もなさんもそろそろ耳に入っているかと思いますが、太陽の活動を示す太陽黒点が
7月、8月、9月とほぼ三ヶ月間消滅しました。
だいぶ前に、地球温暖化騒ぎに僕が疑問をもっている理由を書いたことがありましたが、
炭酸ガスなんかより太陽活動の方が影響は莫大で、
わずかこの三ヶ月間の日本の気象をみるなら、
何処に真実があるかという事は誰にでも分かるわけです。
常に人の意見に惑わされず、じぶんがよく調べて考え、その先に結論を
見いだす事が何より肝心。
今回の黒点消失は今も続いています、太陽黒点の消失と太平洋高気圧の消失の
リンク。
地球温暖化は本当に炭酸ガスなのか?
僕なんぞより遙かに頭のいいはずの人たちの研究、そしてそれに投じられる
、ほんらい弱い人たちを救う目的に使えるはずのお金。
地球温暖化とやたら騒ぐ世界に 1999年のミレニアムパニックの教訓は生きなかったのでしょうか?
現在の気候は、大氷河期の間にある小氷河期後(今から400年くらい前に終了)後の
気温上昇カーブの途中で、その前の温暖期には(今から800年前の元寇の頃)には
11月(旧暦との兼ね合いに注意)にカトリーナ並の巨大な台風が日本に来て、
グリーンランドでは当たり前のように野菜の耕作が行われ、シベリアは温かな土地
だった・・・今より遙かに地球の温度が高かったわけです。
それから考えるなら、温暖化と騒いでいる現在はまだ序の口で、というのは数年間
で平均気温が10度上がったという激温暖化(気候変動の履歴)がいくらでもこの
地球に有った事は最新科学で証明されており、
たかだか100年での微々たる温度上昇等、それが人間のなした業により起きた物
だという方がよほど僕にとってはおかしな話に聞こえるわけです。
とはいうものの、温暖期のピークは今の気温がくらいでピークだった記録もあり、
もし現在が折り返し地点なら、後は小氷河期に向かって数十年で移行していってし
まう・・・・
と書きましたが、小氷河期がくるより、温かい方がよいのは個人的感情でもあるし、
一般に思われている地球温暖化を喜んでいるようにみえて不謹慎でもあるし・・・
7月、8月、9月とほぼ三ヶ月間消滅しました。
だいぶ前に、地球温暖化騒ぎに僕が疑問をもっている理由を書いたことがありましたが、
炭酸ガスなんかより太陽活動の方が影響は莫大で、
わずかこの三ヶ月間の日本の気象をみるなら、
何処に真実があるかという事は誰にでも分かるわけです。
常に人の意見に惑わされず、じぶんがよく調べて考え、その先に結論を
見いだす事が何より肝心。
今回の黒点消失は今も続いています、太陽黒点の消失と太平洋高気圧の消失の
リンク。
地球温暖化は本当に炭酸ガスなのか?
僕なんぞより遙かに頭のいいはずの人たちの研究、そしてそれに投じられる
、ほんらい弱い人たちを救う目的に使えるはずのお金。
地球温暖化とやたら騒ぐ世界に 1999年のミレニアムパニックの教訓は生きなかったのでしょうか?
現在の気候は、大氷河期の間にある小氷河期後(今から400年くらい前に終了)後の
気温上昇カーブの途中で、その前の温暖期には(今から800年前の元寇の頃)には
11月(旧暦との兼ね合いに注意)にカトリーナ並の巨大な台風が日本に来て、
グリーンランドでは当たり前のように野菜の耕作が行われ、シベリアは温かな土地
だった・・・今より遙かに地球の温度が高かったわけです。
それから考えるなら、温暖化と騒いでいる現在はまだ序の口で、というのは数年間
で平均気温が10度上がったという激温暖化(気候変動の履歴)がいくらでもこの
地球に有った事は最新科学で証明されており、
たかだか100年での微々たる温度上昇等、それが人間のなした業により起きた物
だという方がよほど僕にとってはおかしな話に聞こえるわけです。
とはいうものの、温暖期のピークは今の気温がくらいでピークだった記録もあり、
もし現在が折り返し地点なら、後は小氷河期に向かって数十年で移行していってし
まう・・・・
と書きましたが、小氷河期がくるより、温かい方がよいのは個人的感情でもあるし、
一般に思われている地球温暖化を喜んでいるようにみえて不謹慎でもあるし・・・