1月22日 十六穀米の納豆ごはん

　

前の晩、Rくんが説明書を 隅々まで読んで、
テリボンの自己注射を してくれた。
吐き気が出る人も居ることは本人に話したけど、
注射直後から数時間以内 (通常は 30分以内) って、
詳しいことまでは言ってなかった。
そこの病院で症状が出た人は誰も居ないし大丈夫だと、
打ち方を 教えてくれた看護師さんも言ってたし安心してた。
それが朝になったら、4時頃から気持ち悪いと始まって。
いやいや、打ってから 6時間も経ってんじゃん。
副作用の出る時間帯だけ言って放っておき、
Rくんを 送り出した後は即 納豆ごはんを 用意して食べた。
良いことも悪いことも、
その度に自分まで上がったり下がったりしてると、
本当に おかしくなりそう。





≪十六穀米の納豆ごはん≫



納豆、長葱、卵黄、からし、ピンクソルト、醤油。

　　≪えのきと白菜の お味噌汁≫
　　

鍋に水、長さ 3cm、5mm幅程度に切った白菜の芯の部分、
ピーラーで皮を 剥いて千切りにした大根を 入れ、
ざるに煮干しを 入れて着水、
手抜きの だし取り、終わったら引き上げる。
1.5cm幅程度に切った白菜の葉の部分、
半分に切った えのきを 加え、
味噌で味付けして できあがり。

ばぁばが お味噌汁 飲みたいと言って、
19日に作ったのだと思う。

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