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先に書いた5/26の記事と重複してしまうのだけれど、瓢箪から駒が嬉しくて撮った。
おかげさまで菜っ葉類は毎日不自由なく摂れている。
紫は、結球する前に冬が来て、雪の下の数カ月を経て董立ちした赤キャベツ。
花盛りの菜の花は、これも同じく秋にはモノにならなかった白菜の董菜。
右はこちらに来たばかりの1週間前は新葉ごと刻んで食べられるのもあったが、今は硬くなったので、小さめの球根を味噌汁に入れて玉ねぎ代わりに食べたりしているアサツキ。
これは年に数回も草刈りをしたことにより全体の植生が変わり、大繁茂している。
偶然の産物そのものだけれど、自然の恵みを感じる今日この頃。