XXにつける薬はないというのは本当です。考えることと言えば晩ご飯のメニューのことぐらい、xxxと腸の弱い操り人形がウツロな眼をして舵を取る日本丸。氷山に向かってまっしぐら、でも本人は氷山にぶち当たっても、氷山の方が沈没するとでも思っている様子。われわれは、万が一に備えて逃げる準備はしておきましょう。沈没となったら、真っ先に逃げ出すのがこのロボット船長です。
この男人形を操っているのが経団連や利権官僚なのでしょう。低迷する日本経済、このままではジリ貧だ、カネのためには戦争するしかない、その戦争で一時的にカネを儲けるためなら、国が潰れるのも、原発を攻撃されて国土が放射能まみれになるのも、国民が大勢死ぬのもやむを得ない、もしもそうなっても、海外移住して自分たちだけは助かるだろう、とでも思っているのでしょうな。
その手先になって、戦争への道筋をつけようとxxxは弱いくせに命令には忠実なロボット船長、集団的自衛権行使容認に向けて、散々、詭弁を弄し、顰蹙と失笑を買いましたが、国を滅ぼし国民の命を危険にさらそうとしてきているのですから、いくらxxxが弱いからといっても、鷹揚に笑い飛ばしている場合ではありません。
先の国会での江崎孝さんの国会質問の様子について、天木直人さんの記事。
この男は理屈を理解して自分の頭で考える能力のない男人形のロボット船長で、何を言ってもムダなのでしょう。
それから、私、この記事を読んで、久しぶりに頭に血が昇りました。
東京新聞から
三原則変更で積極輸出へ 武器国際展示会に13社
この恥ずべき企業の中で主な会社は、三菱、川崎重工、日立、富士通、東芝、NECです。
三菱が装甲車や戦車のエンジン、川崎重工や日立は自衛隊用の車両などを展示する以外は、直接、殺人用の武器などを出展するわけではありません。しかし、攻撃用、防御用、探索用など製品の用途は別にしても、これらの会社は、戦争で使われることを想定した道具を武器展示会に出品するのですから、戦争で金儲けをしようとしていることに違いはありません。武器展示会に出品した製品を使って、戦争で使われたら、意図的に戦争に加担してカネ儲けをした、ということになります。そのあたりをこの企業のトップはどう考えいるのでしょうか。カネさえ儲かって製品が売れたらそれでいいとでも思っているのでしょうね。日本人がエコノミック アニマルと呼ばれていた時代を覚えていますが、社会への貢献よりも、カネ儲けがとりあえず前に出る企業というのは、本当に見苦しいです。アベは人間の頭がないという意味では単なるアニマルでしょうが、人間の頭を持ちながら、カネのためなら人間の良心にフタをできる連中の方がより嫌悪感を覚えますね。
しかも、この連中が信じている命よりも大切なカネは物質的にはタダの紙切れに過ぎず、その中身というのは幻想にしか過ぎないのです。遠からず起こる世界大恐慌でわれわれをそのことを再確認することになるでしょう。
少なくとも私は、今後、これらの会社の製品は一切、買いません。
この男人形を操っているのが経団連や利権官僚なのでしょう。低迷する日本経済、このままではジリ貧だ、カネのためには戦争するしかない、その戦争で一時的にカネを儲けるためなら、国が潰れるのも、原発を攻撃されて国土が放射能まみれになるのも、国民が大勢死ぬのもやむを得ない、もしもそうなっても、海外移住して自分たちだけは助かるだろう、とでも思っているのでしょうな。
その手先になって、戦争への道筋をつけようとxxxは弱いくせに命令には忠実なロボット船長、集団的自衛権行使容認に向けて、散々、詭弁を弄し、顰蹙と失笑を買いましたが、国を滅ぼし国民の命を危険にさらそうとしてきているのですから、いくらxxxが弱いからといっても、鷹揚に笑い飛ばしている場合ではありません。
先の国会での江崎孝さんの国会質問の様子について、天木直人さんの記事。
安倍首相が集団的自衛権行使容認を今国会で閣議決定すると決断し、誰もそれを止められない中で、そして、それが強行されようとする直前の国会でこの質問が行われた意義は大きい。
私がここで取り上げるのは次の二つの決定的に重要なポイントだ。
一つは、集団的自衛権の行使を容認することは、その定義上、同盟国(米国)の戦争に血を流す覚悟で参加する事であるにもかかわらず、安倍首相は、戦争はしない、その使用は限定的にすると繰り返す。
これは大いなる矛盾であって、安倍の腰抜けぶり、とんまぶりを白日の下にさらすものだ。
戦争が始まれば限定的も何もない。敵があるから戦争は止められない。覚悟はあるのか、という事だけど、安倍にはそんな覚悟はもちろんない。じいちゃん、ばあちゃんを助けるために集団的自衛権行使が必要だと今でも繰り返している。
もう一つは、今の日米同盟関係が、米国に一方的に守ってもらっている片務性の高いのであるからこれを是正すると安倍首相は繰り返すが、自衛隊に血を流させてまで米国の戦争に参加して晴れて双方性、対等的になるのだから、基地の撤廃を求めないと、対等どころか逆に日本がとられっぱなしになる。
この際、安倍首相はそれを米国に求めないのか。
私がここで取り上げるのは次の二つの決定的に重要なポイントだ。
一つは、集団的自衛権の行使を容認することは、その定義上、同盟国(米国)の戦争に血を流す覚悟で参加する事であるにもかかわらず、安倍首相は、戦争はしない、その使用は限定的にすると繰り返す。
これは大いなる矛盾であって、安倍の腰抜けぶり、とんまぶりを白日の下にさらすものだ。
戦争が始まれば限定的も何もない。敵があるから戦争は止められない。覚悟はあるのか、という事だけど、安倍にはそんな覚悟はもちろんない。じいちゃん、ばあちゃんを助けるために集団的自衛権行使が必要だと今でも繰り返している。
もう一つは、今の日米同盟関係が、米国に一方的に守ってもらっている片務性の高いのであるからこれを是正すると安倍首相は繰り返すが、自衛隊に血を流させてまで米国の戦争に参加して晴れて双方性、対等的になるのだから、基地の撤廃を求めないと、対等どころか逆に日本がとられっぱなしになる。
この際、安倍首相はそれを米国に求めないのか。
この男は理屈を理解して自分の頭で考える能力のない男人形のロボット船長で、何を言ってもムダなのでしょう。
それから、私、この記事を読んで、久しぶりに頭に血が昇りました。
東京新聞から
三原則変更で積極輸出へ 武器国際展示会に13社
十六日からパリで開かれる世界最大規模の武器の国際展示会に参加する日本企業の詳細が本紙の調べで明らかになった。日本からは十三社が参加し、三菱重工業は開発中の装輪装甲車の模型を初披露。気象レーダーなど民間技術を紹介し、軍事転用の可能性を探る企業もある。武器の国際展示会参加は各社初めて。政府が防衛装備移転三原則で武器輸出を原則認めたことを受け、日本企業は紛争を助長する恐れのある武器輸出への一歩を踏み出すことになる。
従来の武器輸出三原則による禁輸政策の下、国際展示会への出品も控えてきた日本企業だが、政府が武器輸出を原則認めたことで参加を決めた。これまでは輸出が認められていなかった製品なども出品し、世界展開への足がかりにしていく方針だ。
従来の武器輸出三原則による禁輸政策の下、国際展示会への出品も控えてきた日本企業だが、政府が武器輸出を原則認めたことで参加を決めた。これまでは輸出が認められていなかった製品なども出品し、世界展開への足がかりにしていく方針だ。
この恥ずべき企業の中で主な会社は、三菱、川崎重工、日立、富士通、東芝、NECです。
三菱が装甲車や戦車のエンジン、川崎重工や日立は自衛隊用の車両などを展示する以外は、直接、殺人用の武器などを出展するわけではありません。しかし、攻撃用、防御用、探索用など製品の用途は別にしても、これらの会社は、戦争で使われることを想定した道具を武器展示会に出品するのですから、戦争で金儲けをしようとしていることに違いはありません。武器展示会に出品した製品を使って、戦争で使われたら、意図的に戦争に加担してカネ儲けをした、ということになります。そのあたりをこの企業のトップはどう考えいるのでしょうか。カネさえ儲かって製品が売れたらそれでいいとでも思っているのでしょうね。日本人がエコノミック アニマルと呼ばれていた時代を覚えていますが、社会への貢献よりも、カネ儲けがとりあえず前に出る企業というのは、本当に見苦しいです。アベは人間の頭がないという意味では単なるアニマルでしょうが、人間の頭を持ちながら、カネのためなら人間の良心にフタをできる連中の方がより嫌悪感を覚えますね。
しかも、この連中が信じている命よりも大切なカネは物質的にはタダの紙切れに過ぎず、その中身というのは幻想にしか過ぎないのです。遠からず起こる世界大恐慌でわれわれをそのことを再確認することになるでしょう。
少なくとも私は、今後、これらの会社の製品は一切、買いません。