都会では落葉焚きをしていけないという。空気が汚れるかららしい。自宅の庭での焚き火を止めてから随分長い年月がたつ。ダイオキシン発生云々という通達が役所から出たらしい。
しかし私は山梨県の山奥の小屋で落葉焚きをしている。小屋の回りに一面につもった落葉を集めて綺麗にしている。落葉の煙の良い香りが周囲の木々の間にながれる。
昔、子供のころに庭の落葉焚きをしてサツマイモを焼いたことを懐かしく思い出した。黒こげになったり、生焼けだったり難しい仕事だった。ある時から濡れた新聞紙で包んで焼くようになってからは上手に焼けるようになった。
木々の葉は空気中の炭酸ガスを吸って酸素を吐き出している。炭水化物を合成して幹や枝や根を作っている。したがって落葉を焚いて出来る炭酸ガスは葉が吸収するよりも少ないという。
それでも都会地では落葉焚きは禁止されている。落葉焚きも焼き芋も作れない子供たちを可哀相だと思う。以前山小屋で写した写真を掲載します。




