ひじきの煮物(ひじきを戻す。深なべにごま油を熱して赤唐辛子とともにざるにとって水切りして炒める。ここに、鶏もも肉ブツ切り、薄あげの細切りを加えて炒める。あらかた火が通ったところで日本酒。アルコールを散らす。あらかじめ取っておいた昆布+かつお節の出汁をくわえて薄口醤油で味を整える)
小松菜と揚げの煮浸し(小松菜の軸をごま油で炒める。赤唐辛子と2センチ四方に切った薄揚げ、細切りした出汁昆布を加えて炒め続ける。丹波シメジを裂いて老いたものをくわえて炒め続ける。小松菜の葉の部分を加える。ざっと混ぜたところで、日本酒、あらかじめ取っておいた昆布+かつお節の出汁をくわえて、ナンプラー、薄口醤油で味を整える。一煮立ちしたところで火を止めておく)
グリンピースの卵とじ(あらかじめ取っておいた昆布+かつお節の出汁で煮て、柔らかくなったところで、薄口醤油で味を整える。火を止めて溶き卵をながし、ざっとまとめる)
固めに炊いた白飯
四時過ぎ、妹夫婦に近くの駅まで送ってもらい、名古屋に帰ってきた。今夜は、別食なので、ひとりで、名駅ミッドランドスクエア「紗羅餐」へ。
板わさとアナゴの一夜干し、ニシンの葉山椒添えを頼んで、酒を飲み始め。鴨ロースのあと、十割蕎麦で仕上げた。
日本酒「七本槍」を頼んだのだが、なかなかよかった。
00:25 from twitterfeed
読書と夕食: 牛肉とタマネギ、ピーマンの炒め物: 牛肉とタマネギ、ピーマンの炒め物(オリーブオイルでニンニクを焼いてここにタマネギとピーマンを加えて炒める。しんなりしたところで取り出し、オリーブオイル少々を追加して牛焼き肉用... http://bit.ly/fA0OBn
04:26 from twitterfeed
読書と夕食: 2月25日(金)のつぶやき: 00:12 from twitterfeed
読書と夕食: マグロ山掛け: マグロ山掛け(マグロ赤身筋なしを一口に切って、刺し身醤油+赤唐辛子粉にしばらくつけ込む。山芋をすり下ろ... http://bit.ly/emv1Ty
10:38 from Twitter for Mac
加えて、PPT授業は安眠率が高い!“@jinrui_nikki: @umeyang: <前略>...企業体や学会発表では、...自説や新商品をオススメし説得する...<中略>...でも授業で学生は、物事の「つながり方」を知りたい訳で、細切れのスライドはそれを致命的に切断する。”
10:39 from Twitter for Mac
プリント(授業資料)を渡しても、安心するのか、よく寝てくれるなあ。
10:52 from Twitter for Mac (Re: @yskuroda)
@yskuroda うんにゃ、単なるリアクション。昨日の昼は、どこに行ったの?つきあいたかったなあ。
10:54 from Twitter for Mac (Re: @yskuroda)
@yskuroda 今日は、昼ごろから奈良にある実家に帰ります。1月中旬に行って以来。頻繁に帰ってやらなくちゃいけないんだけれど、色々雑用がねえ。
22:02 from goo
すき焼き #goo_sig_s http://bit.ly/f09X9I
22:11 from Twitter for Mac
どうしたもんかねえ!“@yujitakenoshita: 穴うめ式プリントにすると寝ないけれど、穴以外の部分の説明を聞かなくなる傾向が。RT @sig_s プリント(授業資料)を渡しても、安心するのか、よく寝てくれるなあ。”
by sig_s on Twitter
奈良の実家に帰ってきた。今日の午後は、父は介護1級なので、近隣のデイケアセンターで、週一回の運動にいっている。母は、月例の集まりに離の方にいっている。わたしは、両親のいないことを幸いに大掃除。前回来たのは1月16-7日だったので、5週間ぶり。この間、どうせ掃除をしていないので、大忙しで、家中を掃除。そのあと、買い物に出て、今夜の晩飯の準備をしてくる。この間、父は送迎のバンで帰ってきていて、彼なりの夕食の用意をし始めていた。ちょっと待って、せっかく買ってきたんだからと呑のんででもらって、主導権をとりもどす。
すき焼き(白ネギを筒切りしてすき焼き用の鍋に並べる。大根拍子木、新ごぼうささがきをならべて、ビール、割り下を加えて一煮立ち。蓋をしてグツグツし始めたところで、肉を広げて加熱。他に、しいたけと舞茸、焼き豆腐と糸コン。溶き卵に付けて食する)
牛肉とタマネギ、ピーマンの炒め物(オリーブオイルでニンニクを焼いてここにタマネギとピーマンを加えて炒める。しんなりしたところで取り出し、オリーブオイル少々を追加して牛焼き肉用を両面焼く。ブナシメジをほぐしたものと炒めた野菜を戻して合わせる。好みで塩コショウをくわえる)
トマトと新タマネギのサラダ(トマトを5ミリほどに輪切りして皿に広げて、塩コショウ。タマネギを薄切りしてちらし、ケーパーを乗せる。レモン汁をしぼりかけてフレッシュオリーブオイルをかけ回す)
同僚のHAが高山の土産と生酒をくれた。肉にあうという。うん、まあ。最近の日本酒はかつてのものと違うようだ。昨年6月弘前以来、日本酒の味を楽しんでいる。もちろん、ときどき。たいていは赤ワインだけれど。
マグロ山掛け(マグロ赤身筋なしを一口に切って、刺し身醤油+赤唐辛子粉にしばらくつけ込む。山芋をすり下ろしておく。ご飯にともにかけてもよし、べつにたべてもよし)
自家製切り干し大根の酢の物(切り干し大根を戻しておく。ざっくり切っておく。塩蔵ワカメを戻しておく。エノキタケをざっとゆがいてざるで水分を取る。米酢+薄口醤油+三温糖少々出会わせ酢を作っておく。これらを加えてよく混ぜる)
菜の花の胡麻和え(菜の花を好みに切って塩ゆでする。すりごまに薄口醤油と水、和辛子を加えてすり、ここに水切りした菜の花を加えてよくあえる
蕪の葉のきんぴら(蕪の葉と軸とに切り分けて、軸からから煎りする。続いて葉をざっくり切って炒める。水分が少々とんだところで、日本酒と濃口醤油、赤唐辛子を少々。煮詰める。ゴマをふる。水分がとんだところでできあがり)
健康スープ(干し椎茸と木耳を戻す。酢の物につかうエノキタケのゆがき汁、キノコの戻し汁とともに、銀杏、枸杞、朝鮮人参末に薄口醤油と塩で味を整える。予感の味の再現の時には、他に、小豆と大根があった)
牡蠣のオイル煮(剥いた牡蠣を洗い、小鍋に入れて、塩コショウ。潰したニンニクと赤唐辛子。バージンオリーブオイルをひたひたに入れて低温で煮る。冷めてしまっても美味しい)
かぶのサラダ(小かぶの皮を向き、12等分にくし切りする。葉を刻みともに塩もみして暫く置く。塩を水で洗いよく絞る。あとは、ホワイトビネガー、フレッシュバージンオイル、イタリアンミックスハーブを加えてよく混ぜる。プチトマトの半切りをちらす)
ビーフシチューのアレンジ(クミンシードを加える。剥いたカブの四分を煮込む。下部の葉をざくっと切って加える。カブにひがとったら出来上がり。仕上げにサワークリームを加えてよく溶かし込む)
年末から、前歯の差し歯の治療を続けているのだが、今日は、最終的なブリッジを作るために型をとった。前歯だったので、見栄えのよいものを進められて、うーん、高かった。支払いは、来週だけれど。
ビーフシチュー(シチュー用もも肉をニンニクとともにオリーブオイルで炒める。タマネギとニンジンを一口に切って加えて炒める。しんなりしたところで、赤ワインを加える。ダイス切りトマト缶をあける。水を加える。煮込む。ローリエと赤唐辛子、塩。仕上げ近くに、ジャガイモ、蕪をくし切りで加え、マッシュルームを。最後に、蕪の葉を加えて出来上がり)
メゾンカイザーのバゲットとともに。
同じ学会に属す近隣の大学のKMさん、AMさんと、名古屋新栄「上海朱家角生煎包」(上海家常菜)にいってきた。
季節のメニューが置かれていたので、それを中心に選んだ。くわえて、紹興酒。たらふく飲んだ。
気に入ってもらえたら、なによりだが。