4月30日に、厚生労働省が「令和2年 労働災害発生状況」を
公表しました。
これによると、
令和2年1月から12月までの労働災害による死亡者数(以下
「死亡者数」)は802人(前年比43人・5.1%減、平成29年比
176人・18.0%減)と3年連続で過去最少となりました。
休業4日以上の死傷者数(以下「死傷者数」という)は131,156人
(前年比5,545人・4.4%増、平成29年比10,696人・8.9%増)と
平成14年以降で最多となりました。
詳細は
https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_18226.html
公表しました。
これによると、
令和2年1月から12月までの労働災害による死亡者数(以下
「死亡者数」)は802人(前年比43人・5.1%減、平成29年比
176人・18.0%減)と3年連続で過去最少となりました。
休業4日以上の死傷者数(以下「死傷者数」という)は131,156人
(前年比5,545人・4.4%増、平成29年比10,696人・8.9%増)と
平成14年以降で最多となりました。
詳細は
https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_18226.html