7月1日 辛い？？？トマトの パスタ

　　

20分を、かなり割り込んでから Julianの食事、
何とか講義開始 ギリギリで終わらせて、やっと落ち着いたので、
コスモスと食べるものの相談。
辛いものが苦手な Julianが居ない時は、勿論 辛いもの。





≪辛い？？？トマトの パスタ≫
　　


塩味を 感じるくらいの湯で パスタを 茹で、
その間に、みじん切りの にんにく、鷹の爪を オリーブ油で炒め、
缶詰の カットトマトを 投入。
コンソメ、ピンクソルトで味を 調えて、程よく煮詰め、
茹で上がった パスタを 加え混ぜれば できあがり。



いつものことだけど、鷹の爪が全く辛くなくて残念 (-"-;)

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7月1日 納豆マヨトースト

　

岩本さん復帰だって、と、下りて来た Julianに コスモスが。
それはいいんだけど、そこからひとしきり喋ってて、
1時から講義だから、ごはん、と言ったのが、12：40。
どうやって 20分で作って食べるんだよ。
ちょっと言ったら、じゃぁ食べない！
と上がって行ったので、喉元まで出かけた言葉を 飲み込んだ。
それが正解だったのか、言ってしまったものの、
いやいや、これでは いつもと同じだ、いかんいかん、
と反省して下りて来たのか、はたまた、
何か用が あって、単に一旦 部屋へ戻っただけだったのか、
真相は闇の中だが、間も無く下りて来て、
これこれこうで、と事情を 説明してた。

ここ何回も、自分の予定を 自分だけで分かってないで、
今日は、ここの時間しか食事できないとか伝えて、
共有できると助かる、と言っているのに、まただったのだ。
私は別に、待つのも食事の支度も、全然 構わない。
でも、そういうことは、夫婦間でも繰り返されたことで、
理屈は同じだから嫌なんだよね。
人に色々してもらうのに、させるばかり。
前もって分かっていることを、知らせることすらしない。
情報を 伝えてくれるだけでも、
生活を フォローする側の人間は助かるし、
こちらを 思いやってもらえることも嬉しいしね。
何でも自分だけが分かってて知らん顔してる人間って、
ただただ都合の良いように、他人を こき使う、
家庭でも職場でも そうじゃないかな、そうとしか思えない。
そこに、信頼関係って成り立つんだろうかって思う。

ちゃんと間に合う時間に下りて来たんだけど、
岩本さん話で盛り上がっちゃって、時間が足りなくなった、
とのことだったので、それならば納得だし、文句も無い。
即 食べられるものを 考えるだけだ。
最初から そう言えれば、もっと大人だったね。

　　≪納豆マヨトースト≫
　　

今回は、チーズが要らないというので、何となく寂しい。
レンジの トースト機能で片面を 焼き、
裏返して、たれを 混ぜた納豆を のせ、
マヨネーズを かけて、焼けば できあがり。

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