先週の日曜日、飯島町の傘山(からかさ山、標高1,542m)に登りました。昨年の12月に駒ケ根市の池山に上った際、中央アルプスがよく見えたのですが、南駒ケ岳方面までは見えなかったので、展望できる山を探したところ、この傘山が良さそうだったので、出かけたものです。
傘山は、登山道の整備が行き届いていて、どなたでも上ることができる里山です。途中から中央アルプスの景色が見えてきて、思わず笑みがこぼれました。林道が標高の高いところまできているので、短い時間で山頂に着くことができます。歩行時間は、上り1時間2分、下り48分の計1時間50分ほどでした。
【行 程】
(登山口まで) 安曇野市自宅 6:50~飯島町町民の森駐車場 8:26 (長野道、中央自動車道経由、途中コンビニで買い物)
(登山上り) 駐車場 8:36~第1展望台 9:07~登山道入口 9:10~第2展望台 9:27~第3展望台 9:44ー9:48~山頂 9:52
(登山下り) 山頂 10:14~登山道入口 10:38~駐車場 11:05
駐車場発 11:20~飯島茶寮(コーヒーとジャズ)11:57ー12:33~こまくさの湯 12:56~13:40~きらく(ソースかつ丼) 13:54ー14:30~ 安曇野市自宅着 15:40
駐車場は広いです。独占状態です。
まず林道を歩いていきます。車は通行止めですが、歩行者は大丈夫です。
道幅が広く、傾斜も緩やかで歩きやすい林道です。
場所によっては、積雪が10cm程度ありました。
次第に高度を上げていきます。明るい林道です。
第1展望台の手前ですが、いきなり中央アルプスの山々が目に飛び込んできます。感動の一瞬。
尾根らしきところを歩いていきます。
第1展望台。奥に見えるのは女性用トイレです。
第1展望台からの眺望。左から白く冠雪している、越百山、仙涯嶺、南駒ケ岳、田切岳、空木岳。
少し行き林道から右に上がり、登山道に入ります。
初め少し傾斜がありますが、途中で緩くなります。
一応、標識には岩場と出ていますが、普通に歩けます。段差があるので、小さな子供さんなどは、すぐ左に巻き道(20mほど)があるので、そちらを歩くのがよさそうです。
ロープが張ってあります。
第2展望台。標示には「南駒里山クラブ」とあって、登山道の整備を行った団体でしょう。
第2展望台の場所には結構積雪がありました。
第2展望台からは、飯島町や駒ケ根市が見え、遠くには南アルプスが見えます。
霞がかかっているようです。光線の加減でうまく撮れていません。
いったん下りて、登るという明瞭なアップダウンがあるところはこの1箇所くらいです。
左手に中央アルプスが見え隠れしながら歩けます。
第3展望台。
樹木があるので、全体はよく見えませんが、ベンチがあり休憩に最適です。山頂が強風だったり、混んでいる時は、ここでお弁当を広げると良さそうです。
この第3展望台から左(南側)の方に、多分「烏帽子ヶ岳」(えぼしがたけ、標高2,195m)がよく見えます。山頂ではこの山は見えにくいので、この地点からがよさそうでした。この山の名前がきちんとわかる方がいれば教えてください。
登山道沿いにあるミズナラの大木。
山頂がすぐです。
山頂。右に出ているのは南アルプス方面を望む木製の展望デッキです。
傘山の標識。
三角点がありました。
南アルプス方面。太陽の加減でよく見えませんでした。
かろうじて、仙丈ケ岳。
山頂からの中央アルプスの景色。
南駒ケ岳(2,841m)。右に下りて窪んでいるところが、擂鉢窪。
田切岳(2,730m)
空木岳(2,864m)
左から、越百山(こすもやま、2,613m)、真ん中右に、仙涯嶺(せんがいれい、2,734m)、右端に南駒ケ岳。
今日のおやつは、山崎製パンのどら焼きです。山頂で食べると格別でした。
(2)へ続きます。(2)では、下山の様子、立ち寄った喫茶店、温泉、食堂、麓から見た中央アルプス景色を掲載予定です。