無呼吸用のマスクは鼻から空気が出ていて呼吸が止まるのを阻止するようになっていて、そのデータはスマホを通じて送信される。先日クリニックでデータを見せられたが、思った以上に装着を外してしまっている。途中目が覚め、もう起きたから大丈夫だと、スイッチ切ったり、マスクを外して、また寝てしまう、ということらしい。よって装置時間が短いと、やはり一日中眠い。なので目が覚めた、と思ってもしばらく外さないように心掛けていたのだが、今日も気が付いたら外していた。外すと空気がシューシュー出てうるさいので、スイッチも消している。というわけで、本日、作業机の引き出しの整理と天板にワックスを塗って終わってしまった。始めるはじめるといいながら何日経つのか。明日は人と会うから夕方には再開出来るだろう。始めれば一変、せっかちに変じるから、まったく問題はない。むしろ弓の引き絞り効果がさらに生じるだろう。
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