ニホンミツバチの巣から蜜を取り出す作業は、何しろどろどろしているものだから地道に根気よくやり続けなければならない。
どうすれば効率よく分離できるのかを考えながらアイデア噴出、欲得計算のときを過ごす。
セイヨウミツバチと違い、ニホンミツバチの場合は遠心分離機を使えないということだったけれど、何かを利用したり再利用したりして安上がりにできるように創意工夫をしてみたい。
圧搾装置もお金を掛けずに何とかできないか、これからは考え続けることになる。
ろ過装置は、セットしてホコリ避け虫除けカバーをしたら次の日まで待つ、というような仕組みを考えたい。
何しろ、さまざまなことをネット検索で調べて臨んだものの課題山積、反省多々、請う御期待、次回を御覧じろ、という結果。
これをハチミツ専門店で売ったら、相当の金額になることでしょう
今、ウチの物干し場の中空の柱の中にアシナガバチと思われるハチが巣を作っています
この柱の極近くにアンテナを設置しているのですが、最近しばしば受信状況が悪いことがあるので手を加えようと思っていたのですが、手が出せず、ちょっと困っています
「何故ですか?」
蜂蜜の粘性が不思議です。
粘性とは何だ?
・・・・「垂れて垂れて・・・往生しまっせ!」
毎日蜂蜜食べています。
・・・いいことありますようーに・・・。
台風と扇風機の風を受けながら、夕方はトンボも舞っていました。
「あいん、つばい、どらい、乾杯!」
とてもじゃないが、もったいなくて売る気にはなれません。
労働というのは、売るためのものではないなんて思っちゃったりします。
>手が出せず、ちょっと困っています
アシナガバチも色々いますから、詳しくお調べになってから対処してくださいね。
なぜなんだろう! と言う、チャンバラトリオのリーダーの顔が思い浮かびます。
人口の箱に作るセイヨウミツバチの巣と違い、蜂が作る巣で、しかも弱いというかもろいみたいです。
>毎日蜂蜜食べています。
>・・・いいことありますようーに・・・。
これからは私もやっちゃいたいと思っています。
何かにつけて食べるんではなくて、自分用の瓶を決めて、スプーンで一杯毎日か毎食か・・なめようと思っています。