのような感想を持ったのか、まったく記憶にないので、少し残念なのだが、しょうがないだろう。

パラレルワールドものだが、2つの世界の交錯ぶりが興味深く読めた。主人公の夏紀と登志夫が、ほのかに思いを寄せる幼馴染のようでもあり、実は2つの世界の焦点であるという設定がよかった。それが故に、夏紀は分身を守るために(じつは、自分を守ることにも通じる)自分の属する世界の消滅を選んだのだ。また、設定として、コンピュータ技術や宇宙開発が2つの世界で微妙に大きく異なるというポイントも興味深く読むことができた。どのような、きっかけで、異なる未来につながるかもしれないという、リアリティを感じることができた。

作者も「あとがき」に書いているが、もちろん、Google Mapsをつかって、舞台となった土浦の地名などを検索しながらみたし、「ツェッペリン飛行船」についても、Google検索しながら読んだ。最近の読書は、たとえ、フィクションであっても、現実の地名や史実が登場するほうが楽しく思える。


2024-01-22 22:05:48 | 読書 | コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )


野菜ゴロゴロチキンカレー

[昼食]星ヶ丘、デリカK、海苔弁

野菜ゴロゴロチキンカレー、塩ゆでしたブロッコリー添え:タマネギ+ニンジン+レンコン+ナス+鶏もも肉ぶつ切り、ガラスープの素+白ワイン+トマトソース+カレー粉

2024-01-22 21:23:24 | 夕食・自宅 | コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )


アジフライ、ベビーリーフとブロッコリースプラウトとトマトのサラダ

[昼食]自宅、海老と小柱のクリームパスタ(フェトチーネ、パウチ)+山椒オリーブオイル漬け

アジフライ:れんこんをともに両面を焼く
ベビーリーフとブロッコリースプラウトとトマトのサラダ


2024-01-21 20:54:52 | 夕食・自宅 | コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )


「愛と死の間で(Dead Again)(字幕版)」

ケネス・ブラナー監督・主演の1991年の映画。1940年代後半、ピアニストの妻マーガレットを殺したとして死刑判決を受けて処刑された作曲家ローマン、その二人の前世を記憶に持つ、マイクとグレース。しかし、ケネス・ブラナーはローマンとマイクの二役、エマ・トンプソンはマーガレットとグレースの二役。しかも現実でも、撮影と放映当時はケネスとエマは夫婦、しかも後に離婚、現実と作品は絡み合い、意味深。真犯人はだれか!凝った映像と象徴的な道具立ての数々、見ごたえがあった。


 

2024-01-21 16:15:03 | 映画/TV/DVD | コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )


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