「奈良まほろばかるた」のすべての絵を描き下ろされた童話絵本作家・なかじまゆたかさんがこの日曜日(5/13)15時から、大安寺(奈良市大安寺2-18-1)で「私とグリムの国ドイツ」という講演をされる。参加費は無料。お申し込みはメール(hayashiy@zeus.eonet.ne.jp)などで。講演会のチラシによると、
奈良日独協会講演会「私とグリムの国ドイツ」
日 時 2018年5月13日15時~16時(受付開始 14時30分)
会 場 大安寺(奈良市大安寺 2-18-1 TEL:0742-61-6312)
講 師 なかじまゆたかさん(童話絵本作家、奈良日独協会会員)
プロフィール 幼少より下肢の障害で長い入院と療養生活のなか、グリム童話と出会って以来、障害を克服しながらドイツ、フランス、イギリスなどの西欧各国を歴訪。あこがれのグリム童話の国ドイツのロマンチック街道や街々で人々と接しながら、童話やイラスト絵画の創作を続ける。また、駐日ドイツ大使の紹介でハイデルベルグ近郊のオーデンバルトにあるジョスト&ショーベル農場に滞在して創作に励むなど旺盛な活動を続けてこられた。
お申込み方法 下記の申込書にて FAX(0742-61-0473)または担当の林宛下記メールアドレスに住所・氏名・電話番号を記入の上、お送りください。ご提供いただいた個人情報は本企画のみ用い、それ以外の目的で使用することはありません
お問合せ先:奈良日独協会 担当林宛メール:hayashiy@zeus.eonet.ne.jp
当日は、奈良日独協会(事務局:大安寺)の「平成30年度年次総会」があり、総会終了後の15時から講演会が開かれる。
『グリム童話』のことは、皆さんよくご存じだろう。《ドイツのグリム兄弟が、ドイツや周辺地域の民話を収集し、再編した童話集。初版は1812年、第7版は1857年刊。「シンデレラ」「赤頭巾」「白雪姫」などを収録する》『デジタル大辞泉』という世界的に有名な童話集である。この童話と出会うことが、なかじまさんの創作の動機となった。
なかじまさんの多彩な活動は、こちらのHPに詳しく出ている。昨年はご多忙ななか、ボランティアとして「奈良まほろばかるた」の44枚もの絵札をお描き下さった。日曜日は、ぜひ大安寺にお参りくだい!
奈良日独協会講演会「私とグリムの国ドイツ」
日 時 2018年5月13日15時~16時(受付開始 14時30分)
会 場 大安寺(奈良市大安寺 2-18-1 TEL:0742-61-6312)
講 師 なかじまゆたかさん(童話絵本作家、奈良日独協会会員)
プロフィール 幼少より下肢の障害で長い入院と療養生活のなか、グリム童話と出会って以来、障害を克服しながらドイツ、フランス、イギリスなどの西欧各国を歴訪。あこがれのグリム童話の国ドイツのロマンチック街道や街々で人々と接しながら、童話やイラスト絵画の創作を続ける。また、駐日ドイツ大使の紹介でハイデルベルグ近郊のオーデンバルトにあるジョスト&ショーベル農場に滞在して創作に励むなど旺盛な活動を続けてこられた。
お申込み方法 下記の申込書にて FAX(0742-61-0473)または担当の林宛下記メールアドレスに住所・氏名・電話番号を記入の上、お送りください。ご提供いただいた個人情報は本企画のみ用い、それ以外の目的で使用することはありません
お問合せ先:奈良日独協会 担当林宛メール:hayashiy@zeus.eonet.ne.jp
当日は、奈良日独協会(事務局:大安寺)の「平成30年度年次総会」があり、総会終了後の15時から講演会が開かれる。
『グリム童話』のことは、皆さんよくご存じだろう。《ドイツのグリム兄弟が、ドイツや周辺地域の民話を収集し、再編した童話集。初版は1812年、第7版は1857年刊。「シンデレラ」「赤頭巾」「白雪姫」などを収録する》『デジタル大辞泉』という世界的に有名な童話集である。この童話と出会うことが、なかじまさんの創作の動機となった。
なかじまさんの多彩な活動は、こちらのHPに詳しく出ている。昨年はご多忙ななか、ボランティアとして「奈良まほろばかるた」の44枚もの絵札をお描き下さった。日曜日は、ぜひ大安寺にお参りくだい!
