昨日は札幌でも気温が32°まで上がり、年よりはダメージを受け一日中ゴロゴロ寝ていた。
今日は今日で朝から土砂降りの雨、やはり一日中家でゴロゴロ、したがって話題がない。
旅に出る時のカメラは、NIKON D90 とRICOH GX200 を持って行く。
今日のブログは、GX200 の旅先写真で穴埋めです。
波照間島最南端の地で、雲間から光が差し海面にスポットライトがあたった。
以前載せた写真はD90、これはGX200 で撮った波照間島の日の出です。
夕陽の当たる波照間島の古民家。
以上の三枚は、光量がタップリ有ればGX200でも絵になる例・・・・多少レタッチしてあるが。
屋久島白谷雲水峡で薄暗いキリの中のくぐり杉、高感度特性が悪いGX200、やはり絵にならない。
屋久島で星空を撮ってみた、やはりノイズが多くて絵になりません。
でもこの程度ならGX200 でも撮れる、ノイズ除去したら星も消えてしまった。
薄明での夜景を撮ってみたが、ノイズが邪魔して絵にならない。
外灯の回折像の様子からレンズ性能の優秀さがわかる。
高感度特性を改良してくれたら、もう一台買いますぞ、RICOHさん。