今夜は、今池の金城に久しぶりに焼肉を食べに行こうと思ったのだが、夕方電話したら、いっぱいだというので、今夜のメニュー。
牛肉・新玉ねぎ・ピーマンのオイスターソース炒め
わかめスープ
フルーツトマト・スナップエンドウ・リコッタチーズのサラダ
ホワイトアスパラガス・こごみ・プチトマトのフリット
エビフライ
メンチボール
ケーキと飲み物
平目のカルパッチョ:ディル+ブロッコリーのスプラウト+胡椒+フレシュオリーブオイル+レモン汁。平目の刺身を加えてよく和える。
あさりのトマトソースボンゴレ:タマネギを粗みじんに切り、ベーコン細切りとともにオリーブオイルで炒める。殻付きアサリをくわえて、白ワイン。殻が口を開けたところで、トマトソースを加えて胡椒。パスタの茹で汁。アルデンテに茹でたカッペリーニを絡める。スイートバジルをちらして供する。
ルッコラのイタリア風おしたし:おろしたパルメジャーノ+胡椒+イタリアンミックスハーブ+スモークオリーブオイル+フレッシュオリーブオイル+バルサミコ酢+松の実。茹でた江南の畑から来たルッコラを一口に刻んでよく和える。
若竹煮
サワラの塩麹焼き
ほうれん草のおしたし
豆腐の味噌汁
Sig's Books Diary: Pierre Clastresはともかくも、この本を知ることになったのはPaul Austerの『空腹の技法』のおかげだ。そこにまるでいつもの彼の作品のようなひねりの効いたストーリー... bit.ly/1pAEFO9
ランプステーキ:あらかじめ塩コショウしておき、じっくり焼いて仕上げに無塩バターで香りつけ!
ルッコラとアボカドのサラダ:江南の畑から来たルッコラ、フレッシュオリーブオイル+塩胡椒+イタリアンミックスハーブ+バルサミコ酢。アボカドは皮を外して薄くスライスしてレモン汁をかけておく。混ぜる。
もずくと舞茸のミルクスープ:生もずく+コンソメスープの素+水+舞茸、じっくり火を通し、仕上げに牛乳を加えて沸き立たないうちにスープ皿に。フレッシュサラダオイルを浮かせて供する。
鰹の漬けパクチー風味:ネットで平野レミさんのレシピをみて、アレンジ。マグロとあったが、生かつお。ごま油+濃口醤油+ナンプラー+日本酒少々+レモン汁少々。鰹の切り身を漬け込む。パクチーを刻んて絡めて供する。
もづくと筍のスープ:ガラスープの素、生もずく+筍を薄い拍子に切る。溶き卵。ナンプラーと薄口醤油。
ケールのごまよごし:すりゴマ+薄口醤油+水に茹でて一口に切ったケールをあえる。
いんげん豆の炒めもの:インゲンを1センチに切って、ごま油で炒める。紹興酒+ガラスープ少々+水+濃口醤油+赤唐辛子小口切りをくわえてきんぴらのように。
鶏もも肉と筍のクリームパスタ:鶏もも肉をニンニクとともにオリーブオイルでじっくり炒める。タマネギ薄切り、筍薄切り、マッシュルーム薄切りを加えて炒める。ローリエ+塩胡椒+赤唐辛子+白ワイン+パスタの茹で汁少々。生クリームをくわえて、沸騰直前で加熱をストップ。
ルッコラのイタリア風おしたし:江南の畑から来たルッコラの間引き菜。塩ゆでしてみずにさらして絞り、一口に刻む。パルメジャーノ+バルサミコ酢+スモークオリーブオイル+スモーク醤油、胡椒、松の実を加えてよく和える。
自宅から5分の「ルブラ王山」泊。午前中、研究会。DくんとKS。12時に終えて、名駅に出てエスカの「総本家山本屋」で味噌煮込みうどんを食する。14時前に解散。KS先生、楽しんでくれたようで、何より。
KS先生を囲む恒例の一泊旅行、今年は、喜寿のお祝いということで、ご希望により名古屋飯ということになった。家が近いのに「るぶら王山」にて合宿!
13時半に名駅桜通口のジュンク堂前に集合、北上して円頓寺商店街を東上、途中、明道町の貸卸問屋を見学して、円頓寺商店街に戻り喫茶「西アサヒ」で休憩、その後、四間道界隈を見学、特には屋根神様を見て、那古野神社に抜け丸の内から桜通線で今池を経由して池下へ。お年寄りたちが休憩のところ、区役所近くの「メツゲライイノウエ」でドイツビールをのんで、その後繰り出す。
夜中までKS先生の部屋で話す。
Sig's Books Diary: ルル・オン・ザ・ブリッジ (新潮文庫) 作者: ポール・オースター,Paul Auster,畔柳和代 出版社/メーカー: 新潮社 発売日: 1998/10 メディア: 文庫 クリック... bit.ly/1VGhDDS