South Is. Alps
South Is. Alps
Coromandel
Coromandel, NZ
Square Kauri
Square Kauri, NZ
Lake Griffin
Lake Griffin


ブログの開設から 3650日

とりあえず、10年の節目の日。厳密にはうるう年がこの10年に2回あったからあと2日で満10年だ。自分にとってとてもよいライフログになっている。

2014-03-08 23:28:19 | Weblog | コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )


平日のお休み!

今日は創立記念日で、昼前に名駅の整体に行き、そのあと、星ケ丘テラスで家内の友人と待ち合わせて「まめぞん豚カツ」で昼食。終わって、長久手の彼女の家に送って、その後、愛知万博記念公園を散歩してきた。 人気がなくて、風も涼しくて心地よくあるいてきた。
はじめて、敷地内の「さつきとメイの家」を見た。有料でガイド付きツアーがあるが、パスした。展望台から見下ろすことができる。

2010-06-01 21:53:37 | Weblog | コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )


職人醤油.com

たまたま、見つけたサイト。最近大きなメーカーの醤油に飽き足らなくて、「かめびし醤油」(http://www.kamebishisyouyu.com/)を使っているが、このサイトでも探せそうだ。

職人醤油.com:http://www.s-shoyu.com/index.htm

2010-01-24 17:01:50 | Weblog | コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )


twitterとの連携を試してみよう

TwitterFeedに登録すると、自分のTwitterにブログフィードが送れるらしいということがわかったので、設定してみた。フィードのタイミングは1日に一回。ここには、1年以上も書き込んでいないのだが。

フィード先のTwitterは、http://twitter.com/sig_s

このサービスは、TwitterFeed、http://twitterfeed.com/簡単に登録ができた。

2009-09-18 22:30:51 | Weblog | コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )


「青空文庫」の富田倫生さん

「青空文庫」の富田倫生さんにお会いしてお話が聞けた。
著作権の切れた書物をボランティアの協力を得てデータベース化していくご苦労の一端を聞かせていただき、心打たれた。青空文庫の考え方については「本という財産とどう向き合うか」のなかに触れられている。
著作権や広い意味で「所有」というのはしっかりと向き合って取り組んでいかねばならない問題だ。

aozora blog:http://www.siesta.co.jp/aozora/
青空文庫:http://www.aozora.gr.jp/
著作権の70年への延期に反対する:http://www.aozora.gr.jp/soramoyou/soramoyou2005.html#000144
本という財産とどう向き合うかhttp://www.aozora.gr.jp/KOSAKU/MESSAGE.html

わたしも、著作権の70年への延長に反対します。著作権を個人資産とした抱え込むのではなく、共通の財産として守り育てていくことが大切だと思います。

2006-05-13 23:59:38 | Weblog | コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )


NHK「偉大なる旅人・鄭和」

中国明代の航海者・鄭和を描くNHKの番組、「偉大なる旅人・鄭和」(2月1日にBSで放映していたらしい)。鄭和は開放中国のニュー・アイデンティティであると言う。2005年がどうも鄭和生誕600年であったようだ。
コロンブス以前に世界周航したとも言う鄭和艦隊やその旗艦の「宝船」についてこのブログや別に書いているブログでも何度か触れている。

NHK特番:http://www3.nhk.or.jp/omoban/main0503.html#20060503002

「鄭和 偉大なる旅人」 陳凱歌(チェン・カイコー):http://d.hatena.ne.jp/tougyou/20060125

チャイナネット:鄭和の宝船の大きさはコロンブス旗艦の約百倍:http://www.china.org.cn/japanese/182401.htm
チャイナネット:南京市の「宝船廠遺跡公園」:http://www.china.cn/japanese/183279.htm
伝承文明 走向世界 和平発展:http://www.frelax.com/sc/review/html/7/CCWM147347c1.html

Sig's Diary:1421年あるいは1418年:http://d.hatena.ne.jp/maning/20060117/1137477523
Sig's Diary:宝船:http://d.hatena.ne.jp/maning/20060104/1136818325

2006-05-03 20:17:24 | Weblog | コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )


館長ブログ:その2

さる2月25日に「館長ブログ」を書いたのだが、昨日、「館長」にあって、ブログに関して少し話を聞いたので、それを踏まえて、追加情報を書いておくことにする。

吹田市立博物館で市民を巻き込んだ展覧会「千里ニュータウン展」(4月22日~6月4日)が開かれる。そのさい市民も加わった「千里ニュータウン展市民委員会」が展示企画を行なっている。そして、ブログを立ち上げ、市民への主体的な参加を呼びかけている。コミュニティ活動活性化プロジェクトとして、市民に展示企画への参加を呼びかけ、そのツールとしてブログを用いるという興味深い試みである。
3月26日で1万アクセスを超えたとのことである。10月以来のカウントであって、なかなかのアクセス数なのではないだろうか。ブログでは、展示に関わるトピックが書かれていて、市民への展示品に関する情報を求めるなどしている。
館長によるとブログの普及率には世代差があり、今回の千里ニュータウン展に関わる世代との間に、ギャップがあるのではないかという。確かに、一般にブログに関わっている世代はおそらくは2-30歳代がおおく、40歳代はともかくも、50歳代になると大幅に数を減らすだろう。
ニュータウンが誕生し、拡大したのは、1960年代で、最初に移り住んだ人々は現在はおそらく60-70歳代になっているだろう。4-50歳代は、子供時代としての経験なのではないだろうか。とすると、やはり、ギャップがあるようである。
ただ、直接関わった人々へ情報を伝え、経験情報をつのることは、可能性として低いかもしれないが、逆に若い世代へと関心を広げるためのツールとしてのブログと言う意義は大きいのではないか。その意味で、読者を考慮したブログづくりも意識しながら、このタイプのブログを構想する必要があるのではないだろうか。
言うはやすく、行うは難しなのではあるが・・・。

読書と夕食:2006年2月25日:館長ブログ:http://blog.goo.ne.jp/sig_s/e/2f65e7247dc693398e0fd2a6ffed5caf
千里ニュータウンが博物館にやってきた:館長ノート:http://blog.goo.ne.jp/sig_s/e/2f65e7247dc693398e0fd2a6ffed5caf
千里ニュータウンが博物館にやってきた:超えてしまいました-10000カウント:http://www.doblog.com/weblog/myblog/59738/2426930#2426930
吹田市立博物館:http://www.suita.ed.jp/hak/
吹田市立博物館:千里ニュータウン展:http://www.suita.ed.jp/hak/moy/pdfm/senriNT.pdf

2006-03-27 13:38:59 | Weblog | コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )


館長ブログ

わが恩師、小山修三先生がブログを書き始めたと聞いていたのだが、見つけるのに手間取ってしまった(忘れていた)。さて、その実態は、先生が現在勤務されている大阪府の吹田市立博物館でおこなわれる特別展「千里ニュータウン まち・ひと・くらし」(4月22日―6月4日)を企画立案する市民グループのブログ「千里ニュータウンが博物館にやってきた」に「館長ノート」として書いているということらしい。
簡単ないきさつは日経新聞の「千里日経コンシェルジェ」というウェッブサイトに記載されている。しかし、残念ながらこのサイトはトップページから先に進もうとするとユーザIDとパスワードを要求されるが、ブログ「千里ニュータウンが博物館にやってきた」の一番最初の記事2005年10月14日にログイン情報が載せられているので、関心のある向きは、そちらを参照されたい。
さて、この特別展は市民が企画・運営・展示に携わり、吹田博物館は助言をするというユニークな試みという。ブログもそうした流れで生まれたようである。最近のトピックは、団地に風呂を持ち込んだ「ホクサンバスオール」というユニットバスの現物を展示しようという話題で盛り上がる。当事者の方も、このブログを契機にコンタクトしてきてくれたそうである。
博物館の展示企画を市民が行うというのもとてもよいし、ブログがかかわっているというのも、なかなかである。こうした用いられ方は、ブログの機能としてもとても重要な役割なのではないかと思う。

ブログ「千里ニュータウンが博物館にやってきた」:http://www.doblog.com/weblog/myblog/59738
日経新聞「千里日経コンシェルジェ」の紹介記事:
(1):https://senri.nikkei.co.jp/senri-culture/index.asp?wr=1569
(2):https://senri.nikkei.co.jp/senri-culture/index.asp?wr=1628
吹田市立博物館:http://www.suita.ed.jp/hak/

2006-02-25 18:15:40 | Weblog | コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )


七草粥

自己リンクで恐縮だが、別のブログで七草粥について書いたのでそのリンクを下記に。
Sig's Diary: 七草粥

2006-01-08 12:57:58 | Weblog | コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )


ブログライター

Windows用のブログライターがサービスされたというので、さっそく使っている。これは、そのテスト投稿である。これは、Gooブログ専用のようである。

2005-11-24 23:34:40 | Weblog | コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )


Bloglines

Bloglinesという無料の英語版のブログ。ブログあるいはニュース等をRSS形式で集積する事に優れるとのふれこみにひかれ、試しに登録してみた。
http://www.bloglines.com/blog/sig
こんなに、関係するブログを増やしてどうなるのかと言われそうだが・・・。確かに自分の管理するサーバでいくつか、それ以外に、ココログとこのブログがある。さあ、どうなることやら・・・。

ほかにも、友人に頼んで入り込んだのが、greeとmixiというソーシャルネットワーキング。これも、今のところ中途半端なのだけれど・・・。
そのうち、いずれも何かの形に結びつくことを願っている。

2004-09-11 21:53:44 | Weblog | コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )


ブログ・ランキング

このブログのアクセスウランキングがついに二万の大台に乗った。公開していない私的な料理と読書のメモなので、ランキングが下がることについて、特段の感想はないが、gooブログの結構早い登録者であったので(確か、最初の頃のアクセスランキングは、三桁の前半だったようなかすかな記憶)、ブログがいよいよテイクオフしたかの感がある。
先日、テレビ東京系の「ワールドビジネスサテライト」で「ブログ」が取り上げられていて、企業がユーザ対応サービスをブログでおこなっているなど、様々な利用法について、レポートがされていた。普及は加速していくだろう。
私自身、このブログも含めて、いくつかブログのページを持っていてその利用法については、結構はまっている。その利点は、簡便にウェッブページが構築でき、コンテンツについてトピックやタイムシークエンスに従って並べることができることであろう。まだうまく利用できていないのは、トラックバックについてである。
一般に公開していないので、自ずと限られたユーザしか見てくれないので、自らもブログを持っているユーザはほとんどないだろう。従って、トラックバックは困難である。やはり、もう少しコミュニティが広がると言うことが、大事なのだが・・・。ここのあたりが、少し壁になっている。

2004-07-21 12:02:44 | Weblog | コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )