GetUpEnglish

日常よく使われる英語表現を毎日紹介します。毎日日本時間の午前9時までに更新します。英文執筆・翻訳・構成・管理:上杉隼人

GetUpEnglishについて

毎日更新! GetUpEnglish Updates Every Day! Since April 1, 2006 (c) 2006-2025 Uesugi Hayato(上杉隼人)

INTANGIBLE

2012-11-01 00:09:25 | I

 intangibleは「実体のない、ぼんやりとした、定義しがたい」。 

 今日のGetUpEnglishは、この表現を学習しよう。

◯Practical Example

 "The meaning of this passage is intangible, isn’t it?"

 "Yes, it is."

 「この文章の意味は理解しがたいね」

 「そうだね」

●Extra Point

 次のことばはなかなかいいと思います。

◎Extra Example

 "Knowledge is an intangible asset."

   "I agree with you."

 「知識は無形の財産である」 

 「ぼくもそう思う」

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国際アンデルセン賞受賞作家デイヴィッド・アーモンド氏 来日記念

2012-11-01 00:01:00 | 書店イベント情報

「世界は素晴らしい不思議に満ちている」
デイヴィッド・アーモンドさん、自身を語る

【日 時】 2012年11月5日(月)19:00~20:30(18:30開場)
【会 場】 茶房ふみくら(河出書房新社1階)
【参加費】 1,000円(1ドリンク付・当日精算)
【定 員】 先着20名様
【お問い合わせ先】 河出書房新社(03-3404-1201/平日9:30~17:30)
【参加方法】 下記URLよりお申し込みください。
http://r34.smp.ne.jp/u/No/208807/5jMTcDEcejhi_739/121029001.html

デイヴィッド・アーモンド(David Almond)は、1951年にイングランド北部の炭鉱の
町に生まれた。教師など様々な職を経て、初めて書いた児童書『肩甲骨は翼のなご
り』(東京創元社刊)で、1998年にホイットブレッド図書賞(児童書部門)とカーネ
ギー賞、2000年に銀の石筆賞を受賞した。2004年には『火を喰う者たち』(小社刊)
でボストングローブ・ホーンブック賞等を受賞した。2010年には、その全業績に対し
て「小さなノーベル賞」とも称される、国際アンデルセン賞を受賞した。2005年には
日本で『肩甲骨は翼のなごり』が舞台化された機会で2度、来日。今回が3度目の来日
である。
著書に『ヘブンアイズ』『星を数えて』『クレイ』(小社刊)他。

※本イベントに参加申し込みいただいた方は、まもなく開始予定の「河出クラブ」
(登録無料)へ会員登録させていただきます。「河出クラブ」開始のおりには、あら
ためてご案内いたします。

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「河出クラブ」ただいま準備中!
河出クラブ(通称「かわくら」)は、河出書房新社と読者と作家をむすぶ広場です。
本と楽しくあそぶ会員限定のイベントを多数開催していきます。メールマガジンで新
刊などの最新情報もいちはやくお届けします。

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