鳥瞰ニュース

空にいるような軽い気分で・・・

アスパラガス

2015年06月15日 00時20分40秒 | 食べ方


アスパラガスが大量に送られてきて毎日食べている。
田舎の幼友達が、自分の必要でない畑を他人に貸していて、その見返りに収穫物をときどき貰っているという、そのおこぼれ。
田舎の人間は数量の感覚が違っていて、困ることがあるんである。
スーパーに卸せる程の量を貰ったって・・などと嬉しいぼやきを言いつつせっせと消費中。
保存方法も色々あるようで、一部を活けてみた。
一週間もすると何だかコワくなってきた。
傷のついたところなのだろうか・・毎日水を替えていたのに腐り始めるところも見受けられたので、この分は茹でて冷凍にした。
調理や料理はほとんどしたことがないのだけれど、不測の将来に備えて学んでいく所存。
ちょっとやって上手くいったからと、何だってできるような世界征服妄想を描いてはいけない。
全然うまくいかなくても、反復練習からしかセンスは生じないものだと、めげずにやり続けるべし。
そんなことを想いつつ、アスパラギン酸を摂る日々。
ごちそうさまです。
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ドラゴン・フルーツ

2015年06月14日 15時56分43秒 | 食べ方


食卓にだされたのを見て『なんだこれは・・胡麻粒入り胡麻豆腐か!?』などと思った。
『そうそう、テーブルに有難そうな包装をされたドラゴン・フルーツが一個乗ってたな・・シマッタ画像撮り損ねた!』と、舌打ち。
売れ残りの半額投げ売りを時々拾うのが我が家流。
知ってはいたけれど、食べたことはなかった。
なるほどね・・食べたいと思うほどの味ではないな・・と。
バイキングでだされていたとして、この半分の大きさに切ってあったら、一切れ取ってもいいか・・という程度。
でも一度でも食べたという経験は大きい。
人に話したいわけでも自慢したいわけでもないけれど、こっそりとした達成感がある。
思えば、スター・フルーツもパッション・フルーツも送ってもらったからこそ、ここ1、2年で達成感を得たものだ。
クエ鍋を食ったのは、もう2年以上前になる。
是非とも一度食べてみたいという物はないし、あれをもう一度という物もないけれど、珍しいものを初めて食べた達成感というのは、やはりあるもんだなどと思う今日この頃。
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金庫の行方

2015年06月13日 05時55分55秒 | 散歩は夢中




6/11(一昨日)に書いた記事の金庫は6/7に撮った。
今回の画像は6/12(昨日)のもの。
建物の陰(左端下)に電子レンジが不法投棄されているといった感じで健在だった。
歩道から背伸びして景色を撮る振りをして撮った。
現場へは不用意に近づかない。
ちょっと見ないうちに、対岸はバリカンを使ったかと思うほどの丸刈りになっていた。
どこまで行ったら、こちら側に移るのか・・
発見されて対処されるのはここ数日のことと思われる。
除草作業員が見つけても、役所に話は届き、物は警察に届けられるだろう。
大金金銀財宝が入っていて持ち主が現れなくても、きっと法律上、市のものになるだろう。
あーつまらん!
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ナガメ

2015年06月12日 06時58分31秒 | 


漢字で書くと菜亀。
全く知らなかった。
カメムシであることは形からすぐに分かる。
小さい方は雌雄どちらだろうと思ったが、幼虫だとか。
不完全変態で、卵からこの幼虫の姿ででてくるらしい。
もっと幼虫らしいかも知れないが、蛹になる段階がないから、とんでもなく別な姿のイモムシ毛虫の段階がない。
ここではまだ子どものくせに、大人と同じ場所で同じことをしているようだ。
曲線は種がこぼれたあとの空っぽの莢(さや)で、ナガメが止まっているのは種が詰まった莢。
菜種を喰っているのだろう。
土手にひょろひょろ生えた菜の花の枯れた茎に、数十匹が群れていた。
成虫の背中の模様は危険警告マークか。
検索してみたら、放射能のハザード・シンボルというヤツに似ていなくもない。
首のないロボットのようにも見える。
自動噴射の仕掛けになっているかも知れないので、これも触らぬ神に祟りなし。
ピンボケ撮影にとどめた。
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金庫発見! 中に何が? 何があったのか!?

2015年06月11日 02時51分51秒 | 散歩は夢中




窃盗、苦労、期待、努力、罵倒、落胆、憤怒、放棄、悔恨。
こういう流れだろうか。
川の土手にコンクリート・ブロックで作られた2坪ほどの小屋が建っていて、そこから桟橋(?)が川に突き出している。
支流の水門開閉装置のようだ。
それはともかく、その建物の裏に歩道から見えないよう置いてあったのが、この金庫。
こじ開けた様子はないので、解読したか鍵を手にいれたか。
それとも、冒頭に羅列した熟語の流れそのものだろうか。
もちろん、わたしは撮るだけで触れたりはしない。

若いころ、知り合いの引越し荷物に金庫があって驚いたことがある。
個人の家で金庫を見たのは、それ一回だけ。
その知り合いとはレベルの違いで疎遠になった。
亡くなったという知らせが来て通夜に行ったのは10年以上前になる。

と、そんな感慨にふける場合ではない。
100万円の束が幾つかと、10Kgほどの金と、実印と、証書が入っているのは間違いない!!?
そんな妄想がふくらむ。
何気なく草をかきわけ回り込んで発見したけれど、確かめに行くのは控えよう。
痛くもない出っぱり始めた腹をさぐられるのはいやだ。
警察に届けて1割・・いや持ち主が現れず一躍億万長者・・・いやいややぶ蛇、ひまだけれど関わるのはごめんだ。
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シミ

2015年06月10日 00時00分51秒 | 


ウチの障子に張り付いていた。
室内から撮ったので逆光気味。
漢字で書けば紙魚で、夏の季語だそうだ。
セスジシミかヤマトシミかどちらかだと思われる。
本を開いたときに、ちょろちょろ動くゴマ粒ほどもないちっちゃな虫が紙魚だと思っていた。
体長1センチもあるこれが紙魚だったとは驚きだ。
障子紙の表面を舐め齧っていたのかも。
害虫という意識はないので撮っただけで放置。
名を調べるのに手間取った。
蜂でも蟻でも蛾でもなさそうだし・・甲虫でもなさそうだし・・。
そうこうしているウチに何となく紙魚を思い出してたどり着いた。
季語になるくらいに古くから知られた原始的な虫だそうだ。
飼育法を示したブログまであったが、今のところ飼おうとまでは思わない。

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イタドリの雄株雄花にとまった昆虫たち

2015年06月09日 08時47分22秒 | 






イタドリの大繁茂している土手があり、歩道から柵越えにiphoneを構えていたら、虫もけっこう居て一緒に撮れた。
今回はじめてイタドリが雌雄異株であることを知った。
知らぬまま何となく撮ったので雄花しか写っていなかった。
雄しべは花粉と思っていたけれど、花糸の先に2個の花粉嚢からなる葯(やく)があり、ようやく花粉に到達だ。
茶色いのは葯が役立たずにしなびたのかな・・などと想うばかり。

蝿;花にとまっていたのではないから、たまたま羽を休めて「・・手を摺る足を摺る」の手入れ中だったのかも知れない。名を調べたらセンチニクバエと思われる。そうだとしたら、1番不潔を好むヤツ。センチは雪隠(せっちん)で、昔の便所のウジはコイツらしい。

蜂;ワンショットだけで同定するのは難しい。迷う種類もいたけれど、キオビツチバチに決定。コガネムシに卵を産みつけて、幼虫は寄生主の体を喰いながら成長するとか。成虫になったら肉食は捨てて菜食になるというわけか。

蟻;日本のアリは200種類以上いるようだ。これは1番アリらしい姿のクロオオアリかも知れないけれど、大蟻より中蟻だ。同定はこれ1枚では無理と即あきらめる。このアリは花粉が目的か、蜜が目的か、花に頭をつっこんでいた。
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カラスムギとヒメジョオン

2015年06月08日 00時12分14秒 | 身の周りの植物






カラスムギの黒い実が落ちそうにぶら下がっているのをたくさん見た。
先日の記事で、中身はほとんど実態がないと書いたけれど、黒いモミを割ってみるとベージュ色の小さなサネがでてきた。
ほのかに甘みがあるようで、これなら食用になる。
籾が黒いからカラスムギと名付けられたのか!?
『籾』は米偏だから米にしか使わない・・・のかも・・としたら麦偏の字があるのか・?
前に撮ったのは、カッと暑い日が続いた頃だったので、早生だったのかもしれない。
山科川土手のいたる所で見られるけれど、もちろん誰もカラスムギの穂や実を採っているものはいない。
過日のおじさんは、実がはじけた空っぽの穂を集めていた。
一日中収穫したなら、一週間分位の食料にはなるのではなかろうか?
太平洋戦争中の食糧難時代にやったらしいビン搗き精米(精麦)をしたら何日もかかりそうではある。
そんなことも思うにつけ貧乏性の胸が少しだけ疼く。
麦の収穫時季を言う麦秋は、地域により晩春だったり初夏だったりするようだ。
山科川のカラスムギに限定するならば、今こそ麦秋。
下に写っている花はハルジオンと思い込んでいたが、確かめてみるとヒメジョオンのようだ。
ヒメジョオンは種から生えるので、早くに刈られてしまうと絶えてしまうとか。
行政の取り計らいかどうかは分からないけれど、ここでは今が盛り、毎年咲き繋いでいる。
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アジサイ

2015年06月07日 08時16分53秒 | 身の周りの植物






紫陽花と書く方がいい。
これは紫陽花の蕾(つぼみ)。
花開いているようでいて、本当の花は開いていない。
ガクの変化した装飾花という言い方があるから、細かいことを言わなくてもいいか・・。
良い写真をとるため、雨の日にビニールなどでカメラを包んで三脚を据え、雨合羽にコウモリ傘も持って頑張る人を何度か見たことがある。
偶然と必然と自然を融合させた一瞬を切り撮ろうという試み。
紫陽花には雨が、水滴が似合うから、そんな画像を撮りたいとは思うけれど、私は何となくたまたま出会って面白いと感じたシーンをiphone5で撮るだけの、たんなる物好きなので、花に水をスプレーして演出することすらしない。
最近トリミングを覚えたので邪魔な部分を除くのが面白い。
でも写ってしまった意図しない部分や本意ではない偶然が面白いこともあったりする。
アマチュアだから撮れてしまう偶然期待のぱしゃぱしゃ。
今回はこの場所をたまたま通ったという偶然のショット。
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アカメガシワの花

2015年06月06日 02時00分41秒 | 身の周りの植物






先日取り上げたアカメガシワが花をつけていた。
初めて気づいたのは上の画像の花。
葉っぱの割に地味な花だなと思っていたら、今度は違う咲き方の花に遭遇。
どう見ても木は同じアカメガシワなのに、個体によって花が違う。
一本のアカメガシワに両方の花が咲いているわけでも、変化していくわけでもなさそうなので、雄木雌木があり雄花雌花があるようだ。
ここで検索したら、おそらく感心するばかりで文章を書けなくなるので、調べるのは其のうち気が向いたらということにする。
雌花は花粉を絡め取ろうというヒトデみたいな花びら(?)だ。
一方、雄花は花火のようにはじけている。
蜜はなさそうに見えるから、花粉が風に乗る風媒花だと思われる。
でも雌花には蟻がけっこういたので、蟻に運んでもらっている虫媒花かも知れない。
実は見たことがない。
コンクリートやアスファルトの隙間から生えていることが多い木だから、水に流されるのか風に流されるのか何かにくっついて運ばれるのか、いずれにしても薄っぺらな小さな実だと思われる。
その内、気が向いたら観察できるかも知れない。
尚、ここに書いていることは気まぐれ撮影の勝手な憶測を書いているに過ぎないので、一切責任など持てないことをご承知置きください。

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タイサンボク

2015年06月05日 01時24分34秒 | 身の周りの植物




モクレン科モクレン属で最大の花を咲かせる。
木蓮という位だから蓮(はす)似。
泰山木というありがたそうな名前だから、名に恥じないありがた感の大輪の花。
高い所に上向きで咲くから撮るのはむずかしい。
花の中で小さい釈迦が『天上天下唯我独尊』なんて言っていそうではないか。
ビルの窓から見下ろして撮れるような位置に植わっているのを見たことがないので私が撮るのはこれで精一杯。
西洋の知り合いからきたメールに添付されていたとのことで、マグノリアの花だという画像を見せてもらったことがある。
辞書を引いたら、『モクレン、タイサンボク』とある。
モクレンとタイサンボクは明らかに違うじゃないかと区別するのは、几帳面な人種の細かいところ。
ホウノキ(朴木)もコブシ(辛夷)もモクレン属だそうで、西洋なら全部マグノリアで通じるのだろうと思われる。
バカにしてるわけでも、羨ましがってるわけでもない。
大陸的な多民族融和的言語表現ならそうなるのではないかと思った次第。
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コスナゴミムシダマシ

2015年06月04日 00時24分44秒 | 


漢字で書けば、小砂塵虫騙だろうか。
何を思い立ったのか忘れてしまったけれど、しゃがんで地面近くを観察している時にモゴモゴと歩いてやってきて、つかもうとしたら死んだフリをして動かなくなった。
こういう甲虫(こうちゅう)の仲間は、羽の模様がきれいだったりメタリックなツヤが見事だったりする。
こいつは小さい上に模様もツヤもなくて、付けられた名も容赦なく情けない。
検索中に、少しはマシなヒメスナゴミムシダマシかも知れないと思った。
でもたぶん、コスナゴミムシダマシに間違いない。
フリーズしたのも騙しのテクニックだろう。
前(前胸背板)は迷彩模様で地味さも徹底している。
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カラスムギ

2015年06月03日 01時15分16秒 | 身の周りの植物


今日も同じところを歩いて注意深く探したら、はじける前の穂が見つかった。
これなら、そうそうなるほどと思い出した。
千切って実をかじって、内部をさぐったが実というほどの実態がない。
でも、これで検索が楽になりそうで、探せる自信もわいた。
何とカラスムギだったとは。
名前は知っていたのに、これがそうだったとは、灯台下暗し。
カラスなんて名前が付いていたら、ろくなものではない。
カラスノエンドウで、よくわかっているのだ。
食って食えないことはないけれど、小さくて面倒臭くて誰も採ろうなんて思わない。
このカラスムギも飢饉の時には貴重な食料となったのかも・・。
この時期に実るのだから、端境期の一時しのぎの小さい穀物。
会津磐梯山は宝の山よ、笹に黄金が・・・という民謡がある。
何年か周期で笹に実が生る。
それが飢饉と重なり笹の実を食べて飢えを凌ぐことができたと何かで読んだ。
ドライ・グラスとして飾り、ぜいたくを戒めるには、良いかも知れない。
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ドライ・グラス

2015年06月02日 04時39分39秒 | 身の周りの植物




梅雨前のお天気続きだからか、しばらく前から、このはじけた枯れ草が山科川土手で目立っている。
何という植物か調べようにも、この状態になって初めて気づき、花の状態というのか、生前というのか、それが思い起こせない。
桜の花が散って葉が出てしまうと、どれが桜の木なのか、さっぱり分からないと言ったヒトがいたけれど、私にとってはこの草が逆バージョンで、その感じ。
イネ科かな? とも思うけれど、植物の名はたいてい花で調べるものだから、このはじけ状態では調べにくい。
数日前に、リタイアしたと思われるおっさんが自転車を停めて、これを刈っては前かごに入れていた。
前かご一杯に持って帰るつもりのようだった。
広い玄関でもあって、壺なんかが置いてあったりして、このドライ・フラワーならぬドライ・グラスがどさっと投げ飾ってあったりしたら、いいもんだろうな・・と想う。
女房が華道の師範で、採ってくるように言いつけられた亭主だろうか?
本人が華道家というような大家かもしれないけれど、人目も気にせず独り遊歩道脇の枯れ草を採集する姿が印象的だった。
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ベニカミキリ

2015年06月01日 06時47分55秒 | 


これは何? と渡された。
見たことはある気がするけれど知らなかった。
死骸だから詳しく観察できる。
小さい何かがわいていることもないし食われた痕もない。
寿命か餓死か。
こういう虫は、きれいに死んでいるからいい。

蛍に似ているけれど少し大きめ。
この触角を見たらカミキリの類だろう。
カミキリなら牙が大きいはずだが肉眼では見えない。
こういうかわいいヤツはたいてい姫なんとかという名が付いているはず。
そんな見当をつけて検索しても分からなくて、赤い、小さい、甲虫、カミキリというようなキーワードでようやく見つけた。
ベニカミキリって、そのまんまじゃないか・・と分かってみれば少し拍子抜け。

ヘリグロベニカミキリというヤツもいるそうで、さらに検索すると、『ベニカミキリとヘリグロベニカミキリの同定方法』というのを見つけた。
『生き物屋ガラパゴス』というブログは全くもってマニアックですばらしく、お気に入りに登録。
私のベニーはベニカミキリと同定された。

ベニと聞けば思いおこすのが、温泉愛好家山田べにこ。
スタイルもよくて、ナイスバディで、無邪気に健康的できわどくてぶりっこで可愛いくて、ついつい終いまで観てしまう秘湯巡りのテレビ番組がいい。
横道にそれた。
とにかく、ベニ何とかや姫何とかと名づけられたモノや者は可愛い。

追記:山田べにこさんは結婚して子もできて、温泉探訪活動を辞め再開することもないということらしい。勝手に応援というか愉しんでいましたが・・さもありなん。おめでとうござんした。ネット上では消えずに残り続けるからちょっと複雑な心境でしょうね。
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