マー坊のあしあと。

ランニングと食べ歩き中心の生活履歴

受付とEVO1試し履き 東京マラソンEXPO

2025年02月28日 | RUN<大会関連>

午前休を取って、東京マラソンEXPOに行ってきました。

受付のためですが、

スポンサー等の各ブースも気になる。

 

南 ずいぶんと歩かされます。

そして腕に受付&当日のランナーであるバンドというかつけられるのもあって時間がかかります。

 

受付を終えてスポンサーブース。

行列ができているのはASICSさん。

時間に限りがあるので入るのを断念。

今回は大会オリジナルのシングレットを別途購入していたし、記念品はあるから良しとして1階へ。

 

平日だから密集度は低くて各ブースを楽しむことはできそうです。

1日休みを取る予定だったのに、19時からの仕事を入れられたことで

それなら午後は働くか…と考えたのが失敗だった。

 

限られた時間で向かったのは

adidasさんのブース 奥にいるのは新田颯さん。

育英大学時代に箱根駅伝・学生連合の1区で快走された方です。

※YouTubeされています。

ここではシューズの試し履きでEVO1も履けます!

10人も並んでいなかったのでラッキー!

すぐに履くことができました。

 

8万円、フルマラソン1回分の耐久性など昨年から話題になっていました。

実際に昨年の第100回箱根駅伝で青学の黒田選手、太田選手がこのシューズで快走しましたし。

今年の101回大会でもこのシューズで快走した選手が多かったですからね。

 

26.5cmのシューズを履いていますが、EVO1では幅がきつかったので27.0cmにしました。

ちょっとつま先に余裕がある感じ。(0.5cm以上余っているな)

アッパーは薄々。極限まで削った仕様だから、履いている靴下で自分の足先がどこまであるのか

よく見えます。

その場でジャンプ。柔らかすぎずクッションは程よい。

そして前方部分では跳ね返りがすごい!

何といっても軽量ですし。130g台だったっけ??

このシューズは反則級だなと思いました。

こんなに弾むシューズがどんどん更新しながら発売を続けると

ストライド2m超え楽勝じゃない?

反発係数制限しないといけなくない?ゴルフのクラブとか金属バットのように。

 

NIKEはヴェイパーフライNEXT%4を明日(3月1日)に発売。

まぁまぁ人が集まっていました。

噂では3が今一つの評価だったので2に近いものにしてブラッシュアップ。

軽量化が図られて、離れてしまった選手・ファンが戻ってくるかもしれませんね。

 

adidasの次に混んでいるなと思ったのがpuma。

自分も履いてみたかったけど時間が。。ということで断念。

こちらもカーボンプレート入りシューズが最近好調・結果が出ていることで人気が出始めているよう。

今シーズンの勝負シューズはあるので来年秋口に試し履きで切る機会があると嬉しいな。

pumaさんのところではユーチューバーのたむじょーさんがいらっしゃいました。

 

 

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コメント
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