安曇野ジャズファンの雑記帳

信州に暮らすジャズファンが、聴いたCDやLPの感想、ジャズ喫茶、登山、旅行などについて綴っています。

2018年元旦高崎だるま市などの光景(群馬県高崎市)

2018-01-03 10:05:45 | お出かけ・その他

今年(2018年)の元旦は、高崎元旦コンサートに行きましたが、高崎駅からコンサート会場の群馬音楽センターに向かう途中「高崎だるま市」が開催されているのに遭遇しました。大勢の人で賑わっていましたが、高崎駅のコンコースにも人が多く、駅ビルの飲食店街にもたくさんの人がいて、あらためて元気のある街だと感じました。そんな街の様子を撮ってみました。

駅のコンコースに置かれただるま。

駅ビルの飲食店街にある「BiNDI」で昼食。

ナンが美味しかった。

駅前にはペデストリアンデッキがあり、歩きやすい。

群馬音楽センター方向へ歩いて行くと、歩行者専用道路になっていて「だるま市」が開催されていました。

大きなだるま

たくさんの店が出ていました。

 様々な大きさのものが揃っています。

「まねき猫」も売っていました。

飲食店も出店していて、かなりお客様を集めていました。

だるまの名入れサービスがあり、たくさんの方が列を作っていました。

大規模な会場で、交差点には休憩用の椅子とテーブルが置かれています。さらに、ダンスや楽器演奏などアトラクションも行われていました。

コンサート会場に到着

大きなポスター。13時30分開演でした。

ベース(コントラバス)を模した公衆電話。群馬音楽センターの前に設置されていました。面白い。

終演後は足早に歩き、短時間で高崎駅に到着。おせち料理が待っているので、どこにも寄らず帰りました。