聞いたのは、帰って来て風呂から上がった、
この日の夜中、
何で そんな小さなことで怒られなきゃならないのか、と、
そしてまさかの、Julianだって、嫌な時は蹴ったりするし、と、
4つも下の妹と、自分が同等らしく・・・あほらし。
腕を 組み、足を 組んで、ドアの枠に寄りかかり、
身体を よじった偉そうな態度で、
恐ろしい顔して くってかかって来てましたがね。
いきがるのは自分のことくらい自分でしてからにしろ。
人が話を してるのに、腹が立ったか何だか知らないけど、
毎度の如く、トイレから部屋へ入って知らん顔したのが前夜。
そんな人間の為に、何週間も毎日 家族に合わせて起きて、
そうでなくても疲れてるのに、ただ働きで、
お弁当だの朝食だの、こんな馬鹿馬鹿しいことは無い。
そんなに偉いなら、召使いでも雇ったらいい。
ってな訳で、毎週末に作っている コスモスの お弁当は無し。
Julianと前の晩から予定を 立て、店が混まない開店直後に行って、
ささっと買物して帰って来ようと、
9時前には起きて二人で食事。
買物から帰って来て食べた、ひるごはんです。
Julianが、他に 2ヶ所、行きたい店を 追加したので、
帰ったのは結構 遅くなっちゃったけど、
目的地に着く度に、ありがとう、
全て終わった時にも、楽しかった~ありがとう、と、
本当に最近は、相手への思いやりを 忘れない Julianです。
帰宅してすぐ、私は お風呂を 沸かしつつ シャワー、
その間に、Julianは買った物の値札取りや片付け、
Julianが お風呂の間に、私は洗濯、食事の支度、と、
無駄の無いように分担して色々したけど、もう 3時近い。
それでも、焼きおにぎりが食べたいと言うので、
時間が時間だけど、夜を 遅らせることにして作った。
お風呂から上がって キッチンへ来た Julianが、
へぇ〜たぬきにしたんだ、と気付いて。
そうなの、色々 変化バージョンを 作ってみてるんだ。
この前のが美味しかったから、って言ってくれてたのに、
合わなかったら悪いなと思ったんだけど、
そうそう チャンスがある訳じゃぁないからね。
そしたら、美味しい! この前のより、こっちの方が好きかも!
と、お褒めいただきました。
≪焼きたぬきにぎりの あんかけ≫
揚げ玉を 昆布つゆに浸し、しっかり吸わせておく。
ごはんに、指先で ひねって香りを 出した いりごま、
小葱の小口切り、揚げ玉を 加えて万遍なく混ぜ、
ラップを 使って しっかり目に握り、フライパンに並べる。
弱火で両面を 焼き、途中、
ヤマエの濃口醤油「うまくちぼたん」を ちょろりと たらす。
その間に湯を 沸かし、顆粒だし、エリンギを 細く切って入れ、
ピンクソルト、ヤマエの薄口醤油「つき」で味を 調えて、
水溶き片栗粉で とろみを つけ、長葱の千切りを 加える。
温めた器に焼きおにぎりを 盛り付け、
あんを かければ できあがり。
この日の夜中、
何で そんな小さなことで怒られなきゃならないのか、と、
そしてまさかの、Julianだって、嫌な時は蹴ったりするし、と、
4つも下の妹と、自分が同等らしく・・・あほらし。
腕を 組み、足を 組んで、ドアの枠に寄りかかり、
身体を よじった偉そうな態度で、
恐ろしい顔して くってかかって来てましたがね。
いきがるのは自分のことくらい自分でしてからにしろ。
人が話を してるのに、腹が立ったか何だか知らないけど、
毎度の如く、トイレから部屋へ入って知らん顔したのが前夜。
そんな人間の為に、何週間も毎日 家族に合わせて起きて、
そうでなくても疲れてるのに、ただ働きで、
お弁当だの朝食だの、こんな馬鹿馬鹿しいことは無い。
そんなに偉いなら、召使いでも雇ったらいい。
ってな訳で、毎週末に作っている コスモスの お弁当は無し。
Julianと前の晩から予定を 立て、店が混まない開店直後に行って、
ささっと買物して帰って来ようと、
9時前には起きて二人で食事。
買物から帰って来て食べた、ひるごはんです。
Julianが、他に 2ヶ所、行きたい店を 追加したので、
帰ったのは結構 遅くなっちゃったけど、
目的地に着く度に、ありがとう、
全て終わった時にも、楽しかった~ありがとう、と、
本当に最近は、相手への思いやりを 忘れない Julianです。
帰宅してすぐ、私は お風呂を 沸かしつつ シャワー、
その間に、Julianは買った物の値札取りや片付け、
Julianが お風呂の間に、私は洗濯、食事の支度、と、
無駄の無いように分担して色々したけど、もう 3時近い。
それでも、焼きおにぎりが食べたいと言うので、
時間が時間だけど、夜を 遅らせることにして作った。
お風呂から上がって キッチンへ来た Julianが、
へぇ〜たぬきにしたんだ、と気付いて。
そうなの、色々 変化バージョンを 作ってみてるんだ。
この前のが美味しかったから、って言ってくれてたのに、
合わなかったら悪いなと思ったんだけど、
そうそう チャンスがある訳じゃぁないからね。
そしたら、美味しい! この前のより、こっちの方が好きかも!
と、お褒めいただきました。
≪焼きたぬきにぎりの あんかけ≫
揚げ玉を 昆布つゆに浸し、しっかり吸わせておく。
ごはんに、指先で ひねって香りを 出した いりごま、
小葱の小口切り、揚げ玉を 加えて万遍なく混ぜ、
ラップを 使って しっかり目に握り、フライパンに並べる。
弱火で両面を 焼き、途中、
ヤマエの濃口醤油「うまくちぼたん」を ちょろりと たらす。
その間に湯を 沸かし、顆粒だし、エリンギを 細く切って入れ、
ピンクソルト、ヤマエの薄口醤油「つき」で味を 調えて、
水溶き片栗粉で とろみを つけ、長葱の千切りを 加える。
温めた器に焼きおにぎりを 盛り付け、
あんを かければ できあがり。
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