先日、依頼者から損害賠償訴訟を提起された元公設事務所長の話を事務員さんにしたら、驚きの声があがった。というのも、彼は、クレサラ・メーリングリストではよく知られた「アドバイザー」だったからである。
だが、ちょっとメールの内容を見ると、断定的な言い方が目立ち、やや自信過剰な面を窺わせる。それにしても、「120件もの苦情」が寄せられているというのであれば、由々しき事態なのだろう。
だが、ちょっとメールの内容を見ると、断定的な言い方が目立ち、やや自信過剰な面を窺わせる。それにしても、「120件もの苦情」が寄せられているというのであれば、由々しき事態なのだろう。