5月29日 葱塩鶏と焼き塩鮭弁当

　　

木曜、買い出した肉類を、チルドルームと冷凍庫に分ける時、
鶏もも肉は、毎週 1枚、冷凍せずにおく。
なぜなら土日、コスモスの お弁当で使うから。

銚子 EDONOの辛口塩鮭、一切れ入りパック、
これが あった時には買って良い、
という私の中の約束があって、
今週、久方ぶりに巡り会えたので、
それを 使うは決定事項。

鶏肉は、照り焼きにするか悩んだ末、
最近あまり作ってなかった葱塩鶏にした。





≪葱塩鶏と焼き塩鮭弁当≫


　　
鶏肉を 皮から焼き、酒を 加えて両面塩こしょう、
火が通ったら、小葱の小口切りを たっぷり加え、
サッと混ぜ合わせる。

溶き卵に砂糖を 加え、小さな オムレツ状に まとめ、
器に取り出して冷まし、落ち着いたら そぎ切りにする。

あとは、焼き塩鮭、こもち昆布の佃煮。

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5月29日 ツナと梅の チャーハン

　　

確か 6時前、トイレへ行ったのに、
なんでか 7時過ぎに、また目が覚めちゃって、
せっかくだから、そのまま起きちゃうことにした。
おかずは前々日に作ったのが あったんだけど、
コスモスは、あんまりそういうのを 好まなくて、
幼稚園や小学校の頃、最後の最後まで一人、
マイペースで食べていた時のような、
早く食わんか〜い！ 状態になる。
それを 見て イライラするのが嫌なのと、
あとは、冷凍ごはんも ストックが ある上に、
冷ごはんが二日分 溜まってて使っちゃいたかったの。
時間に余裕が無いと、炒飯に お弁当は キツいから、
ちょうど良かったのでした。





≪ツナと梅の チャーハン≫


　　
頭痛になると困るので、ごま油と サラダ油を 半々、
フライパンに熱し、玉葱の みじん切りを 炒め、
冷ごはんを 入れ、ある程度ほぐしてから端に寄せ、
刻んだ梅干し、ツナを 炒めて全体を 混ぜ、
塩こしょう、ヤマエの薄口醤油「つき」で味付け。
小葱の小口切りを たっぷり加え、
サッと混ぜ合わせれば できあがり。



取り皿に一度 取り分けた分を 食べて、
あと一杯 食べたいんだけど、と言いつつ立ち上がり、
何を するのかと思って見ていると、
着替えを 取りに上がって下りて来て、
ストッキングまで履いて、何してんの、食べてる途中で。
満腹機能働いて、おなかいっぱいになっちゃうじゃん、
と言うと、

おなかに落としてんの

はぁぁぁ〜？？？
胃に落として横に避けさせ、入る場所を 確保してんのか ⁉︎

(笑)

やっぱ いいやって言うかと思ったけど、
Julianや私とは正反対、
味の付いた ごはんが好きな人。
ま、おかずが無いって言うのも理由の一つなんだろうけど、
それほど腹に溜まらないからね。
なんと、この通り、半分を 食べてくれました。

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5月28日の つまみ

　　

家に帰っても、二人とも居ない日は気が楽。
座る暇は無かったとしても、追い立てられる感じがしないから。
手間の かかるものだったけど、何より安いし、美味しいし。
ってことは、消費期限も近い訳で、
逃げようにも、逃れることは できないのだ (笑)
Julianは早く、9時になる前に帰ると連絡、
コスモスは遅く、帰宅したのは 12時前だったかな。





≪たらの フライ≫



これは、近所の方の店舗でしか売ってないの。
Julianの練習場に近い店の鮮魚の人は、お好みでないのか。
大きな パックに これだけの量が入って、300円台なのは お約束。
地元で買物を する日に あると、必ず買います。

塩を 振って しばらく置き、キッチンペーパーで水気を 取って、
宮崎産スパイス調味料マキシマムを 振り、
小麦粉、溶き卵、パン粉を 付けて揚げるだけ。

タルタルソースは、ゆで卵の みじん切り、
水に さらして水分を 絞った玉葱の みじん切りを、
マヨネーズと塩こしょうで和えたもの。
運良く レモンでもあれば加えるんだけど、
最近は あったこと、ほとんど無いね。
　　











≪いか焼き≫



これは Getした半額品の中で、
1つだけ、買った当日が消費期限ではなかったもの。
1日ずらして使いました。

えんぺらとゲソが好きな こどもたち、
いつも こうして身が残る。
そして、それを 今回は、コスモスが、

ピッタリ (*^^*)

と嬉しそぉ～な顔を して持って来て。
パズルじゃないんだからさ (笑)
相変わらず変な人です。

　　≪いかの ごろ焼き≫
　　

いかの腸を 抜き、墨の袋を 取って、
塩を して しばらく置き、ホイルで焼きます。









≪なすの梅和え≫



これ、かなり時間を かけて水に浸けておいたら、
コスモスが食べる時間になっても色が悪くならなくて、
今更ながら、無知な私を 再認識 (笑)

⁂

へたを 切り落として縦半分に切ってから、
2mm幅程度に切り、水に浸けて あく抜きを する。
ザルに上げ、塩もみして しんなりするまで置き、
水気を 絞って、梅干しを すり鉢で擦ったものを 加え、
鰹つゆで和えて できあがり。
梅干しのところ以降、by Julian。









≪プチトマトの イタリアンドレッシング漬け≫



へたを 取って ボウルに入れ、
熱湯を 注いで、皮が はじけたら ザルに上げて、
冷水を かけて皮を 剥き、器に盛り付ける。
市販の イタリアンドレッシングを かけ、
冷蔵庫で冷やして いただきます。







≪いかと水菜の サラダ 2日目≫



焼きうどんと ゴーヤの キムチ和えに優先順位を奪われ、
前日は「虫」本来の力を 発揮してくれなかった コスモス。
ほとんど残ってしまっていた これ、
この日は打って変わって、ほぼ一人で完食していました。

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