上橋菜穂子さんの『物語ること、生きること』を読みました。
文化人類学者であり、「精霊の守り人」の作者、ファンタジー作家。
その生い立ちから作家になるまでのお話。
そのなかで心に残った一節がありました。
物語は一枚の絵から始まる。
細部にわたってはっきりと描かれた絵から。
どんなに長い物語でも、一枚の絵を描けた時から始まるそうです。
あとは物語が自ら動き出すとか・・・
ある意味では、俳句でも同じことが言えるのかも知れません。
俳句はコトを描くのではなくモノを描くと言われています。
絵具と筆ではなく言葉で絵を描く。
私はモノよりコトを詠むほうが好きなのですが、
読者の想像力を刺激する17文字の絵を描きたいものです。
一句詠んでみました。
ここからは風の王国能登の海
主人公の若者が北の海を見ています。
荒れた海。その沖を一艘の船が北を目指して・・・
北前船の舞台にした物語が始まりそうでしょうか?
書いた原稿は、繰返し繰り返し読みなおす。
これも本のなかの言葉。まだまだ、推敲が必要ですね。
今日から京都へ。小さな旅の物語の始まりです。
文化人類学者であり、「精霊の守り人」の作者、ファンタジー作家。
その生い立ちから作家になるまでのお話。
そのなかで心に残った一節がありました。
物語は一枚の絵から始まる。
細部にわたってはっきりと描かれた絵から。
どんなに長い物語でも、一枚の絵を描けた時から始まるそうです。
あとは物語が自ら動き出すとか・・・
ある意味では、俳句でも同じことが言えるのかも知れません。
俳句はコトを描くのではなくモノを描くと言われています。
絵具と筆ではなく言葉で絵を描く。
私はモノよりコトを詠むほうが好きなのですが、
読者の想像力を刺激する17文字の絵を描きたいものです。
一句詠んでみました。
ここからは風の王国能登の海
主人公の若者が北の海を見ています。
荒れた海。その沖を一艘の船が北を目指して・・・
北前船の舞台にした物語が始まりそうでしょうか?
書いた原稿は、繰返し繰り返し読みなおす。
これも本のなかの言葉。まだまだ、推敲が必要ですね。
今日から京都へ。小さな旅の物語の始まりです。