雪の結晶がキラキラ輝く様子はとっても綺麗なんですが、見たとおりの写真はなかなか撮れない。
集落内のフクギ並木とサンゴ石の石垣、八重山の集落の素朴な原型が残っている。
フクギの屋敷林と石垣に囲まれた赤がわら屋根の古民家。
竪穴式住居じゃありません。女性の神職者が篭もって神オガミする場所「神アシャゲ」。
琉球石灰岩で作られた新築の墓、間借りして住みたい程に立派な墓である。
短足チビ人間も島では足が長くなるのだ。
バナナの葉っぱとウナズキフヨウの花。
暮れも押し迫ってきたのに、何時までもこんな事やってられないので波照間島シリーズはお終い。
写真はまだまだ沢山有るし、石垣島編も有るのだが何れまた。
帰りは福岡空港で乗り継ぎだったので飛行ルートは日本海上空、右奥に富士山が見えた。
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