飯山市 ホテル・ほてい
朝7時過ぎに自宅を出て、7時半名駅の待ち合わせ、若干遅れる。「しなの3号」で同僚のTIとEHと三人で長野へ。
駅前の「油や」で戸隠そば。トヨタレンタカーを借りて、TIの運転で、飯山市に向かう。今回は北信の蔵元をめぐる旅。まずは、中野市の「天領誉」、天領誉酒造さん、小さな蔵でほとんど地元で売っているとのこと。次に、「勢正宗」、丸世酒造店さん、ここも小さな蔵だが、餅米熱盛り四段仕込みという技術を使っていると。また、「59醸」(ごくじょう)という59年生まれの五軒の蔵元の跡取りたちのプロジェクトを知った。次は、「岩清水」、井賀屋酒造さん、海外を意識し、ラベルにも工夫を重ねた各種銘柄。そして、飯山市に入り、「北光正宗」、角口酒造店さん、主張のある辛口の作り口。「59醸」の一つでもある。「水尾」、田中屋酒造店さん、先日行った松本の「いとう家」さんでは好ましく思えた「水尾」だが、色々と飲み比べてみると、イメージがぼやけてしまった。
宿泊は27代目という老舗の宿屋「ホテルほてい」にて。その前に、近くの寿司屋「よし清」で、刺身をつまみながらビールを飲む。この辺りは日本海に近く、築地に鮮魚を運ぶトラックが、値動きを見てこの近くで売っていくこともあるとかで、築地ものの1日前のものがあるそうだ。
夕食は、女将に色々と話を聞きながら。雪の深さや、塩尻から嫁に来た話など。
夕食時にエアコンで体を冷やして、早々に寝たが、風邪気味で寝苦しかった。
駅前の「油や」で戸隠そば。トヨタレンタカーを借りて、TIの運転で、飯山市に向かう。今回は北信の蔵元をめぐる旅。まずは、中野市の「天領誉」、天領誉酒造さん、小さな蔵でほとんど地元で売っているとのこと。次に、「勢正宗」、丸世酒造店さん、ここも小さな蔵だが、餅米熱盛り四段仕込みという技術を使っていると。また、「59醸」(ごくじょう)という59年生まれの五軒の蔵元の跡取りたちのプロジェクトを知った。次は、「岩清水」、井賀屋酒造さん、海外を意識し、ラベルにも工夫を重ねた各種銘柄。そして、飯山市に入り、「北光正宗」、角口酒造店さん、主張のある辛口の作り口。「59醸」の一つでもある。「水尾」、田中屋酒造店さん、先日行った松本の「いとう家」さんでは好ましく思えた「水尾」だが、色々と飲み比べてみると、イメージがぼやけてしまった。
宿泊は27代目という老舗の宿屋「ホテルほてい」にて。その前に、近くの寿司屋「よし清」で、刺身をつまみながらビールを飲む。この辺りは日本海に近く、築地に鮮魚を運ぶトラックが、値動きを見てこの近くで売っていくこともあるとかで、築地ものの1日前のものがあるそうだ。
夕食は、女将に色々と話を聞きながら。雪の深さや、塩尻から嫁に来た話など。
夕食時にエアコンで体を冷やして、早々に寝たが、風邪気味で寝苦しかった。