South Is. Alps
South Is. Alps
Coromandel
Coromandel, NZ
Square Kauri
Square Kauri, NZ
Lake Griffin
Lake Griffin


駅弁「深川めし」

18時すぎに成田着。早朝にAucklandをでて、Brisbaneで乗り継ぎ、帰ってきた。予定より早く入国と通函が終わったので、成田エクスプレスを18時52分発の一時間早いものに切り替えることができた。品川で乗り換える新幹線も、時間を早めることができて、名古屋着は21時55分(だったとおもう)。

品川駅で駅弁の「深川めし」とビールを買い込んで、新幹線で夕食。ホントは、レンチンできればもっと美味しく食べることができるのだけれど・・・。

2017-02-28 23:55:09 | 夕食・外食 | コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )


機中映画「La La Land」

カンタス航空のQF124便、機内映画に「La La Land」がアップされていた。しかも、ノーカット版。

この映画は面白い。作品賞と主演男優賞は逃したが6部門でオスカーをとったのだそうだ。主人公ミア役のエマ・ストーンは、ほんとに歌っているのか?相手役のセブ役のライアン・ゴズリンはピアノが弾けるのかとゴシップめいた関心もさりながら、また、久しぶりのミュージカルを見るということもあるが、最初のシーン高速道路の渋滞シーンでドライバーたちが車をでて踊りまくるのは、懐かしく感激した。女優志望とジャズピアニスト志望の、二人の出会いとすれ違いと別れ、でもハッピーエンドな妄想が最後のシーンで展開される。しかし、現実は・・・、てな感じ。単純といえば単純なラブ・ストーリーなんだけれど、シナリオがいいね。ひねりが効いている。特に最後は泣かせる。不覚にも感動があって涙が滲んだ。

ブリスベンで乗り継いだQF61便は機体がエアバスでオーディオシステムも新しいが、行きの便と同様のプログラムが用意されていて、「La La Land」を観ることができたのはラッキーだったようだ

昨夜のアカデミー授賞式がハプニングで作品賞の受賞はぬか喜びに終わってしまった様だが、主演女優賞、監督賞、主題歌賞などをとったらしい。

2017-02-28 09:01:27 | 映画/TV/DVD | コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )


Auckland CBD, "Touquet"

とにかく半端な時差があるので、困ってしまうのだけれど、ともあれ、今朝は、現地の朝5時ごろに目が醒める。今日の訪問先AISには電車で行くつもりでダイヤを調べていてくれ8時20分には宿をでた。ひょっとして、一本前と思ったけれど、そんなに頻発していないから、予定通りの8時53分発。NewmarcketでおりかえすようにSwansonに向かう路線。住宅地の真ん中に駅があって、まるで住宅間の路地裏の様なところを取るとおると駅に到着する。ともあれ、GoogleMapsを手掛かりにAISに向かうが、まぎわで、意外にセキュリティが高く、一旦引き返して別の通りをとる。まあ、10分程度だから大した迂回ではない。

担当者KMさんの案内でえ、現地のクラスに飛び入り参加(見学させてもらう)する。クラスには40分ぐらい参加。10数名で半分程度が中国人の中年の男女。他に、韓国人が数名。日本人はうちの学生が1名のみ。レベルの低いうちの学生にあわせて、フレンドリーな学生がいてしかも日本人の学生がいないクラスを選んでくれたらしい。担当者の方としばらく話をして、現地を離れる。午後にもう一件アポが入る予定であったが、あいにく都合がつかなかった様だ。

シティに戻って、Elliott Stablesの一件で昼食。なんかイマイチな。

アート・ギャラリーを見学する。Lee Mingwei展は森美で数年前にあったのが巡回したらしい。もうじき終わる様でカタログ(日本語も含んでいる)は2割引だが、60ドルというのと、重いというので、Leeさんには失礼した。本屋を新本・中古の店を周り、必要なものがないことを確認。印象なのだが、アート・ギャラリー近くにあった書店がなくなって、マオリ関係の本が手に入りにくい様な印象なのだけれど。今日訪ねた新本の店の店番のお兄さんはえらく、ナショナリストのようなくちをきいて、うちは、オークランドやマオリに関する本でもニュージーランド人の作家でないと置いていないからと。確かに探していたのはオークランドのマオリについての本だが、アメリカの出版社でフランス系カナダ人が著者ではある。

誰の問題かよくわからないがマリ関係の本が見当たらない。古本では縮小されてあるのだけれど、大学の書店の一般新刊本のコーナーにないだけでなく、テキストのコーナーにもない。

16時前に宿に帰って1時間ほど昼寝。朝4時にはタクシーで出発するつもりなので、ちょっとねえ。寝ようかそれとも、徹夜かと迷っている。

20時ごろ腹が減って、夕食を食べに出る。

前回に見つけた(もとあったMelrotという店に行くつもりが前回もうなかった)ところで、Torquetというカジュアルフレンチ。ビストロよりはボリュームはない。

ゴートチーズのサラダ:グリルしたゴートチーズがバゲットの上に乗っていて、下にロケットなどが敷いてある。
ダック・コンフィとジャガイモのビューれなど:温野菜をそえる。

22時ごろ宿に帰ってくる。フロントで、タクシーの予約やモーニングコールの依頼をする。

2017-02-27 23:05:07 | 夕食・外食 | コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )


『「テクニウム」を超えて::ケヴィン・ケリーの語るカウンターカルチャから人口知能の未来(電子版)』

ケヴィン・ケリー&&服部桂、2015、『「テクニウム」を超えて:ケヴィン・ケリーの語るカウンターカルチャから人口知能の未来(電子版)』、インプレスR&D

『テクニウム』の出版関連の出版物で、同書の背景を著者が語るというところ。インターネット初期のカウンターカルチャーの香りが高く香ってくるのは、懐かしいが、ほんとのところ、どうなるのだろうか。次は、本体を読む順番で、読み始めている。

『テクニウム』を超えて――ケヴィン・ケリーの語るカウンターカルチャーから人工知能の未来まで (NEXT VISION(NextPublishing))
ケヴィン・ケリー&&服部桂
インプレスR&D

2017-02-26 23:23:19 | 読書 | コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )


『人工知能と経済の未来:2030年雇用大崩壊(文春新書・電子版)』

井上智洋、2015、『人工知能と経済の未来:2030年雇用大崩壊(文春新書・電子版)』、文藝春秋

ミクロ経済学者が語るAI問題の解決法という所。ベーシックインカム(BI)を導入してAIに備えよということ。BIについての考え方の一端が知れて良かった。

人工知能と経済の未来 2030年雇用大崩壊 (文春新書)
井上智洋
文藝春秋

2017-02-26 23:17:38 | 読書 | コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )


機中映画「ドクター・ストレンジ」

天才的な外科医だったドクター・スティーブ・ストレンジが交通事故にあって両手の自由を失ってその回復を願ってはじめた魔術修行、現実世界とはパラレルな魔術世界で容赦なく敵を殺さなければならないのだが。医者の良心との葛藤?ともあれ、この世を救うといったところだが、続編が予告されている。

2017-02-26 23:13:25 | 映画/TV/DVD | コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )


Auckland CBD, "the Kitchen"

4時半に目覚ましで目が醒める。
5時10分過ぎにチェックアウト。カウンターは不在。カードを置いて出る。5時半の電車で、空港まで。long blackを飲んで、さあ出国。スキャンがに列しか動いていなくて、長蛇の列。順番待ちのうちにもう一つ動き始めたら、張り切っているのか、ハンドバックを開けるという。散々引っ掻き回した末、何もなし。何もあるわけないでしょ。
今度は、パスポートチェックでスキャナは読み取れない。人間のカウンターに並び直し。もう、朝っぱらから元気喪失といったところ。

映画「ドクター・ストレンジ」を見る。

オークランド空港の様子が違っている。たしか、ここ数回はクライストチャーチに直接行ったような記憶なので、すくなくとも、2015年8月以来か?ともあれ、いつものようにタクシーで定宿に移動。インド人ドライバーは営業上手で帰りも自分の会社にどうかとカードをくれる。火曜日、早いよと言ったら少しトーンダウンしたが。
定宿が用意してくれたのは二つベッドルームがある大きな部屋。まあ、同じ値段でどうぞというのだから、いいのだけれど。いつものルートを歩いてネット環境の更新に出かける。おもっていた所に店がない。ネット関係の電気屋で聞いたら、いい加減な答えのインド系店員。うろうろ探して見つけて入ったNZのスパークというNTTみたいな店。またまたインド系。知ったかぶりのお兄さんだけれど、ともかく、役を果たしてくれた。前回とから時間が空いたせいか、全く以前のSIMが使えず全て入れ替え。

一旦、宿に帰って荷物の整理をして、夕食に出る。今回は行きたかった店が日曜休で、これまた、いつもの店ではあるが「the KItchen」という所。

キングフィッシュのタルタル:ヒラマサのさいの目を野菜や豆のペーストとよく和えたもの。とても繊細な味。
ピリピリラム:香辛料とともに煮込んだラム肉と粒を残した穀類を使ったソースで。
ベビーロケットとパルメザンのサラダ。

以前来た時とは、キッチンを模様替えしていて、シェフも違う。

2017-02-26 22:30:57 | 夕食・外食 | コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )


Brisbane CBD, "Alchemy Restaurant" (Australian)

ゆっくりと寝ようとおもっていたのに、昨日の目覚ましの6時が動いて、眼が覚める。止めてもう一度うとうとしたら、またも!

10時少し前に動き始める。まずは、Brisbane Town Hall & Brisbane Museumに行く。ブリスベンの歴史、シドニーの囚人植民地がいっぱいになってこちらに開かれたと。また、まちづくりが始まって以降も繰り返し洪水に見舞われたこと。

クロックタワーに登るツアーに参加。こことあと二つの古い大時計は専門の職人によって月一度メインテナンスされること。タワーにあるベル三つは金曜の夕方、週一度鳴らされること。

橋を渡ってGOMA: Gallery of Modern Art を見る。腹が減ったのでSouth Brisbane 駅から電車でFortitude Valley 駅に移動、King of Kings Seafood Restaurant 皇上皇海鮮酒楼にて、飲茶中。ちょっと甘めの味付け。中国人の団体さんが続々。大賑わいの店。

一旦宿に戻るがまだ部屋の掃除が終わっていない、出なきゃなとおもっていたらメイドさんが来て、早々に宿を出る。とりあえずは、Queensland Art Galleryに。しばらく見学して、カフェで涼むつもり。

16時ごろ、電車でかえってきた。18時ごろまでネットで色々物色。夕食は、Alchemy Restaurantという所にしようと決める。おしゃれな場所なんだけれど、そのぶん技術に景色が乗っているような感じ。

生ハム所にオリーブの盛り合わせ
鴨胸肉のロースト、椎茸とかぼちゃのソース

2017-02-25 20:30:41 | 夕食・外食 | コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )


Brisbane CBD, "the Euro" (New Australian)

ゴールドコーストのボンド大学に行って来た。

昨年8月と同じレンタカー会社に車を取りに行けばいいとおもって、8時にその場所に行って見たら、隣駅の営業所だと。愕然!タクシーを捕まえてそちらに移動。最初に行った営業所で住所を教えてもらったら、そこには営業所はなく、検索して見たら近くに移動していた。運転手曰くは、「ゴールドコーストじゃなくてよかったね、私は損をしたけれど」と、誠に!かれは、インド人運転手、ターバンはしていないけれど。

アバウトなアポの時間だったので、支障はなく、ボンド大学の英語のクラスにまずは潜り込む。そのクラスは12名で、姿形の印象で正確な人数ではないけれど、7〜8人は日本人で、マレーシア人、ブラジル人の混ざったクラス。もちろん、ブラジル人は姿ではわからないので、たまたま隣に座った学生の言葉から。英語がおぼつかないクラスで英語ばかりで単語の意味の定義と類似語の提示をする時限だった。こいつは大変だ。後でうちから送った学生一人に聞いたら、人数はよくわからないと。出席が適当な学生もいるのだそうだ。オーストラリア英語に耳が慣れている私にはわかりやすい英語だが、その学生には聞き取りにくいとか。

朝出向く時には気温はさほどでもなかったけれど、車の車外温度は9時過ぎから30度ほど。いやいや、冬の国からきたものからすると、皮膚感覚が微妙で、教室内の冷房との温度差も結構厄介だった。ボンド大学の担当者が次に案内したのは、大きなグループツアーを送ってきている日本の定型大学、日本大学、上智大学、鳥取環境大学にセメスター単位の留学をプロモーションするための昼食付き(ピザなどとソフトドリンクの)の会場。他大学の学生を見るのも興味深いものではあった。まあ、みなさん、英語はたいしたことはない。少なくともスピーキングでは。

担当者とのミーティングを経て、学生と待ち合わせてステイ先に。ホームステイ協会の担当者も来ていて、ステイ先の見学と情報交換。60歳代の寡婦と介護を必要とする老母。2階建ての大きな家、それぞれにバスルームがあり、巨大なリビング&ダイニングキッチン、プール。まあ、日本人ではおそらくありえない環境。当初、メールや電話のやりとりで問題を抱えていたので、MMSを使うことをアドバイスして、実際にやって見せて問題解決。

ゴールドコーストからブリスベンに引き返す。いつも、厄介なのは、燃料の満タン返し。ブリスベンにかぎらずではあるが、ブリスベンはとくに、一通とグリッドではない道路で煩わしい。レンタカーの営業所で指示されたスタンドへは、ナビを使うのだが、指示は地図に丸をつけるものなので、これまたなかなか厄介。

一駅先の営業所だったので、電車で戻って来たのだが、財布に当地のICカードがない。ジャケットのポケットに入れっぱなしだったようで。券売機で買うものの、よくわからず、長い行列を作ってしまった。また、ICカードを普及させるために高価でかつ、カードなしの乗車口も駅員がカードを使って構内に入れる仕組み。

宿に帰って、バーでビールを一杯。近くのレストランを探して、宿を出るも、ネット上の場所になく、昨年8月に見つけた、とっておきの”the Euro"に行く。

ポークショルダーのカルパッチョ:1ミリほどの厚さに切った豚肩肉、おそらく五香粉で味付けしていて、そこには様々なソースや野菜を乗せた繊細なプレート。
バラマンディのグリル:各種の根野菜をごく薄く切って添えたもの。

いずれも、まあ、他のレストランを詳しく知らないからなんともだけれど、とても繊細でいいと思う。

2017-02-24 21:26:36 | 夕食・外食 | コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )


Brisbane CBD, "Jamie's Italian"

朝にシドニーに着き、ブリスベンに国内線で移動して来た。昨夜も含めてここしばらく日本酒がメインだったので、赤ワインを飲むかとイタリアンを選んでみた。

1ブロック南にある大衆的な(入り口付近はウェイティングバーになっていて、音楽はロックをかけ、かといって、奥の方は服装からしてラフな感じの店といった意味)イタリアンではある。パスタはこの店に限らず期待できないのでパスをして。

オリーブの実とスパイシーなオリーブペーストと薄焼き
イカのフライ
米ナスのグリルにチーズと野菜を細かく切ったラタトイユが乗ったもの

なんともヘルシーな取り合わせとなった。

2017-02-23 21:42:11 | 夕食・外食 | コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )


『暴露の世紀:国家を揺るがすサイバーテロリズム (角川新書)』(電子書籍)

土屋大洋、2016、『暴露の世紀:国家を揺るがすサイバーテロリズム (角川新書)』、KADOKAWA

最近のサイバーセキュリティと政治、現代社会の諸問題についてアウトラインを知ることのできる好著だと思う。それだけではなく、「暴露」というキーワードが今後日本で重要な問題になる気がする。

今朝、シドニーについたのだが、カンタス航空の機内の映画、久しぶりに見たいものが入っていなくてちょっとがっかりしながら何があるかザッピングしてまあこれでも見ようかと思ったのが「Independence Day」だった。思えば本書読むタイミングとあっていたから、これを選択したのかもとおもった。圧倒的な軍事力で地球を占領しようという勢いのエイリアンに対し、地球側が(といって、アメリカの独立記念日に引っ掛けたストーリーなのでアメリカがということであるが)成功したのが防御システムを無効化するためのコンピュータウィルスと持ち込んだからという理由が、本書のトピックとぴったりということ。エリア51をストリーに組み込んでいたり、映画「エイリアン」の姿はパワースーツなんてのが面白い。
ついでながら、トランプ・エイリアンをやっつける方法はないのかとか、独立記念日に合わせてトランプの退任が実現すれば、この映画の大統領の演説をそっくり使えるななどと妄想しながら見ていた。

暴露の世紀 :国家を揺るがすサイバーテロリズム (角川新書)
土屋大洋し
KADOKAWA

2017-02-23 17:41:08 | 読書 | コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )


2月22日(水)のつぶやき


2017-02-23 04:24:54 | tweets | コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )


羽田空港国際ターミナル 串の坊

せっかく早めにきたつもりなのに、スキーを持ったオーストラリア人がいて、荷物を別にするとか、高校生の団体が割り込むとかただでさえ、効率の悪そうなお姉さん達。チェックインが終わるのが約45分。

串揚げにしてみた。寿司とも思ったけれど、行列だった。

ビールの後、古酒、達磨政宗にしてみた。

2017-02-22 20:00:08 | 夕食・外食 | コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )


2月21日(火)のつぶやき


2017-02-22 04:19:29 | tweets | コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )


舌平目のムニエル、ほうれん草と蕪・豚肉の胡麻和え、ルッコラの洋風おしたし、新玉ねぎとわかめのサラダ

舌平目のムニエル:予め塩胡椒をしておく。小麦粉をはたいて、太白胡麻油少将で両面をからりと焼く。醤油のスプレーを掛ける。
ほうれん草と蕪・豚肉の胡麻和え:豚肉薄切りをさっと薄切りして一口に切る。ほうれん草と蕪を塩ゆでして水に晒し、絞る。これらを、ゴマペースト+濃口醤油+薄口醤油+あじめコショウとともによく和える。
ルッコラの洋風おしたし:江南の畑からきた「とうの立った」ルッコラ、塩ゆでして、おろしたパルメジャーノ+松の実+バルサミコ酢+フレッシュオリーブオイル+アマニオイルであえる。
新玉ねぎとわかめのサラダ:鰹節+レモン汁+濃口醤油でよく混ぜる。

2017-02-21 22:10:55 | 夕食・自宅 | コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )


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