何やかやと集まりたがる年頃になったようで、喜寿の同級会をやるための打ち合わせミニ同級会が一番近場の温泉にて。
出席予定だったけれど寸前にお姑さんが具合悪くなって前回は欠席となった人とか、今回はどうしても用があってダメという人などもいたけれど9人が集まった。
前回は生ハムをごろんと設置台ごと持ってきた人がいて、スライス実演などを披露してくれたので、今回は私が自作日本蜜蜂の蜂蜜小瓶を全員にプレゼント。
そればかりか、神奈川県からいつもやってくる同級会大好き人間が、『獺祭』を持ってきて振る舞ってくれた。
私は底に2センチほど残った獺祭を瓶ごともらってきた。
マイクロバスの送迎は十日町駅なので、帰りは久々に飯山線に乗って帰ってきた。
1日10本しかない下り越後川口行きの最終列車は20時49分、最寄り駅に降りて月を眺め、ふらふらと1km半を歩いて無事帰宅となった。
>何十年ぶりでも会えば直子供の頃に戻ります
>不思議ですね。
そうなんですよね、ほんとに不思議。
でも、子供の頃の尖った部分は見事に無くなっていて穏やかに病気のこととか趣味のこととかを披露するんですよね。
長生きしましょう!余生を愉しむために!!
私は古希になり何度か出席してます
地元にいる方が頑張ってくれてます
少・中の同窓会でクラスは2クラス合計70人位です
何十年ぶりでも会えば直子供の頃に戻ります
不思議ですね