ラクロス部の試合を見に行く予定だったのだが、台風で雨では休止との情報だったので、ちょうど昼頃一雨来たから休止と読んで栄のブロッサの「一風堂」に昼食を食いに行ってそのまま、町歩き。今日は、12000歩だった。
いつもの浅野屋さん、今日はさすがにお休みで、お隣のスーパーで買い物をして夕食。
ステーキ(たっぷりと塩胡椒して、オリーブオイルを強いたフライパンで、潰したニンニクと赤唐辛子とともにじっくりと両面を焼く)
ルッコラとトマトのサラダ
なまり節とマヨネーズ
白カビのチーズ
午前は、海外研修のグループのTOEIC第2回目のテストの監督。Before and afterというわけだ。その後、彼女らの取った写真で交換用のデータの収集。週明けには学内のサーバにアップする。
昼食に学外に出て、もどってから、「父母の集い」という企画の相談業務。実際には私は座っていただけだったが。
終了後、中部人類学談話会。隔月で行なっているもの。7月に続いて、日本の生態人類学の系譜を俯瞰するという2回のシリーズ物に出席。そのあと懇親会でいつもの「しき」へ!
鶏もも肉の香り焼き(鶏もも肉に塩胡椒、イタリアンハーブミックスをかけてしばらく置いておく。フライパンにオリーブオイル。潰したニンニクと赤唐辛子を加えて、皮目からじっくりと焼いていく。軽く焦げ目が付くまで返さない。火加減をしながら焼く)
蒸し野菜(カリフラワー、ズッキーニ、グリーンアスパラガス、カボチャを蒸し器で蒸す。タルタルソース、オリーブオイルと塩胡椒など好みの味付けで食する)
トウモロコシクリームスープ(先日の茹で豚のゆで汁の残りを使う。塩胡椒で味をつけ、トウモロコシのクリーム缶をくわえる。溶き卵、パルメジャーノチーズをおろしたものをくわえて、刻みネギを散らして食する)
ブナシメジとスモークサーモンのパスタ、豆乳ソース(ディルシードをフライパンで空煎りして香りを出しておく。オリーブオイルと赤唐辛子を加えて、ブナシメジを炒める、しんなりしたところでスモークサーモンを加える。火を弱める。アルデンテのリンギーネを湯切りして加えてあえて、刻みネギを載せて供する)
なまり節
ベビーリーフとトマトのサラダ
まず、茹で豚を作る。白ネギの青身の部分、たたきつぶしたニンニクとしょうが。赤唐辛子、八角一かけ、花椒、ローリエ、塩少々。水を加えて沸騰したら火を弱めて、20分ほど、火を止めて、そのまま放置20分。
茹で豚の椎茸と湯葉のソースかけ(中華風)(干し椎茸を戻しておいて、戻し汁に豚のゆで汁をくわえて、加熱。中国醤油、濃口醤油、黒酢、ナンプラー小哨を加えて味を整える。片栗粉でとろみをつけて、とろとろ湯葉を一口に切って汁ごとくわえる。チンゲンサイを塩ゆでしておく。茹で豚を好みにスライスして、ソースをかけて供する)
トウモロコシとビーフンのスープ(豚のゆで汁にナンプラー少々と薄口醤油で味をつける。クリーム状のトウモロコシ缶をあけて一煮立ち。溶き卵をくわえる。熱湯で戻しておいたビーフンを加える。香菜の葉を散らす)
キュウリとワカメ、ナメコの酢の物
プルコギ(タマネギ、白ネギをごま油で炒める。しんなりしたところで、牛裁ち落とし肉をくわえて火を通す。カラーピーマンの細切り、えのき茸をほぐしたものを加えて、日本酒を加える。塩胡椒、唐辛子粉、出汁入り味噌を加えてよくまぜて、味を整えて出来上がり)
ナムル(ほうれん草ともやし。よく湯切りをしてから、塩胡椒、唐辛子末、ごま油、いりゴマを使って和える)
この春の卒業生、休みを費やして研究室に来てくれた。相談事があったのかもしれないが、おそらくは言い出しかねて、というところだろうが、ここはひと踏ん張り、頑張りどころだ。がんばろう!
鶏手羽中のうま煮(ボマ油で鶏手羽中を炒めるしょうがと赤唐辛子、ローリエとともに。ざっと皮目に焦げ目がついたところで、日本酒を注ぎ、予め用意しておいた、一口に切った連コンとかぼちゃを加え、鰹出汁をくわえ、中国醤油、濃口醤油、ナンプラー少々をくわえて、煮る)
小松菜と揚げさんの炊いたん(ごま油で軸の部分を炒める。赤唐辛子。薄揚げを切ったもの、小松菜の葉の部分を加えて炒める。日本酒を加えて一煮立ち。鰹出汁を加える。薄口醤油で味を整える)
枝豆の塩ゆで
昼前に出て長島アウトレットモールに買い物ついでに行ったのだが、まずは、腹ごしらえ。江南ラーメンが無くなっていたのは残念。前回行ったのは昨年7月末。一年以上のブランクのうちに、店の数も増えていた。
前日にミッドランドで買ったタンドレスのバゲットを食べようということで、アウトレットで、チーズとハム、ワインを買ってきた(新しい店ができていた)。
ブルスケッタ風(トマトを粗みじん。タマネギをみじん切りしてみずにさらしてこれに加える。ツナ缶のオイルを翌期って加える。ルッコラを刻みいれる。塩胡椒。イタリアンミックスハーブ、ホワイトビネガー、粒マスタード、フレッシュオリーブオイルをよく混ぜてくわえる)
買ってきたハムとチーズとともにバゲットを食す。
まあ、ミートソースだけれど、ミートの量が少なく野菜が多いと言う事でラグーソースとした。
牛肉のラグーソースパスタ(ニンジン、タマネギ、セロリを細かい賽の目に切っておきオリーブオイルとニンニクで炒める。塩胡椒、赤唐辛子、ローリエ。ここに牛ミンチを加えて炒める。トマトダイス切り缶を加えて半量の赤ワインを加える。煮詰める。アルデンテに茹でたリンギーネを湯切りして皿に盛ってフレッシュオリーブオイルをかけ、その受けからラグーソースをかけて食す)
トマトとルッコラのサラダ(トマト薄切りを大皿に広げ、塩胡椒。ルッコラの葉を散らして、胡椒とバルサミコ酢、フレッシュオリーブオイルをかけ回す)
同僚の MTを招いて、夕食。
海鮮パエリア(ニンニク粗みじんをオリーブオイルで炒める。タマネギ薄切りを同様。ここに、生米、塩胡椒、ローリエ、ローズマリーを加えて炒める。水に戻したサフランと水、白ワインと水をくわえてかき混ぜ、ここに、鯛のアラ、イカのぶつ切り、アサリをのせてかきまぜ、パプリカを散らしてフタをし、炊き上げる)
セルバチコとトマトのサラダ
ハモンセラーノなどハムソーセージとパルメジャーのの盛り合わせ、いただき物の白カビチーズ「サンタンドレ」
昔、ミクロネシアのフィールドで暮らしていた時、みんなで魚の切り身を選んで食べるような時、先に取らせてくれていたのだが、真っ先に尾の部分をとっていた。子供の時からそうだったと思うのだが、身がいっぱいで美味しいと思っていた。
しかし、ミクロネシアでは、すぐにきがついたのだが、みんなは私が取る尻尾の部分をみて、えっ、いいのという顔をするのだ。彼らは、頭を取る。また、トローリングをすると獲物をジタバタさせないために、心臓をえぐる。そして、心臓は、争うように食べてしまう。
それを見ていて、自分の選択は、間違っていたと気がついた。頭の方がいろいろパーツが多く、味が複雑で美味しい。また内蔵も美味しい。
今夜の秋刀魚は、家内に以上の話をした上で納得してもらって頭をとった。やったね!
秋刀魚の塩焼き(大き目の秋刀魚を二尾買ったので、半分に切って、キッチンペーパーの上で塩をかけておく。グリルでじっくり焼く)
大根おろしとなめこの酢の物
キュウリとわかめの酢の物
ほうれん草のおしたし
ブロッコリーとカツオのパスタ(ブロッコリーを子房にわけて軸や葉も細かく切って塩ゆでしておく。フライパンにニンニクのみじん切りをオリーブオイルを加えて炒めて、カツオの切り身を加えて炒めてほぐす。ブロッコリーを湯切りしてくわえてほぐす。エノキをくわえて炒める。白ワインと水、ローリエと赤唐辛子をくわえて、がらスープの素をくわえて煮込む。生バッバルディッレをアルデンテに茹でてくわえる)
トマトとバジルのサラダ
昼でJADHを離れて、世田谷のおばのところにご機嫌伺いに行った。98歳。元気。19時着の新幹線で帰名。ミッドランドで待ち合わせて夕食。
この前の「きんぼし」と比べると、味が濃く、しっかりした歯ごたえ。値段は倍ほど。でも、しっかりご飯まで食べて帰ってきた。
午後、学会発表のあと、学会のレセプション。
名古屋のガーデンパレスは少なくとも年に一度は利用する感じだが、東京のガーデンパレスのパーティは初めてだった。まあ、味はにたようなもの、ただしもうすこしボリュームがあった。でも、これは、リクエストに応じた結果だから、おそらく、あまり、変わりなしか。
外国人が三分の一という感じだったので、延々と「締め」もなく、この学会の外国人の友人は、まさか、一本締めでもないだろうと。くわえて、東大の先生にはそれは無理かも・・・、てなことで、終わりはないらしいので、程々に宿にかえってきた。途中、コンビニで、飲み物を買ったのだが、そのときに、レジにある20歳以上であるという認証のクリックを押せという。押してから、本当は19歳なんだけれど、と。店員さんは見るとたいがいはわかるのだが(そうだよね、こっちはひげが白い)。でも、クリックするようにというだけで不愉快だと買わずに帰る客もいるという。あまり、コンビニで酒を買うという経験はないが、今回初めての経験!レジのお兄さんと話し込んでしまった。