白菜と鶏ミンチの煮物:白菜のミルフィーユ煮だが、数日前に三枚肉を挟んだので、今夜は、鶏もも肉のミンチ+全卵+塩胡椒をよく混ぜて粘りを出したものを挟み、5センチほどに切って重い琺瑯鍋に敷き詰め、昆布出汁、ナンプラー、薄口醤油、赤唐辛子、ローリエ。30分ほど煮込む。
ほうれん草の白和え
前日から昆布+イリコを水出しで準備。
おでん:出汁を沸騰させないように加熱。ダイコンを一口に切ってレンチンで省力。市販のスジを串に刺したもの、すり身各種、厚揚げ、豆腐、菊菜(春菊ではない)。和辛子と柚子胡椒を使い分けて食する
ダイコンと鶏もも肉の煮物:昆布出汁で一口に切ったダイコンと鶏もも肉のぶつ切りを煮る。日本酒+ナンプラー+薄口醤油+赤唐辛子+生姜の絞り汁少々。
茄子と鶏ミンチのあんかけ:ごま油で鶏むね肉のミンチを炒める。一口に切ったナスを加え+赤唐辛子小口切り+日本酒+鰹出汁+日本酒+ナンプラー+薄口醤油、溶き片栗粉でとろみを付ける
小松菜の野沢菜風:2週間ほど前の「ためしてガッテン」で放送されていた小松菜の使い方。小松菜を葉と軸に切り分けてジップロックに入れてひとしおをよく混ぜて冷凍。一晩とあったが、幾晩かを経たもの。解凍して一口に切った。塩が薄かったので薄口醤油を少々かけ回した。
イカスミパスタ:市販のパウチに入ったイカスミソースにホタテをくわえ、ディルを散らす。
牡蠣のオイル煮:ローリエ+赤唐辛子+粒胡椒+塩+フレッシュオリーブオイルでじっくり牡蠣=加熱用を煮る
ベビーリーフとトマトのサラダ
白菜と豚三枚肉のミルフィーユ鍋:白菜四分の一、ここに三枚肉を挟み込み5−6センチに切って鍋に敷き詰める。500ccの昆布水(冷蔵庫で常備)+水500ccを昆布とともに加え、ナンプラー少々+塩少々、重い蓋の鉄鍋で煮る。柚子胡椒とともに食する
レンコンのきんぴら:鶏ももミンチをごま油で炒めて、薄切りのレンコンを加える。日本酒+薄口醤油+唐辛子小口切り
銀杏ご飯:銀杏を割るのに特別の道具がいると妹が正月に行ったときに話していたが、私はキッチンバサミを使う。銀杏の実は先の尖ったところと丸くなったところがある。丸くなったところは枝につながっていたところ。ここを上にしてキッチンバサミで、潰さないように圧迫するとうまいぐあいに割れてくれる。少々の塩と日本酒+だし昆布をくわえていつものように炊飯する
2週間ほど前の救急外来に行って以来、どうも不調。今日も整体へ。以来一ヶ月4回目はおおかろう。先生もまた来たのか、といった表情。
ラムランプの香草焼き:ラムランプステーキ肉に塩コショウ+オレガノ+タイム、オリーブオイルでじっくりと焼くが中は半生という状態。
ブロッコリーとマッシュルームのバーニャカウダ風:ブロッコリーを小房に分けてレンチン、オリーブオイル+ローリエ+赤唐辛子+アンチョビペースト+にんにく+コショウでじっくり加熱。マッシュルーム薄切りを乗せたあと、オイルを掛け回せて混ぜる
茄子とパプリカとキノコのミートソース:材料を大きめのさいの目に切る。フライパンにオリーブオイル+牛ミンチ+タマネギ+茄子+パプリカとキノコ、塩コショウ+オレガノ+ナツメグ+チリパウダ+白ワイン+トマトソース少々。茹で汁少々とともにアルデンテ一歩手前のパスタを加えて混ぜる。大皿にのせて、刻んだイタリアンパセリをチラシ、おろしたペコリのチーズとフレッシュオリーブオイルをかけ回して食する
ミックスハーブとトマトのサラダ
前夜の鍋の残り物に塩コショウ+フレッシュオリーブオイルで洋風スープに
豚しゃぶみぞれ鍋:昆布出汁+白菜+白ネギ+シイタケ+大根おろし+豆腐+水菜+豚しゃぶしゃぶ肉、ゴマダレと自家製ゆずぽんで。
蕪の即席漬け:蕪の皮をむいてスライサーで薄切り、塩もみ+しぼる。これに+赤唐辛子小口切り+戻しただし昆布の薄切り+サトウ+薄口醤油少々+米酢