仕方ないとは思いつつ、なんか一日無駄にしてしまった・・・・
明日は風が吹くだろうか?
そしてどこの海へいこうか?
そう思う僕
1993?今から20年前、あはは! まだまだガキそのもの時代だったな~♪
仕方ないとは思いつつ、なんか一日無駄にしてしまった・・・・
明日は風が吹くだろうか?
そしてどこの海へいこうか?
そう思う僕
1993?今から20年前、あはは! まだまだガキそのもの時代だったな~♪
メールの方からいただいた質問ですが、返信用のメルアドの記載が無かったのでブログにて返信します。
マグネットスイッチのところで直に接続してセル回れば(エンジンがクランクすれば)、ピニオンの飛び込みおよびモータ自体は大丈夫です。
セルスイッチからだとジージー音が出るのは、おそらくセルスイッチの接触不良、もしくはセルモーターを回すリレーの同じく
接触不良か、劣化によるトラブルと思います。
バッテリー電圧が低下していても似たような症状が出ますので注意してください
僕の乗るZZR1100と ZZR400では年式と海外仕様、国内仕様の差、後は排気量による装備の差から配線系統に違いが有ることが
容易に推測できますので何とも言い難いのですが、
家のZZR1100Cはタンクとそれに接続されている配線を外してもセルスイッチでスターターモータは回ります。
なのでタンク空でエンプティランプが点灯していてもセル自体は回ると思います。
以上、翔からの返信です。
この方の症状と同じですかね(^^)
http://www.gsx.triple-arrows.com/main3-3/sono5.htm
ヒョエ~!! の、本社(になるのかな~?
爆笑) 会議が終了~!。
なんせXXX億円の設計プロジェクト、まだまだ先は長い・・・
運の良いことに質と能力の高い方が多く、僕は心から感謝するわけですが、
なんせ自分の将来含めて、そしてやがて交代するであろう後輩達にダイレクトに関わってくる物ですから。
そんなんわけでビッシリ詰めた会議が終わればバイクに又がり、イグニッションキーを回す。
皆スーツ着、合衆国側だけは皆比較的ラフな格好、 僕はといえば更にラフでして フォレストウルフ(森林オオカミ)柄の
ブラックTシャツとグレイのワークパンツ。
そのまま噎せるかえる様な湿度の国道へバイクを滑り出させると、帰路を飛ばす。
自宅に近くなる頃には空に無数のライトニングが走り、子供の頃から大好きだった自然の織りなす光のショーが空一面に展開。
帰宅してシャワーを浴び、氷に注いだウォッカがほどよく全身に回り始める頃、大きな雨粒の落下と供にそれはクライマックスを迎える。
その演出音を耳にしつつ、有る映画を思い出していたんだ、 数十年後には僕もこんなジジイになっていたいと思う。
この祖父さん、 半手造りのボロボロの車体を駆って出たボンネビルの最高速アタック。
多くの人に愛されつつ出された1000CC以下クラスの世界最高速度は今もって破られていない。
実話を基に映画化したすばらしい感動名作映画です。