遠出をして田園風景や丘陵地風景を見ながら車を走らせると、ソーラー・パネル群を見ることが多い。
風力発電がもてはやされた頃は風車が目立ったのに、今はソーラー・パネル。
ゴルフ場の芝生がなぜか黒っぽいなと思い、双眼鏡で覗いたらソーラー・パネルになっていた。
田んぼや畑だったはずの場所もどんどんソーラーになっている気がする。
稲作よりソーラーの方が歩留まりが良いのだろうか。
周りの柵に電流が通っているのは、害獣対策ではなさそうだけれど、何を防ぐためだろう。
電気を発生させているのだから、電気を自前で気前よく使っているのか?