South Is. Alps
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Coromandel
Coromandel, NZ
Square Kauri
Square Kauri, NZ
Lake Griffin
Lake Griffin


名古屋錦・ガーデンパレス、「久良三」

[昼食]自宅、前夜のキャベツミルフィーユで汁かけ飯に

今日は創立記念日前日のパーティ。終了後、TI、IK、EHと4人で「久良三」

まあ、何やかやで盛り上がった

2024-05-31 23:05:39 | 夕食・パーティなど | コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )


キャベツのミルフィーユスープパスタ

[昼食]自宅、とろろ蕎麦

キャベツのミルフィーユスープパスタ:キャベツ+玉ねぎ+人参、豚三枚肉+生ハム、塩コショウ+オレガノ+ローズマリー+ローリエ、日本酒+水。オレキエッテをアルデンテに茹でて添える

2024-05-30 21:43:41 | 夕食・自宅 | コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )


青椒肉絲、ブロッコリーと牛肉の中華炒め、

[昼食]池下(仲田)、ゴルカ(インネパ・カレー)

青椒肉絲
ブロッコリーと牛肉の中華炒め
もろキュウ

2024-05-29 20:48:59 | 夕食・自宅 | コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )


自家製かつおのたたきサラダ、麻婆茄子

[昼食]自宅、全粒粉素麺

自家製かつおのたたきサラダ:前日のカツオの冊の残り三分の一串を指してガスで表面を炙って氷水で冷やしてスライス。キュウリ千切り+新玉ねぎ薄切り+おろしショウガ+レモン汁+濃口醤油をあえておいて、カツオと合わせる
麻婆茄子:玉ねぎみじん切り+ニンニクみじん切り+ごま油、合挽きミンチ+レンチンしたナス、紹興酒+甜面醤+豆鼓醤+花椒辣醤

2024-05-28 21:12:48 | 夕食・自宅 | コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )


カツオのカルパッチョ、ゴルゴンゾーラ・パスタ

[昼食]自宅、納豆ご飯

カツオのカルパッチョ:カツオの冊を切って、ルッコラ+ブロッコリースプラウト+プチトマト
ゴルゴンゾーラ・パスタ(Cannazzeという穴の空いた太いトングパスタ)

2024-05-27 20:44:34 | 夕食・自宅 | コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )


焼き餃子、青梗菜の炒め物

[昼食]自宅、スグキ入り焼き飯、わかめスープ

焼き餃子;黄河餃子と無印の餃子の半分ずつ
青梗菜の炒め物:桜えびの干物、舞茸、青梗菜

2024-05-26 21:16:34 | 夕食・自宅 | コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )


名古屋今池「新村」「アンニョンハセヨ」

[昼食]自宅、とろろ蕎麦

もと違う学部の同僚だったYTと家内と三人で、まずは「新村」へ。キムチ取り合わせ、ナムル取り合わせ、海鮮のチヂミ、長芋のチヂミ、ケランチム。すぐ地殻だけど店を変えて、ケランマリとチャプチェ。

久しぶりに話が弾み、18時集合で21時半まで。マッコリとチャミスルをたんまりと飲んだ。

2024-05-25 21:55:30 | 夕食・パーティなど | コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )


映画 A.I. (字幕版)

 
「A.I.(字幕版)」、2001

スピルバーグらしいヒューマンな映画と言えるか。「A.I.(Artificial Inteligence)」というタイトルだが、ポイントは、自分自身の願望や夢を自律的に思考できるロボット(A.I.)を扱った作品ということにある。

オチは人類滅亡後に地球を訪れたエイリアンが人類の記憶を再現するために主人公のデイビッドことA.I.の記憶を用いるということになっているのだが、ベースになっているのは、「ピノキオ」の物語を踏まえた妖精ブルー・フェアリーなき、地球のフェアリーはエイリアンだったといっていいのか?

2024-05-24 21:55:30 | 映画/TV/DVD | コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )


『あなたの人生の物語』(短編集)

『あなたの人生の物語』、著者・テッド・チャン

寝本で読んでいたので時間がかかった上に、書き込みを忘れた。テッド・チャンの短編小説集。くわえて、途中で同名タイトルの映画(ビデオ)をみて、そちらの方を先にアップしてしまっていた。それぞれの短編ごとにコメントを書いているのでそのままに書き込むことにする。

1作目「バビロンの塔」はバビロンのバベルの塔の物語のようだが、空間が円環する物語。

2作目「理解」は昏倒してビタミンKを投与された結果脳が活性化されて超天才になった男、同様の治療経験によって脳が活性化された男との対決に臨むが・・・。

3作目「ゼロで割る」は数学者のカップルの物語ハーバード大学の数学者のレネーは「1=2」というこれまでの整数論ではありえない証明をなし得たという。パートナーのカールはそうした極限の思考に陥ったレネーの自殺未遂に立ち会ったこともあるが、この会話が彼女との接点の最後だと思う。

さて、第4作目が映画「メッセージ」の原作となった「あなたの人生の物語」だ。原作なので映画とは違うことは映画製作上あるいは脚本の展開上の変更だからそれはそれでいい。とはいえ、気になるので気がついたところをまずは記しておこう。

主人公ルイーズ・バンクスと事件の後結婚する相手の名前は小説ではゲーリー・ドネリーだが、映画ではイアン・ドネリーとなっている。
娘の死は25歳の折の登山中の事故のようだが映画では年齢は良くわからないがおそらく10代でがん治療のための脱毛と思しき症状で病床に横たわっていたので娘の死因は異なっている。
小説では宇宙からの飛来物は世界で112、米国には9機飛来しているとしているが、映画では12カ国に飛来となっている。
飛来物の形状は小説ではルッキンググラス(鏡、姿見?)と表現されていて、映画で表現されている巨大な卵型の形状とは色彩や形状とは大きく違う。さらに、小説ではこのルッキンググラスはテントで覆われ、物語はこの中で展開するが、映画では宇宙船の中に入っていく。
宇宙人、小説と映画とも宇宙人に名称はなく「それ」と表現される(小説、映画ともにヘプタポットとも書かれる。由来は、古典的タコ型宇宙人だが、7本足なのでヘプタ、ポットは足の意)。さらに、個体識別のための個人名が不明なので小説ではフラッパーとラズベリーと名付けるのだが、映画ではアボットとコステロとよんでいた。
ともあれ、ルッキンググラス越しのコミュニケーションでは文字による手法とすることになって、人間側もヘプタポット側もコンピュータと表示装置(モニター)を使っている。映画の方はルッキンググラスに吹き付けるようにして文字を描いていたが・・・。

液晶でもない、もちろん鏡でもないルッキングフラスを挟んで言語学者のルイーズは相手言語の理解を試みる。音声による会話を通じた言語分析では不十分と感じたルイーズは文字による対話を通して言語分析を行う方針に転じる。そして、音声言語についてヘプタポットA,表語文字とみなしたものをヘプタポッドBと名付ける。しかし、表語文字(ロゴグラム、logogran)ではなくすぐに、ヘプタポットの文字は表義文字(セマグラム、semagram)であるとみなす(表意文字(イデオグラム、ideogram)ではなく、表義文字としたのはどういうことか)。人類の言語では、数学における数式や音楽における楽譜がこれに当たるという(これは、従来表意文字とされてきたものであるはずだ)。表語文字を複数組み合わせて、誰が何をする(主語、目的語、動詞)を一文字で表現することができると考えた。
音声言語の場合は、時間に拘束される。始まりがあり、終りがある。それに対して図示言語(表義文字)は同時的もしくは共時的あるいはゲシュタルト的に表現が可能。統語(文法)はどう考えればいいのだろうか。

ヘプタポットとのコンタクトに関する物語は現在で、ルイーズ自身の視点で展開される。ルイーズはヘプタボット言語を習熟していくなかで次第に未来へのスコープがが拡大していく。作品の中では現在進行型の物語と、娘との未来の物語が交互に描かれる。翻訳の妙ではあるが文体の違いが興味深い。日本語では、未来は確定しているので「・・・でしょう」という語尾が使われる。ところが、小説はあくまでも現在のルイーズの視点で描かれる物語であるので、交互に現れる現在と未来のセクションはいずれも、現在形で表現される。それを翻訳では「・・・でしょう」という語尾で時間の違いが表現されていることがわかる。映画の映像表現としては、未来の映像として視聴者に見せる(あるいは、そのようなイメージを与える)ことになってしまうのでこれは、文字による表現と映像による表現の相違としても興味深い。
物語は娘の誕生のきっかけとなったゲーリーとの会話「こどもはつくりたいかい?」から始まり、愛がかわされ2年間の短い結婚生活のあとゲーリーとルイーズは別れ、ルイーズは一人で娘を育てる。冒頭の会話にたいするに対するルイーズの答え「いいわ」で物語は閉じられ、娘はふたりによってつくられ彼女の短い人生はルイーズによって物語られたのだ。

5作目は「七十二文字」
「七十二文字」について、全く基礎知識がなかったので読み終わってもよく筋が読めなかったのだが、作品中にある七十二文字がユダヤ教の七十二の神の名前であるとか、また、作品中に登場する「カバラ主義者」であるとか、また、「名辞」(原作ではnameなのだが、たしかに「名前」と訳されていると更に混乱したことだろう)を羊皮紙(とは限らないが、紙に書いて、オートマトン(自動人形)の首にあるスロットに押し込むと「名辞」(この場合はコマンドといったほうが良いか)に示されたように動作するとか(これは、ユダヤ教の神話上のゴーレム=泥人形)いったことがわかりはじめると腑に落ちてくる。ゴーレムは、ロボットやフランケンシュタインといったSF小説のキャラクターのオリジナルでもある。さらには本作品では、人類の再生産についての問題解決のために卵子に七十二文字を書き込むというストーリーも登場する。スチームパンクSFのように理解しながら(現代の科学技術とは異なる発展を遂げた代替科学技術の物語)読み進めていたが、ユダヤ教やゴーレム、カバラもくわわった物語となっていた。
この作品は名辞についての話になっていて、名辞という言葉は聞いたことはあったがあまり深く考えてはいなくかったが、アリストテレス論理学を名辞論理学というのだそうだ。Googleで検索するとこの名辞論理学を現代風の記号論理学に置き換えるという内容のページが多く見られる。とりあえず、色々とクリッピングしておく。

6作目は「人類科学の進化」
超人類が誕生して論文集は陳腐化している。超人類はDNT(Digital Neural Transfer)によって意思疎通しているが、旧人類はそれが理解できない。人類科学に関する論文集の編集者からに文章という体裁を撮っている。

7作目は「地獄とは神の不在なり」
両足が不自由に生まれたニールはその障害を気にしないセイラと平和な家庭を築いていたが、天使の降臨によってセイラを失う。一方、母親の胎内で降臨の影響を受けて足をなくして生を受けたジェシカは、神の試練あるいは恩寵として自身の障害を踏まえて布教活動を行っていたが、新たな降臨によって健全な両足を授けられてしまい、自身のアイデンティティに混乱を生じる。この両者が、天使の降臨がしばしば起きるという地域におもむく。ニールは天国に行ったセイラに再び出会うために。ジェシカは自身のアイデンティティの確認のために。新たな降臨に伴う雷撃によってニールは地獄に落ちてセイラとは二度とは会えないことになり、ジェシカは両眼を失い新たな聖痕をえたことになる。ジェシカに憧れ彼女とともにこの地にきて新たな降臨に立ち会って両者の聖痕を見届けたイーサンは、新たに神の恩寵についての布教活動を始める。
天災に出くわして身体の何処かを損傷した場合とか、不治の病(新生物によるものは生存確率が高くなっているが)にかかった場合、なぜ自分がそのような目に合うのか、なにか理由を考えたくなるものであることはあるだろう。東北大震災の際には石原都知事は「天罰」を唱えたが、誰が何に天罰を与えたのか、多くの人がそれに該当したのか、彼の説明では今ひとつよくわからなかった。ひょっとして、天変地異の知らせを受けて改元すると行ったことを連想したのかもしれない。この作品のひねったところは、こうした試練に続けて出会ったニールとジェシカのケースについて扱ったことだろう。また、こうした聖痕が自身のアイデンティティにどのように関わるかについて触れたことだ。

8作目は「顔の美醜について」
ペンブルトン大学で「カリー」の導入を巡って学生や教員などのコメントが並ぶ。「カリー」とは、脳内で反応するニューロンを特定しコントロールするニューロスタットと呼ばれる装置を用いてルッキズムすなわち容貌差別を制御するシステムをさす。主人公のタメラ・ライアンズはこのシステムをはずし、どのように容貌が見えかたが変わるか試す。結局は彼女はふたたび使い始めるのだが、要点は彼女を取り巻く人間関係がその装置を共有するかがポイントであることを知ったからだ。
この作品を読んで、作者が創作したのかと考えた相貌失認症どいう病態が実際に存在することを初めて知った、また、そのほか、人間のコミュニケーションに撮って重要な顔の徴候が認知できない失認症が実際に存在することを知った。前作品ともかかわるが、本来自身の相貌をアイデンティティとして認識できるかどうかがポイントなのであって、そこに他者との比較が生まれることによって問題が生じるということなのだろう。

この短編集の末尾には著者による各作品についてのコメントが書き込まれている。

 

2024-05-24 21:45:09 | 読書 | コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )


鶏もも肉の照り焼き、白菜菜の花かつおあえ

[昼食]自宅、前夜のビール煮+ご飯、確かに苦みが強い

鶏もも肉の照り焼き:冷たいフライパンにあらかじめ塩コショウした鶏もも肉を皮目を下に点火。脇に椎茸を焼く。椎茸はあらかじめ碁盤のように包丁を入れ、傘の下から焼き始める。返して、火が通ったろころで濃口しょうゆを垂らして仕上げる。鶏ももはじっくりと皮目とミニ焦げ目を付け、日本酒+本みりん+濃口醤油+山椒のオリーブオイル漬けをくわえて、強火にして水分を飛ばしていく
白菜菜の花かつおあえ

2024-05-24 21:17:22 | 夕食・自宅 | コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )


豚バラ肉のビール煮

[昼食]名古屋栄、中日ビル、「天麩羅たもん」で桜えびのかきあげきしめん定食(桜えびのかきあげ、タケノコの天ぷら、鶏むね肉の天ぷら、スダチきしめん・冷)

豚バラ肉のビール煮:夕方に豚バラ肉を四角く切って玉ねぎ薄切り+塩コショウ+スモークドパプリカ+花椒+ビールに漬け込んでおく。ニンニクみじん切り+ショウガみじん切り+椎茸の軸+ごま油でバラ肉を焼く。漬け汁をくわえ+ビール、ダイコン+生椎茸+ハチミツ少々+赤とうがらし、30分煮込む。茹で汁を取って+紹興酒+濃口醤油+ナンプラー、とき片栗粉を加えてとろみを付ける。小松菜を塩茹でしてみずにさらして一口に切り大皿に。ここに、ビール煮の具をくわえて、とろみをかける。

2024-05-23 20:48:42 | 夕食・自宅 | コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )


アジフライに添え野菜の大根の塩茹で、2種のタルタルソース

[昼食]星ヶ丘、ヒロ 海鮮料理ひろ、かじき唐揚げ定食

今日は久しぶりに朝から夕方までキャンパスにいた。午後3限目は講座、17時から会議。

アジフライに添え野菜の大根の塩茹で、2種のタルタルソース:アジフライはいつものスーパーで買う衣のついたもので自宅で少量のオリーブオイルでじっくりと焼く。固茹でゆで卵荒微塵切り+新玉ねぎ微塵切り+マヨネーズ+塩胡椒+イタリアンミックスハーブ、ノンオイル無塩ツナフレーク缶+新玉ねぎ微塵切り+マヨネーズ+塩胡椒+イタリアンミックスハーブ+スモークドパプリカ

2024-05-22 21:22:08 | 夕食・自宅 | コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )


巻かないキャベツ巻き

[昼食]自宅、とろろ+納豆そば

巻かないキャベツ巻き:合挽きミンチ+全卵+片栗粉+塩コショウ+ナツメグ+スモークドパプリカ、よく混ぜる。キャベツの葉に挟む、新玉ねぎを半分に切って串を指して鍋にいれる。ぶなしめじをほぐしていれる。野菜ブイヨンキューブ+ドライトマト+赤唐辛子+ローリエ、白ワイン+水。煮込む。

2024-05-21 19:57:27 | 夕食・自宅 | コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )


レモンチキン、スモークサーディン・パスタ

[昼食]自宅、焼き飯、以前作って失敗したたけのこご飯を冷凍してあったもの

レモンチキン:鶏もも肉+ニンニク+セミドライローズマリー+赤とうがらし、冷たいフライパンに油なしで点火、軽く焦げ目がついたところで鶏をひっくり返してくし切りの新玉ねぎと厚めに斜めに切ったグリーンアスパラガスを加え、白ワイン+塩コショウ、薄力粉を加えてまぜ、白ワイン+水+レモン汁、厚めに切ったレモンを4つに切って加えてとろみが出るように加熱。あらかじ飯お湯でしたほうれん草をそえる
スモークサーディン・パスタ:ちぎっった大葉をさいごにくわえて

2024-05-20 21:07:32 | 夕食・自宅 | コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )


名古屋仲田「滝家」(焼肉)

[昼食]東桜、「ソウル・キッチン」、石焼ビビンバ

昼前から昼にかけて愛知芸術劇場小劇場で劇団クセックACTの「ドン・ファン」を見に行ってきた。卒業生KYがむかしこの劇団で芝居をしていたので何度か行ったことがあるが、もう20年以上前になる。今回、彼女が復帰するというので久しぶりに見に行った。

名古屋仲田「滝家」(焼肉):キムチ盛り合わせ、ナムル盛り合わせ、塩タン、ミノ、ヘッドバラ、ランプ、鶏ナンコツ、鶏せせり、たまごクッパ。よく食った。今回3回目、顔も覚えてもらったようだ。

2024-05-19 22:18:19 | 夕食・外食 | コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )


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