■ 今月は小説から離れ、理系本を読む。以下、読書メモ。
『ひらかれる建築』松村秀一/ちくま新書読了。建築の民主化、専門家から普通の人々開かれていくプロセスに関する論考。
第一世代:工業化、規格化による建築の量産
第二世代:多様な選択を可能にする建築生産システム
第三世代:建築ストックのリノベーションによる「場」の創出
松村氏は内田研OB
■ 今月は小説から離れ、理系本を読む。以下、読書メモ。
『ひらかれる建築』松村秀一/ちくま新書読了。建築の民主化、専門家から普通の人々開かれていくプロセスに関する論考。
第一世代:工業化、規格化による建築の量産
第二世代:多様な選択を可能にする建築生産システム
第三世代:建築ストックのリノベーションによる「場」の創出
松村氏は内田研OB