なぜかガラスの靴の中にワインが入っている。
ガラス製ブーツの上部が絞られていて容器になっていると見るか。
これでは棒きれのような足でないと入らないじゃないかと思ったり、靴下臭いワインだったりするのかと思ったりする。
ガラスの靴と言えば、シンデレラの靴であり、プロポーズを暗示させるものであるらしい。
そのような意図のない貰い物だったそうで、年代物の呑みかけワインとなり、酸化してしまっているはず。
はやく透明な水を入れて、一輪挿しにでもしたらよさそうなのだが、いつになっても誰も呑もうとせず放置されている。
ブック型の高級酒容器を見たことがあるけれど、あれは机上の本立に本と一緒に並んでいると見栄えが良いのだろう。
ガラスの靴に入ったワインはどのように熟成していくか、呑み干すどころか味見すらしようとしない。
ブーツを容器にというアイデアは、自然の中では自然なのかも知れません。
コメントをありがとうございます。
これを書いた後に、ちょびっと呑んでみようと思います。
ドイツではブーツ型のビアグラスで生ビールを、クリスマスにはサンタクロースのブーツ型の容器に入ったお菓子を...
履物と飲食との相性が悪い訳ではなさそうですね。
ピンヒールでは...どことなく...ワインが美味しそうには見えませんね。残念ですね。
呑まないほうが長く生きられるのに・・
というツッコミじゃないですかねぇ。
>石垣まで来て「走る」・・・?
走るのが生きがいの人は、生きがいによって寿命をのばしているという確信があるんでしょうね!?
生きる目的も、長生きの方法も人それぞれだから、ボケ方もそれぞれ別かと思います。
と言ったら、
呑まない、会長が・・・
「呑まなくても、生きれるのに」という
・・・これ、
ぼけ?突っ込み?