今日は午後から実家に里帰り。
午後一で証券会社に行かなければらないので、昼休みには高速道路に乗る、距離的には職場から高速を使って1時間半から2時間くらい。
連休前なので混んでいるかな?と心配していましたけど、1時間半で到着してしまいました。
玄関戸ドアを開けると、母親が顔を出して、 親父は今出かけていると。
あらら、約束の時間を過ぎてしまうでよ!
畑に行ったきり帰ってこないらしく、 とりあえず余り遅くはダメなので、自分の車で畑に向かう僕。
ところが、あれれ? いないぞ?
仕方ないのでそのまま家に戻ると、軽トラで戻ってきた親父と鉢合せぎゃははは!
「どこいってたん?」と聞くと、
約束時間を忘れてしゃべり込んでいた、とのこと 少し苦笑いする僕。 なはは
そのまま準備すると 車に乗り証券会社へ、そして支店長が待つ部屋へ。
親父も母親も、すでに80歳を越えていて、こうした国債や株関連は、相続人となる人物が話を聞き、理解したの後に後見的許諾のサインをしないとダメらしく、
昨今の認知症問題から、それが無いと後日裁判で敗北するらしいんです。
国としての指導もあってウンウンとか、支店長も大変・・・・
たいした金額ではないのですけどね。
話を聞いてサインして、金融関係は大変だよな~とシミジミ。
自分みたいな知識と技術を売って生活している者には、想像できないほどシビアな世界で生きているのだなと思う。
さて、それ終われば 後は家に戻り、明日造る予定の棚をどうこう話すけど、親父の考えていることがよくわからん僕 汗
まあ、明日になればなんとかなるってよ! 笑