
数日前の新聞に掲載された洗濯乾燥機の広告。真っ白いシャツの繰り返し。洗濯乾燥機の能力が優れているということを示す、という意図によるデザインだろう。
パースペクティブにズーッと続いているシャツは「繰り返しの美学」、さすが松下電器。
● 前稿に旧穂高町から見た常念岳の写真を追加しておきました。
「風ゆら」 安曇野市明科(旧明科町)にあるレストラン。傾斜地を生かした設計で2階には大きくはりだしたデッキがある。冬は寒くて利用できないだろうが、春から秋にかけては心地よい空間になるだろう。
オープンして一年半とのことだが、口コミでお客さんが増えてきているらしい。地元で採れる食材を使った衒いのない家庭料理は特に女性に人気があるようだ。 新緑の季節にまた出かけよう。