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府立運動公園のテニスコート脇に植えられている3本のフウは葉をすっかり落としていても実がびっしりと着いている。
昨日のコナラは瘤病だったけれど、このフウは健全だと思いたい。
地面に落ちていた実だけを見るとモミジバフウ(紅葉葉楓=アメリカ楓)と間違えそうになるが、3裂の葉も落ちていたので判断できた。
以前にも記事にした記憶はあるのに、こうやってまた同じことを調べ、同じような記事(たぶん)を書いている。
この自由に伸びることを許されたフウは、秋の紅葉がなかなかにすばらしいというビジュアル記憶はあるのだが、葉の散り敷いた場面や実が落ちているのを見たことがないような・・。
今の時季にまだ実がぶら下がっているのは正常なのか。
もしかしたら何かしらの異常が顕れているのかも、とかなんとか、何かと疑う今日このごろ。