今年(2018年)の元旦は、高崎元旦コンサートに行きましたが、高崎駅からコンサート会場の群馬音楽センターに向かう途中「高崎だるま市」が開催されているのに遭遇しました。大勢の人で賑わっていましたが、高崎駅のコンコースにも人が多く、駅ビルの飲食店街にもたくさんの人がいて、あらためて元気のある街だと感じました。そんな街の様子を撮ってみました。
駅のコンコースに置かれただるま。
駅ビルの飲食店街にある「BiNDI」で昼食。
ナンが美味しかった。
駅前にはペデストリアンデッキがあり、歩きやすい。
群馬音楽センター方向へ歩いて行くと、歩行者専用道路になっていて「だるま市」が開催されていました。
大きなだるま
たくさんの店が出ていました。
様々な大きさのものが揃っています。
「まねき猫」も売っていました。
飲食店も出店していて、かなりお客様を集めていました。
だるまの名入れサービスがあり、たくさんの方が列を作っていました。
大規模な会場で、交差点には休憩用の椅子とテーブルが置かれています。さらに、ダンスや楽器演奏などアトラクションも行われていました。
コンサート会場に到着
大きなポスター。13時30分開演でした。
ベース(コントラバス)を模した公衆電話。群馬音楽センターの前に設置されていました。面白い。
終演後は足早に歩き、短時間で高崎駅に到着。おせち料理が待っているので、どこにも寄らず帰りました。