South Is. Alps
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Coromandel
Coromandel, NZ
Square Kauri
Square Kauri, NZ
Lake Griffin
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錦・ガーデンパレス/Le Chevalier

錦・ガーデンパレスは創立記念パーティと言うことで行ったので、とりあえず、食事については見るものはない。

二次会に、友人たちを誘って行ってきたのが、「Le Chevalier」。この店は、旧知の北村さんの「Vintage 1970」に電話をして席を予約しようと思ったら、かれが「Le Chevalier」の方に行っているというので、行き先を変更。二次会だったのでワインとチーズ、マールとカルバドスなどの強い酒を少々。
チーズの品揃えはなかなかです。

Le Chevalier: http://www.bar-and-restaurant.com/detail.php?id=S10001
Vintage 1970:http://r.gnavi.co.jp/n137300/

2006-05-31 23:59:13 | 夕食・パーティなど | コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )


煮浸し

かつおと昆布で出汁を取る。水から昆布をいれ、沸いたところで昆布を出してかつおを入れる。火を抑える。出汁が取れたところでかつおを取り出し、日本酒、薄口醤油、塩で味をつける。
煮浸し(だし汁に溶き片栗粉でとろみをつける。タケノコ、湯通しした厚揚げ、あらかじめ塩茹でしておいたオクラ、蕨の水煮、戻した和布を入れて一煮立ち)
モロヘイヤの冷やし汁(モロヘイヤの葉の部分をしごきとり、塩茹で、水にとってさらし、まな板に載せて包丁でたたく。粘りが出たところでだし汁にいれ、冷蔵庫で冷やす)
ひじきの煮物

2006-05-30 22:30:21 | 夕食・自宅 | コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )


コールスロー

コールスロー(キャベツみじん切り、ニンジン、セロリ、タマネギのみじんに塩を加えてもんでおく。ミニアスパラガスを小さく切って、軽く塩茹で。塩を洗い流した後、マヨネーズ、オリーブオイル、胡椒、ミックスハーブを加えよく混ぜる)
ハンバーグ(合挽きミンチ、タマネギみじん切り、全卵、塩コショウ、パプリカ、チリパウダー、ナツメグ。これらをよく練って粘りを出す。フライパンにオリーブオイルをしき、弱火で焼きはじめる。裏返し、仕上げにふたをして加熱)

2006-05-29 21:55:37 | 夕食・自宅 | コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )


麻婆豆腐

干絲と香菜、エンダイブの中華風サラダ(干絲を戻しておく。レモン汁に塩コショウ、花椒、ごま油、オリーブオイルを混ぜておく。香菜、エンダイブを一口にきっておき、干絲、ドレッシングと混ぜる)
麻婆豆腐(白葱の白い部分をみじんに切る。青い部分は小口切りに。ショウガみじん切りを用意。本当は、ニンニクのみじんもだったのだが。中華なべにサラダオイルを熱し、ショウガを入れて香り出し。豚挽き肉を入れる。切っておいた葱をいれて炒める。豚骨スープの素と水、紹興酒を加えて一煮立ち。豆腐をさいの目に気って加える。用意の豆板醤、豆鼓醤、甜面醤、紹興酒を合わせたソースを加える。花椒をくわえる。溶き片栗粉を加えて一煮立ち、鍋肌にごま油を回しかけて出来上がり)

デザートに覚王山に新しくできた「chez Shibata」のケーキを食べた。悪くないと思う。

chez Shibata:http://www.chez-shibata.com/news/open.html

2006-05-28 21:16:10 | 夕食・自宅 | コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )


茨木「あんしんきっちん」

大阪での研究会に行ってきた。終了後、茨木駅前の「あんしんきっちん」で懇親会。箕面地ビールほか、おいしいつまみを出す、スポーツバー。

あんしんきっちん:http://r.gnavi.co.jp/k559500/

2006-05-27 23:57:01 | 夕食・パーティなど | コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )


DVD『恋愛小説家(As Good As It Gets)』

ジャック・ニコルソン&ヘレン・ハント『恋愛小説家(As Good As It Gets)』(DVD、1997年アカデミー賞)

ジャック・ニコルソンはまったく怪しい。はまり役のひとつだろう。強迫神経症の売れっ子恋愛小説家である中年のメルヴィンはセールスポイントとは違って、潔癖の強迫神経症を患い、他人を寄せ付けずに暮らしている。加えて毒舌。はく言葉一つ一つが素直ではない。しかし、本当のところは、そのようにしか表現できないだけのようである。
アパートメントの向かいに住むゲイの画家サイモンが自宅で窃盗に襲われたので、その飼い犬を預かる羽目になる。この犬がかわいい。演技達者である。メルヴィンはこの犬にはまってしまうのだが、退院して来たサイモンに返してしまう。
メルヴィンは潔癖症でいつも決まったことしかできない。そのひとつは街角のカフェで決まった席にすわり、キャロルと言うウェイトレスにサービスをされないと食事ができないことである。彼女は喘息持ちの息子を抱え母親と一緒に住むシングルマザーなのだが、ある日、カフェに出勤できなくなる。メルヴィンは困ってしまう。なにしろルーチンが破られたので食べることすらできないのだ。キャロルの家を見つけてカフェに出てきてくれと頼む。彼にしてみると、死活問題である。彼女に出てきてもらうために出版社に頼んで、ホームドクターを紹介してもらってキャロルの息子の元に送る。カフェに戻ってきてほしい一心なのだ。
暴漢に襲われたサイモンは、ショックで絵がかけなくなってしまう。展覧会もうまく行かず、倒産に追い込まれる。ボルチモアのサイモンの両親のところにサイモンを連れて行くように頼まれたメルヴィンはキャロルを誘って出かける。いつの間に彼女のことを好きになっているのにそのことを口に出せないのだ。海岸のシーフードレストランで、冗談とも本気とも、ありえない嫉妬の故ともいえぬ言葉を吐いて、キャロルと決裂してしまう。
ホテルでサイモンは憤慨してかえって来たキャロルの裸身を描くことで絵心をよみがえらせる。ゲイだから疑う余地がないのに、メルヴィンは許せない。ニューヨークに帰ってきて、サイモンに一部屋を譲りわたして同居を認めるメルヴィン。やさしい、おじさんなのだ。しかし、キャロルのことはどうして言いのかわからない。小説ではかけるのに、自分のことは別なのだ。サイモンのアドバイスを得て、夜中の4時にキャロルの元をたずねるメルヴィン。ようやく、もってまわったいい方だが、告白をとげ、早朝のパン屋に二人で入ってゆく・・・。
家のドアを一定の手順でかけないと安心できなかったり、道路の裂け目(コンクリートの継ぎ目やレンガ・タイルの継ぎ目)を踏むことのできないメルヴィンがふとした拍子にそれを忘れてしまうところがさりげなく描かれ、彼が次第に強迫神経症を緩和させていく様子が見て取れる。それとともに、毒舌が弱まり、犬やキャロル、サイモンに対する愛情を強めて行くのだ。ほのぼのとした、同時に怪しいジャック・ニコルソンの本領発揮といったところであった。

恋愛小説家

ソニー・ピクチャーズエンタテインメント

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2006-05-26 23:40:35 | 映画/TV/DVD | コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )


池下・浅野屋

久しぶりに池下・浅野屋。
イベリコソーセージ、チーズとナッツのサラダ。鳥唐揚げスパイシーシーズニング、鯛のフリッター・トマトソース添え。

2006-05-26 23:16:01 | 夕食・外食 | コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )


ゆで豚黒酢ソース

ゆで豚黒酢ソース(豚ロース肉ブロックを白葱の青み部分、ショウガ、にんにく、赤唐辛子とともに茹でる。串を刺してにごった汁が出なければ、ブロック肉をさらにとりあげ、ふたをして、余熱で中まで加熱。出汁がらに相当する白葱の青み、ショウガ、にんにくを取り出す。スープの一部を別鍋にあけて、黒酢、胡椒、中国醤油、濃い口醤油で味をつけ、溶き片栗粉でとろみをつける。白葱の薄皮部分を千切りして水にさらしておく。皿にブロック肉を薄切りし、白髪葱をそえ、黒酢ソースをかけて共する)
葱と卵とじのスープ(ゆで豚のゆで汁に塩コショウ、ナンプラー、薄口醤油で味をつける。紹興酒を入れる。白葱の軸の部分を小口切り、卵をとじて共する)
ターツアイと豚挽き肉の炒め物(ターツアイを軸とはに切り分けておく。中華なべに油をしき、ショウガ、赤唐辛子小口切りを入れて香り出し。豚挽き肉を入れて炒め、軸からターツアイを加えて炒めてゆく。紹興酒、塩コショウとオイスターソースで味をつける)

2006-05-25 22:13:09 | 夕食・自宅 | コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )


肉じゃが

肉じゃが(新じゃががいま旬ですね。新じゃがを皮をむいて一口サイズに切って水にさらしておく。本当は皮をむかなくてもいいかも。新たまねぎを薄切りにしておく。ショウガを千切りに。鍋にごま油を入れてショウガ、種を抜いた赤唐辛子を一本炒め、新たまねぎを加えてしんなりとさせる。牛肉の断ち落としを加えて火を通す。ジャガイモ、一口大のこんにゃくを加え、日本酒、「ひ塩」、水少々をくわえてジャガイモに火が通るまで煮込む。仕上げまえに、本シメジを加えて一煮立ち)
小松菜のゴマよごし(小松菜を塩茹でし、すりゴマと濃い口醤油を合わせたものであえる)

2006-05-24 23:24:30 | 夕食・自宅 | コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )


パスタ・ミートソース

パスタ・ミートソース(たまねぎみじん切り。にんにくみじん切り。鍋にオリーブオイルをしき、にんにく、赤唐辛子を入れて炒めて香り出し。たまねぎを入れて半透明に。合びきミンチを入れて炒める。ホールトマト。缶に半量の赤唐辛子。ローリエ、プロバンスミックスハーブ、塩コショウ。煮込む。パッケリ・パスタをアルデンテに。17分かかるので、その間煮込む。添え野菜として、プチトマト、チコリ)

2006-05-23 20:16:47 | 夕食・自宅 | コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )


カマスの塩焼き

今夜は家人の当番と言うことで。当番じゃないと書き方がそっけなさ過ぎると言われますが、作ってないので書きようがないと言うことで、他意はありません。念のため。

カマスの塩焼き(カマスの開きをグリルで焼く)
ひじきの煮物(鶏肉、にんじん、ひじき、醤油。ナンプラーを隠し味に)
納豆とメカブ
五穀ご飯

先日の京都出張で買って来た千枚付け、まだ味が変わっていないと言うのも怖いかも。以前は、ほんの二三日で味が変わっていた記憶がある。

2006-05-22 21:52:49 | 夕食・自宅 | コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )


あいむす焼(in 観音寺)

日経新聞の5月22日朝刊の署名コラムで、香川県観音寺市の裏路地の小店に観光客が来ているという記事が出ていた。そこで名前の挙がっていた「あいむす焼」(満久屋豊浦商店)が懐かしく思い出された。
新聞にも製作風景の写真が出ているご主人は多分、私が知っているご主人の息子さんだろうと思うけれど、こつこつと海老を金テコで挟んで作っておられる小店を思い出した。私が伺ったのは、20数年前のことで、町の様子も変わっているかもしれないが、観音寺の街角にあるうどん屋さんの「やな川」も懐かしい。昨今の讃岐うどんブームで、どうなったか分からないが、この「やな川」は製麺所の脇にある小さな店にスダチをもって一日三回通ったことがある。当時、はまってしまった。路地の奥の小店でちょっと食べて、というあの感じがいい。

2006-05-22 09:53:52 | 情報 | コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )


夏野菜のソテー

夏野菜のソテー(茄子、赤ピーマン、たまねぎ、マッシュルーム、ササゲ。茄子を立て半分に切り、包丁で切り目を入れて一口に切っておく、赤ピーマン、たまねぎ、ササゲも同様。オリーブオイルににんにくを入れて弱火で炒めてゆく。あらかた火が通ったところで、白ワインをいれ、ふたをしてしばらく煮込む)
チキンもも肉のソテー(もも肉にシーズニングをまぶしておく。オリーブオイルをフライパンに敷いて弱火でじっくりと火を通す)

2006-05-21 20:53:22 | 夕食・自宅 | コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )


「大正軒」「明治館」

今日は朝から夕方まで、研究会。終了後、学内で懇親会があり、20名ほどが集まった。まあ、立食懇親会の常で揚げ物の多いメニュー、ま、とやかく言うほどのことはなかろう。終了後、二次会に。これも、ことさらコメントすることもない。
懇親会で同じような時期にLloyd Warnerに関心を持っていて、オーストラリアに行こうと考えていた人に出会うとは思わなかった。席上、しばし話し込んだ。

2006-05-20 23:59:45 | 夕食・パーティなど | コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )


厚揚げ

厚揚げ(厚揚げをゆでて油抜き。グリルで両面焼く。生姜と刻み葱をかけて、しょうゆで味をつける)
せりとイカの酢味噌あえ(せりをゆでておいて好みに切る。イカを薄切りし、出来合いの「献立いろいろ味噌」に酢をくわえ、醤油をもみこむ)
メカブ(細切りメカブに茗荷みじん切り、黄身、醤油をくわえ、よく混ぜる)

2006-05-19 23:08:30 | 夕食・自宅 | コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )


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