鳥瞰ニュース

空にいるような軽い気分で・・・

鳶職

2022年02月02日 07時28分28秒 | 勝手に応援




親鸞ゆかりの日野誕生院が仮囲い足場で覆われ始めた。
数年前の台風で屋根が傷み、ブルーシートを部分的に被せてあったりしたけれど、全面的改修ということになるようだ。
転落事故防止対策は十分にとられているだろうけれど、足場組みでも、命綱を懸けては先へ先へと組んでいくのだろうか。
工事のしょっぱなに事故があったら非常にまずいから、ことさら注意深くやっているに違いないが、寒い中たいへんだ。
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2 コメント

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とび職 (sukebo)
2022-02-02 20:27:36
トビショクはとんび職と書くんですね(鳶職)
あの、ズボンのハタハタ幅広い裾には意味があるのでしょうね?
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sukeboさんへ (とんび)
2022-02-02 20:40:57
>ズボンのハタハタ幅広い裾

あれはどういう意味があるんでしょうね、ほんとに。
鳶職は、時代劇にでてくる『め組』なんかに起源があるんじゃないでしょうか?
クレーンのないときは、家の棟上げは、鳶職が梁や柱棟木なんかを縄で引っ張り上げて組んでたんじゃないですかねぇ。
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